After 2020 のブランドにおけるコンテンツとECのあり方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:51:50+09:00 Peatix 株式会社フラクタ After 2020 のブランドにおけるコンテンツとECのあり方 tag:peatix.com,2020:event-1725874 2020-12-01T17:00:00JST 2020-12-01T17:00:00JST 2020年はECが一気に広がりを見せた年ですが、その反面、ブランドにとって、ECやコンテンツなどは、表現の仕方が多岐に及び、そのあり方も大きく変化しようとしています。例えば、InstagramやFacebookがカートを内包したり、TikTokがShopifyと連携したり、来年早々にはYoutubeとShopifyが連携したり…という具合です。そのような流れから、2020年以降は「連携すること」よりも「連携した先でどんなコンテンツを作るか」という企画力が勝負になる世界になっていくのではと感じています。このテーマについて「EC界の企画の魔術師」こと145マガジンの石郷さんに語っていただきます! イベント概要 【タイトル】After 2020 のブランドにおけるコンテンツとECのあり方【内容】ECが一気に広がった2020年、ブランドにとってのECやコンテンツのあり方もまた大きく変わってきました。これからは、場をつくることからその場所でどのようなコンテンツをつくるか、企画力で差がついてくると予想されます。本イベントではコンテンツ企画力について、FRACTA代表河野が145マガジンの石郷さんにお話を伺います!【日時】2020年12月1日(火)17:00-18:30【場所】Zoom のライブ配信を予定しています。後日YouTubeでアーカイブ動画をアップします!お申し込みの方へリンクを前日に送付いたします。 対談者 ゲスト石郷 学氏(Twitter:@145magazine_jp)株式会社 team145 代表取締役776.fmラジオ『connect』準レギュラーNext retail LabフェローJECCICA客員講師キャラクター業界紙記者出身。女子中高生とブランド立ち上げ、ペットとのペアジュエリー、モデル矢野未希子さんとジュエリー企画立案も。その後ECメディア「ECのミカタ」編集長。 同メディアを卒業し、昨年9月会社設立。キャラとネット通販のWEBメディア「145マガジン」創刊。人を大事にする、メディアでありコミュニティを目指す。https://145magazine.jp/河野 貴伸(Twitter:@TakaKouno)

株式会社フラクタ CEO

2000年からフリーのデザイナーとして活動。美容室やアパレルを専門にWebデザイン・ロゴ・パンフレットなどの制作を手がける。2003年にオープンソースを活用したWebサービスの受託開発を開始。「コマースをエンターテイメント」に昇華すべく、2013年11月にはデジタル・ネイティブ・ブランディングの実現をミッションとした株式会社フラクタを設立し、代表取締役に就任。


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