Leadership in Crisis #26 〜 プロフェッショナル "志事"の流儀 〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:49:11+09:00 Peatix セラユミ Leadership in Crisis #26 〜 プロフェッショナル "志事"の流儀 〜 tag:peatix.com,2020:event-1719100 2020-11-20T18:00:00JST 2020-11-20T18:00:00JST *************************************************************************************************************時代とともに、いつもなめらかに変化を遂げてきた私たちの生き方、働き方、学び方、遊び方ーーー。私たちはPC1つ片手に好きな場所で働き、友達とも上司ともチャットで繋がり、学びたいことは学びたいときにウェブとオンライン動画でクイックに済ませる。生きること・働くこと・学ぶこと・遊ぶことの境界線はだんだんと曖昧に・・・危機が訪れようが訪れまいが、変化は起きているように感じます。そんな中、いま、私たちが経験している新型コロナウイルスの影響はどのようなものなのでしょうか?時間が経ち、事の大きさを認識し続けることにも疲れを感じている頃ですが、オリンピック・パラリンピック開催中止をもたらした事態の異例さをいま一度振り返ると、この問いを問わずにはいられません。これを機に、社会のどんな変化が加速するのか?本当になくてはならないものは何か?ぶっちゃけ、なくても困らないと気づいたものは何か?本オンラインイベントでは、正解のないこうした問いに、等身大で向き合います。いまを乗り切るための問いだけではなく、よりよい未来をつくるのための問いについてフォーカスします。未来に答えはないからこそ、誰にとっても新しいこの体験がもたらしてくれた、新しい発見(新たな喜びや迷いなど)をヒントに、一緒に未来を探ってみませんか?▼日時11月20日(金) 18:00-19:00 (ご飯食べながら/飲みながらでもOKです!)▼これまでのイベントテーマ#1 「今こそ見直すべき真のバイアスとは」#2 「変えること、変えないこと」#3 「いま、1人ひとりがとれるマイクロアクションとは」#4 「暮らしにおけるニューノーマルとは」#5「暮らしにおけるニューノーマルとは"PART2"」#6「意思決定と行動選択」#7「誰もが自己実現できる社会とは」#8「PLAYWORK: WITHコロナ時代の職場チームワーク」#9「"未来の学校のつくりかた"」#10 「"豊かさ"のニューノーマル」#11 「これからの友情のあり方」#12 「つくる"食"とたべる"食"の未来」#13 「未来の"共存"のあり方」#14 「もう一歩」を後押しする自己開示#15 「自己認識から始まるありたい生き方/働き方」#16 「"勝ち負け"の定義とは」#17 「"運"って計画できるの?」#18 「自分の使命をどう自覚する?」#19 「心がときめく営業体験って?」#20 「人間力って、どうやって鍛えてる?」#21「おでんから始まる会話」#22「方言と故郷」#23 「今日までに築かれた、わたしのニューノーマル」#24 STAY HOMEで見えてきた、自律と協調の黄金比は? #25 わたしのルーティーン#26 プロフェッショナル "志事"の流儀▼当日のざっくりアジェンダ18:00-18:10 チェックイン18:10-19:00 みんなでディスカッション(問いの先にある未来について議論)*事前受付で頂いた質問についてもこの時間でみんなで深掘ります。19:00〜19:30 フリーディスカッション*自由参加▼参加者特典グラフィック・レコーディングのプレゼント♡▼申し込み方法お申込み後、会場URLをお送りいたします。※配信はZOOMを予定しております。※当日15:00までにPeatixのメッセージにてご案内させていただきます。▼Facebook グループへの参加事前事後のディスカッションをこちらでしましょう!https://www.facebook.com/groups/962400127512250/▼費用無料▼出演者世羅 侑未プロノイア・グループ株式会社 CCO(Chief Culture Officer)『3倍のパフォーマンスを実現するフロー状態 魔法の集中術』著者企業の未来創造に向けた新たな成長軸創り・グローバルアライアンス構築・文化変革に携わるコンサルティングに従事。慶應義塾大学大学院 SDM研究科 研究員として個人の創造力、直観力やパフォーマンスが最大化される「フロー状態」の研究を進める。また、世界初のビジネスリーダー向けマインドフルリーダーシップカンファレンスにてJAPANチーム統括を務めるなど、マインドフルネスの日本発信にも従事。著書に『3倍のパフォーマンスを実現するフロー状態 魔法の集中術』、共著に『The SAGE Handbook of Action Research』、和訳協力に『行動探求』がある。平原 依文プロノイア・グループ株式会社CBO(Chief Business Officer)World Road株式会社 代表取締役社長小学生から単身で中国・カナダ・メキシコ・スペインに留学。3.11東日本大震災をきっかけに帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、デジタルストラテジー・タレントデベロップメントを経験。幼少期からの夢である日本の教育変革のためプロノイア・グループに転職。広報、マーケティング、ブランドコンサルティングなどに従事しながら、幅広い世代へのSDGs教育のため「地球を一つの学校にする」をビジョンに掲げるWORLD ROADを設立。社員社長を自ら兼任し、自分の「軸」から始まる持続可能な社会と働き方を追求する。横川 真依子プロノイア・グループ株式会社CVO(Chief Vision Officer)家族ビジョンデザイナー1992年、福岡生まれ。10歳で東京に移住するも、都会とのギャップに圧倒され、生きづらさを感じる。視野を広げるため、大学では国際政治を専攻。その後、文化の力の可能性を感じ、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科に入学。魅力ある伝統工芸の価値が伝わらない現状に疑問を抱き、『伝統工芸の社会的・経済的価値の探求』をテーマに研究を行う。『世界で最も幸せな国』とされるデンマークコペンハーゲン大学への留学も経験。リュック1つで計12カ国をめぐり、本質的な豊かさとは何かを考えさせられる。卒業後はIBMにコンサルタントとして入社するも、デザインの力で問題解決を行うため、デザイナーに職種転換。アプリケーションのUI/UXデザイン、デザイン思考を用いた新規事業開発を担当する。同時期にバンタンデザイン研究所に通い、グラフィックデザイン、空間デザインを学習。多方面のデザインに携わった経験から、デザインやデザイナーの「本質」を会得する。