香港メディアQooAppが語る「世界の日本系ゲーム市場」の動向と世界進出のチャンス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:54:07+09:00 Peatix 松戸コンテンツ事業者連絡協議会 香港メディアQooAppが語る「世界の日本系ゲーム市場」の動向と世界進出のチャンス tag:peatix.com,2020:event-1730838 2020-12-15T19:00:00JST 2020-12-15T19:00:00JST 今やコンテンツは国や地域に囚われることなく、一気にグローバルに流通する時代になりました。日本市場にも欧米や中国等から多くのコンテンツが流入してきています。特にスマートフォンアプリゲームの世界では、中国の優れたゲームが多くの日本のゲーマーの支持を得ています。しかし、ずっと以前から日本のゲームコンテンツは世界で大きな支持を得ていたことをご存知でしょうか。特に「萌え」のコンテンツは多くのコアなファンを持つ強いジャンルで、今尚様々な派生が生まれています。今回のイベントでは、その日本の萌えゲーム好きが立ち上げた香港のゲームメディアであり、パブリッシャーであり、アプリストアでもある「QooApp」の担当者から、世界の日本系ゲーム市場の動向と、今後の日本系ゲーコンテンツの世界進出のチャンスについてお話を伺います。■イベント概要開催日:2020年12月15日(火)19時〜開催場所:オンライン(Zoom)※URLは後日公開します。参加費:無料■講演項目・海外の日系コンテンツファンのユーザー像・海外の日系コンテンツの市場状況・日系コンテンツファンへのアンケート結果・海外日系コンテンツファンの属性・地域別のコンテンツジャンルの好み・課金されやすいジャンル等■登壇者QooApp日本オフィス ゼネラルマネージャー仲 建豪(ちゅう けんごう)日本、台湾のゲーム業界で10年以上のパブリッシングを経験して、2019年2月にQooAppに入社。日本ゲーム会社の海外進出サポート業務を担当し、オンライン広告出稿などの海外ユーザー導入だけではなく、PRと情報の公開、ゲームのパブリッシング、リアルイベントの出展、海外企業との連携サポートなど様々なサービスを実施している。株式会社SQOOL代表取締役加藤賢治2013年よりゲーム情報サイト「SQOOL.NET(https://sqool.net/)」を運営。攻略やレビューなど多様な記事の制作を通して、国内外の数千のアプリゲームをプレイしてきた経験を持つ。中国、台湾、オランダ、フィンランド、ベトナムなどの国で、ゲームベントやゲーム開発者への取材経験から得た知見を生かして、日本アプリゲームの海外展開のサポートも実施。最近は特に中国への展開サポートを多く手がけている。■関連URL松戸コンテンツ事業者連絡協議会https://matsudocontent.jp/QooApphttps://apps.qoo-app.com/enSQOOLhttps://sqool.co.jp/ Updates tag:peatix.com,2020-12-02 08:03:44 2020-12-02 08:03:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846346