tag:peatix.com,2011:1 2020-12-30T13:10:03+09:00 Peatix Kazutake Asahi tag:peatix.com,2020:event-1727196 2020-12-22T16:00:00JST 2020-12-22T16:00:00JST

第４回 iRICオンラインワークショップのご案内 2020.12.22 皆様こんにちわ！ ご好評のうちに開催されておりますiRICオンラインワークショップ，毎回ホットなテーマを重ねて来ましたが，次回第４回はグッと嗜好を変えて，「密度流」と「結氷河川」です．多少マイナーなテーマですが，現象そのものには水温や濃度変化がもたらす神秘的な流れなど魅力的な要素も多く含まれ，実務上も利水問題や環境問題などとも密接に関係する重要な分野でもあります． 最近，iRICではこの「密度流」の複雑な挙動を簡単に表現・可視化できる2次元，3次元の新しいソルバーとそのGUIツールが開発され，また「結氷河川」での氷板・流動する河氷・流水の3層を同時に扱うソルバの開発も進められております．皆様，これを機会に「密度流」や「結氷河川」が織りなす不思議で神秘的な世界を覗いてみませんか？ 今回取り上げる分野はマイナーな分野ではありますが，何かのきっかけで脚光を浴びると，その知識を有する人は，一躍有名になるチャンス到来となるかも知れません．今こそ，これらを極める絶好のチャンスです．沢山の皆様の参加を期待しております． ●開催概要 日　時：2020年12月22日（火）16:00-18:00場　所：オンライン（ZOOM and YouTubeライブ）人　数：100名まで（ZOOMの場合）参加費：無料＊参加申込みいただいた方にZOOMのurlをお送りいたします。＊YouTube配信はこちらです．https://www.youtube.com/watch?v=vs23K5J_aPA 当日時間になりましたら何方でも参加頂けます． ●プログラム(予定) 1. はじめに　北海道大学　清水康行2. 話題提供　(1) iRICによる結氷河川の2次元水温・氷厚計算モデル: (株)開発工営社 濱木道大　(2) iRICへの平面2次元河氷変動計算モデルの組み込みに向けて: 北見工業大学 吉川泰弘3. 新たにiRICに搭載される密度流モデル　(1) 密度流モデルの基礎知識と事例：北海道大学 清水康行　(2) iRIC新規搭載密度流モデル 【Nays2dv】と【Nays3dv】の概要および事例集のデモンストレーション：(株)エコー Chamila Niroshinie4. おわりに＋次回の予告　北海道大学 岩崎理樹 --- ●ご意見・ご質問はこちらから ご意見・ご質問は、slidoを用います。セミナー中は、下記URLにもアクセスして、ご意見・ご質問・いいねをお願いします！https://app.sli.do/event/pgxojxocアクセスコード：#71604 QRコードからもアクセスできます。

tag:peatix.com,2020-12-22 06:55:15 2020-12-22 06:55:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#867538 tag:peatix.com,2020-12-22 06:49:21 2020-12-22 06:49:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#867527 tag:peatix.com,2020-11-30 04:02:22 2020-11-30 04:02:22 The event description was updated. Diff#843093 tag:peatix.com,2020-11-30 03:28:46 2020-11-30 03:28:46 The event description was updated. Diff#843038