Withコロナ時代に身につけておきたいセルフ・コンパッション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:53:28+09:00 Peatix マインドフルネス心理臨床センター Withコロナ時代に身につけておきたいセルフ・コンパッション tag:peatix.com,2020:event-1724876 2020-12-12T09:00:00JST 2020-12-12T09:00:00JST ウィズ・コロナ時代に身につけておきたいセルフ・コンパッション 2時間講座オンラインzoom開催講師:UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)マインドフルネスセンター    MSC・MBSR認定講師   ハースのりこ先生日程:2020.12.12(Sat) 9:00~11:00内容:マインドフルネスおよびセルフコンパッション のワーク、最新のアメリカマインドフルネス事情こんな皆さまにオススメです◆疲れが溜まっている◆孤立感を感じやすい◆眠れない、睡眠が浅い◆怒りやすい◆雑務が多く休まらない◆雑念が多い◆ストレスが溜まっている継続的なマインドフルネスの主な効果◆落ち着くことができる◆睡眠を安定させる◆ストレスを低減させる◆雑念から解放される◆不安が低減する◆メタ認知が強化される◆コミュニケーション力があがる◆免疫力を上げる◆ありのままの自分を受容できる*国連でも在宅ワークの人々にマインドフルネスが推奨されているそうです。https://blog.russellme.com/entry/2020/04/14/162826?fbclid=IwAR2_vp1N1oVEcJ9Nv0dLmUCRI5iWolAvI5MZGH31HsX9wPYNaG4TPKJOEng*国連のページhttps://www.un.org/en/coronavirus/wellness?fbclid=IwAR3ogjafw6BGcWoIgQGMsDmYZE1tJ3xGcyp-oJdEDAVLjnbR9LaqRI9H2skマインドフル・セルフ・コンパッション ワークブックAmazon.co.jpによる詳細はこちら: https://amzn.to/2RQ6HWLマインドフル ・セルフ・コンパッション(MSC)とは、「大変な状況にある友人に接するような態度で、自分に接すること」です。基本的に人は、人に対しての方が自分に対してよりも優しいのです。セルフ・コンパッションには3つの要素があります。マインドフルネス、共通の人間性、自分への優しさです。セルフ・コンパッションを用いることで、自分自身を敵から味方にすることができるようになります。当日のメニュー(予定)・はじまりの瞑想・自己紹介・マインドフルネス&セルフ・コンパッション のワーク・シェアリング・アメリカのマインドフルネス事情(対話方式)とQ&A・オンライン通話アプリのzoomを使用します。(スマホや、タブレットはアプリが必要です。PCの場合は、URLをクリック)・事前に無料サインアップをお願いします。・参加のためのリンクは開催日前にpeatixメールよりお知らせします。・リラックスできる格好で、ご参加ください。・原則的には、場の安全性構築のため、カメラオンでご参加ください。(難しい場合はご連絡ください)【注意事項】・キャンセルは原則受け付けておりません。・チャットボックスの内容を、 あとで送信することは原則していません。 個人でメモをお願いします。・zoomリンクは、開始前までに、 peatixのメッセージでお送りさせていただきます。 ご確認ください。・セッションは場合によっては、録画することがございます。 その場合は、ご周知の上開始します。ご協力をお願いいたします。・なお、当面、セッションの録画は、 当センターの記録用として保管するのみとさせていただきます。・講座やセッションの間は、 メールやメッセージを確認することができません。・接続の不具合、 デバイスの不良等による受講困難につきましては、 各自ご対応をお願いします。・チケット売り切れ・締め切り後のキャンセル待ち等の対応はしておりません。お問い合わせはご遠慮ください。・回線・機器の状況によって、ネット環境が不安定になることや、 映像等の不具合が発生する可能性がございます。 その場合においても返金等にはご対応いたしかねますことを予めご 了承くださいませ。・プライバシー保護のため、 無断で画面をスクリーンショットや撮影等をすることはお控え頂いております。・お問合せの対応は平日のみでございます。また、お問合せのお返事に数日頂いております。【精神症状についての注意事項】短時間の瞑想ではあまり多くはありませんがトラウマ体験のある方、人格障害の方などは一時的に症状が悪化する場合がございます。そういう反応が出た場合はシェアリング等でお知らせください。念のため精神科通院中の方は、主治医の許可を得ておくことをおすすめします。重篤な希死念慮、重度のうつ症状や妄想がある場合も参加は見合わせてください。また、酩酊してのご参加はご遠慮ください。マインドフルネスはリラックスが目的ではなく、気づきをもたらすことです。そのため時にに辛いことに気づく場合もございます。そういった気づきを重ねることでよりセルフケアが促進され、より幸せに生きやすくなると言われています。