【延期開催申込み受付中】SDGs×観光×多様性の視点でのまちづくりを学ぶ全3回連続講座「Dive-in SHIMOGYO」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:54:17+09:00 Peatix 伏見/下京いきいき市民活動センター 【延期開催申込み受付中】SDGs×観光×多様性の視点でのまちづくりを学ぶ全3回連続講座「Dive-in SHIMOGYO」 tag:peatix.com,2021:event-1727180 2021-02-26T18:30:00JST 2021-02-26T18:30:00JST 「Dive-in SHIMOGYO~ダイバーシティで地域社会を変える~」 まちづくりに『多様性』を。下京区を持続可能で豊かなまちにするための連続講座です。(昨年度のイベント様子:昨年度の様子)■概要■【日程】: ※​緊急事態宣言の発令・延長を受け、開催時間を18:00~20:00に変更します。◇第1回 2021/2/26(金)18:00〜20:00 「SDGs de 地方創生カードゲーム~「SDGs視点のまちづくり」を考える~」◇第2回 2021/3/5(金)18:00〜20:00 ※オンライン参加可能  「奄美大島・伝泊+まーぐん広場・赤木名~「インクルーシブな(地域の誰一人取り残さない)観光まちづくり」を考える~」◇第3回 2021/3/12(金)18:00〜20:00 ※オンライン参加可能 「カラスマ大学・学長のコーディネート術~「一人一人が主役のまちづくり」を考える~」【場所】:京都市下京いきいき市民活動センター 3階 集会室(※第2回、第3回はオンライン参加可能)【申込方法】:・Google フォームから予約 https://forms.gle/cJr66dqk5vUMMWwh7・チケットサービス「Peatix」より予約(オンライン参加希望者はPeatixからのみ予約可能です)・下京いきいき市民活動センターの窓口・電話・FAXでも申し込みを承っております。(※申し込み期限:2021年2月25日(定員16名に達し次第締め切ります)。【対象】:18歳以上の方。’まちづくり’や’観光’に興味のある方。【企画・運営】:下京いきいき市民活動センター(担当:吉田・藤本)【問い合わせ先】:(Mail):hello@shimogyo-ikik.com(TEL):075-371-8220■詳細■ #day1 SDGs de 地方創生カードゲーム~「SDGs視点のまちづくり」を考える~ 【SDGs de 地方創生カードゲームとは?】SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのゲームです。カードゲーム「SDGs de 地方創生」について【注目ポイント!】・SDGsって何だろう?・地域活性化・地方創生って何だろう?・持続可能な地域社会ってどのように実現できるんだろう?ゲームを通してこんな疑問を解消していきましょう!! #day2 奄美大島・伝泊+まーぐん広場・赤木名~「インクルーシブな(地域の誰一人取り残さない)観光まちづくり」を考える~ 【2020年度ジャパン・ツーリズム・アワード最優秀賞/UNWTO倫理賞 ダブル受賞!!伝伯+まーぐん広場・赤木名とは?】伝伯+まーぐん広場・赤木名は、観光客・集落住民・高齢者・障がい者が集い多種多様な人々が多種多様なコトを作るための場づくりを行っています。赤木名集落の中核拠点である「スーパーさと」を、宿泊、高齢者施設、レストラン、喫茶・食材販売を含む集いの場所、子育て支援のための学習・保育スペースも含んだ「伝泊+まーぐん広場・赤木名」として提供しています。また、赤木名集落内にある空き家を活用し、開放型工房付き高齢者住宅、空き家を活用した子育て世帯のためのシェアハウスの確保、従業員のための住宅、空き地を利用した駐車場の確保を行い、集落全域を一体的に活性化しています。2020年9月には、UNWTO審査の第6回ジャパン・ツーリズム・アワードにて「伝泊+まーぐん広場」の取り組みが国土交通大臣賞・UNWTO倫理賞のダブル受賞を果たしました。伝泊+まーぐん広場・赤木名について最近の取材記事【注目ポイント!】・地域社会にとって観光客とは?・住民と観光客の垣根をなくすための仕組みとは?・地域の中と外をつなぐコーディネーションとは?これらをいま大注目の取り組みから考えていきましょう! #day3 カラスマ大学・学長のコーディネート術~「一人一人が主役のまちづくり」を考える~ 【京都カラスマ大学とは?】京都カラスマ大学では、だれでも先生にも生徒にもなれる学びの場を作り出しています。この場をコーディネートするのが、「授業コーディネーター」と言われる人たちです。地域の多様な人たちを自由な発想でつなげてデザインして面白い授業をコーディネートします。この「街」のいいところと「大学」のいいところ、どっちも取り入れる。京都カラスマ大学には、校舎がありません。この「街」が、まるごとキャンパスです京都カラスマ大学の場合、生徒は、先生にもなれます。小学生のための、大学になります。中学生のための、大学にもなります。いつまでたっても卒業しない。それがきっと、京都カラスマ大学の優等生です。たとえば、生徒同士の横のつながりから、予期せぬサークルが生まれたりする。若い人たちがどんどん参加してくれて、数年度も数十年後も、その人たちがいてくれる。もっと自由で、もっと広がりのある「生涯教育」を、本気でつくりたいと思っています。京都カラスマ大学について【注目ポイント!】・まちの魅力って何?・みんなが主役になるまちづくりの影の立役者「授業コーディネーター」って?・一人一人の個性を引き出すコツは?編集のプロから「人を活かしてまちを編集する」視点を学びましょう!