Event is FINISHED
今年度第1回のLudixLab公開研究会は、ゲームの企画に携わる人材教育を題材として、ゲームプランナーの役割や、企画スキルを高める上での教育手法などについて掘り下げて議論するトークセッションです。
セガ、DeNAでゲームプロデューサーを歴任し、広くゲーム開発人材育成で活躍されている馬場保仁氏と、「ルールズ・オブ・プレイ」翻訳者で、大学や企業等でゲームデザイナー教育に長年取り組まれている山本貴光氏をスピーカーにお招きし、お二方の最近の取り組みから、ゲームの企画やゲームデザイン発想のできる人材を育てる「ゲームプラン」の考え方や組み立て方を議論します。
主に教育関係の方や、ゲーム産業以外で人材育成に関わる方を対象としますが、このテーマに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
主な話題:
・ゲームプランナー育成手法
・モンダイ設定で変わるゲームプラン
・ゲームプランナー教育の実践
・開発現場でのゲームプランナーの指導術
・ゲームデザイン発想の活かし方
・ゲームプランナーが活躍する社会像
★ゲスト講師:
馬場保仁氏(ゲームプロデューサー 兼 人材採用担当)
山本貴光氏(ゲーム作家・文筆家)
★モデレータ: 藤本 徹 (東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師)
★日時:2016年7月13日(水)19時30分~21時 (開場:19時10分、1ドリンク・軽食付)
★会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1(B2F)
★参加費: 一般前売: 3000円、当日4000円
※また、設営と撤収を手伝っていただける学生ボランティア枠を募集します(参加費無料)。
領収書ご希望の方は、チケット情報に記載の「領収データ」からダウンロードしてください。
★定員: 30名(定員に達し次第〆切)
※前売で満席の場合は当日席予約された方のみの当日受付となります。
★スピーカープロフィール:
馬場保仁(ゲームプロデューサー)
セガ(当時 セガ・エンタープライゼス)で『プロ野球チームをつくろう!』『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!』など多数のゲーム開発に従事。DeNAに移籍し、プロデューサーとしてゲームアプリ開発に従事しながら、人事も兼任し、ゲーム業界への人材の発掘、育成にも尽力している。「座・芸夢」というプランナー育成塾を主宰する傍ら、Social Creator Info にてゲーム業界人材に関するコラム「ゲーム業界 活人研」を連載している。著書に「ゲームの教科書」(ちくまプリマー新書・共著)。
山本貴光(ゲーム作家・文筆家)
コーエーでのゲーム制作(プログラム/企画)を経てフリーランス。東京ネットウエイブ、東京工芸大学で非常勤講師としてゲームデザイン、プログラム、ゲー ム学、シリアスゲーム論を担当。株式会社モブキャストとはプロ契約中(プランナー育成、ゲーム開発)。主な作品に、著書=『文体の科学』『世界が変わるプログラム入門』『コン ピュータのひみつ』『ゲームの教科書』(馬場保仁との共著)『心脳問題』(吉川浩満との共著)、翻訳=サレン&ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ―― ゲームデザインの基礎』、サール『MiND――心の哲学』、最新作『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版・共著)、ゲーム=『That's QT』『戦国無双』ほか。twitter: yakumoizuru
http://www.amazon.co.jp/dp/4480688021
★主催: Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)
★問い合わせ: contact01@ludixlab.jp
留意事項:
・当日の研究会の模様を撮影して広報用途や記事等に掲載することがありますのでご了承のうえご参加ください。
・購入されたチケットは、キャンセル・払い戻しはできませんのでご注意ください。
Add to Calendar
Ludix Lab公開研究会:「人を育てるゲームプラン」の組み立て方
セガ、DeNAでゲームプロデューサーを歴任し、広くゲーム開発人材育成で活躍されている馬場保仁氏と、「ルールズ・オブ・プレイ」翻訳者で、大学や企業等でゲームデザイナー教育に長年取り組まれている山本貴光氏をスピーカーにお招きし、お二方の最近の取り組みから、ゲームの企画やゲームデザイン発想のできる人材を育てる「ゲームプラン」の考え方や組み立て方を議論します。
主に教育関係の方や、ゲーム産業以外で人材育成に関わる方を対象としますが、このテーマに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
主な話題:
・ゲームプランナー育成手法
・モンダイ設定で変わるゲームプラン
・ゲームプランナー教育の実践
・開発現場でのゲームプランナーの指導術
・ゲームデザイン発想の活かし方
・ゲームプランナーが活躍する社会像
★ゲスト講師:
馬場保仁氏(ゲームプロデューサー 兼 人材採用担当)
山本貴光氏(ゲーム作家・文筆家)
★モデレータ: 藤本 徹 (東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師)
★日時:2016年7月13日(水)19時30分~21時 (開場:19時10分、1ドリンク・軽食付)
★会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1(B2F)
★参加費: 一般前売: 3000円、当日4000円
※また、設営と撤収を手伝っていただける学生ボランティア枠を募集します(参加費無料)。
領収書ご希望の方は、チケット情報に記載の「領収データ」からダウンロードしてください。
★定員: 30名(定員に達し次第〆切)
※前売で満席の場合は当日席予約された方のみの当日受付となります。
★スピーカープロフィール:
馬場保仁(ゲームプロデューサー)
セガ(当時 セガ・エンタープライゼス)で『プロ野球チームをつくろう!』『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!』など多数のゲーム開発に従事。DeNAに移籍し、プロデューサーとしてゲームアプリ開発に従事しながら、人事も兼任し、ゲーム業界への人材の発掘、育成にも尽力している。「座・芸夢」というプランナー育成塾を主宰する傍ら、Social Creator Info にてゲーム業界人材に関するコラム「ゲーム業界 活人研」を連載している。著書に「ゲームの教科書」(ちくまプリマー新書・共著)。
山本貴光(ゲーム作家・文筆家)
コーエーでのゲーム制作(プログラム/企画)を経てフリーランス。東京ネットウエイブ、東京工芸大学で非常勤講師としてゲームデザイン、プログラム、ゲー ム学、シリアスゲーム論を担当。株式会社モブキャストとはプロ契約中(プランナー育成、ゲーム開発)。主な作品に、著書=『文体の科学』『世界が変わるプログラム入門』『コン ピュータのひみつ』『ゲームの教科書』(馬場保仁との共著)『心脳問題』(吉川浩満との共著)、翻訳=サレン&ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ―― ゲームデザインの基礎』、サール『MiND――心の哲学』、最新作『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版・共著)、ゲーム=『That's QT』『戦国無双』ほか。twitter: yakumoizuru
http://www.amazon.co.jp/dp/4480688021
★主催: Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)
★問い合わせ: contact01@ludixlab.jp
留意事項:
・当日の研究会の模様を撮影して広報用途や記事等に掲載することがありますのでご了承のうえご参加ください。
・購入されたチケットは、キャンセル・払い戻しはできませんのでご注意ください。
Wed Jul 13, 2016
7:30 PM - 9:00 PM JST
7:30 PM - 9:00 PM JST
- Venue
- Tickets
-
一般前売 SOLD OUT ¥3,000 席予約のみ(当日4000円支払) FULL ボランティアスタッフ枠 FULL
- Venue Address
- 東京都文京区本郷7-3-1 福武ホールB2F Japan
- Directions
-
丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から徒歩6分、南北線東大前駅から徒歩5分
- Organizer
-
Ludix Lab157 Followers
Want to find more groups and events like this?
