「T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー」 (T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO×Liberalarts Lab) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:53:39+09:00 Peatix LiberalArtsLab_yumemi 「T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー」 (T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO×Liberalarts Lab) tag:peatix.com,2020:event-1718330 2020-12-12T17:00:00JST 2020-12-12T17:00:00JST 「T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー」 (T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO×Liberalarts Lab) Liberalarts Labでは、東京京橋で12/4-13開催されるT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOと協働して、「T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー」をお送りいたします。<開催概要>■開催日 2020/12/12(土) 17:00–20:00 (開場17:00)■参加費 無料■会場 オンライン会議システムのZoomを利用します。※参加用URLは、当日までに参加者へ通知がございます。■プログラム 17:00 前説・レビュアー紹介 17:05 学生プレゼンテーション&レビュー 19:25 レビュアーから全体講評&推薦する学生発表 19:50 グランプリ発表 20:00 終了▶︎T3 STUDENT PROJECT <公開オンラインレビューとは?>コロナ禍で作品展示の機会を失った学生たちによるオンライン作品展示を開催。全国10校の美術大学・専門学校から選抜された学生72名の中から、海外の写真教育の現場にも立つレビュアー4人が、各校の代表者を選出。選ばれた学生には、12月12日(土)に開催する公開オンラインレビューでプレゼンテーションしていただきます。レビュー終了後に、レビュアー4人の議論の後、お一人グランプリを選ばせていただき、来年京橋の72 Galleryでの個展開催の権利をお贈りします。これからの日本の写真界を世界をリードしていく、新しい才能による作品をいち早く発掘し支援することができます。参加校:大阪芸術大学、大阪ビジュアルアーツ、京都芸術大学、日本写真映像専門学校、日本写真芸術専門学校、日本大学芸術学部、東京工芸大学、東京造形大学、東京ビジュアルアーツ、武蔵野美術大学(五十音順)▶︎参加の方々へこちらのT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOイベントを、ご自身のSNSでイベント参加前にシェア、もしくは参加後に感想の投稿をする際は、sns投稿時に下記の#をつけて投稿をお願いいたします。#t3photofestivaltokyo以下の公式アカウントをご参照、ご利用ください。Instagram公式アカウントtwitter公式アカウント▶︎T3 STUDENT PROJECT<4名のレビュアーについて>ガオ・ヤン高 岩 / Gao-Yan(中国/写真家・天津美術学院写真芸術学科講師)1980年生まれ。2008年フランス・リヨン国立高等美術学校Post-diplôme修了。'08年から、写真作品は、イルドフランス写真センター、リヨン現代美術館、ブルースカイ・リヨン現代写真センター、中国国立美術館、上海現代芸術博物館、南京芸術学院美術館、旧日本銀行広島支店などに展示される。シェン・ジャオリャン沈 昭良 / Shen Chao-Liang(台湾/写真家・台湾芸術大学准教授)台湾芸術大学応用メディア芸術修士課程修了。「自由時報」副チーフカメラマン、中央大学客員芸術家を歴任し、現在は作品制作や評論、展覧会の企画を行う。また、Photo ONE, Taipeiの主催統括を務める。主な受賞歴に「さがみはら写真アジア賞」(2004)、「東江国際写真フェスティバル海外作家賞」(2006、韓国)、IPA国際写真賞プロセクション・ドキュメンタリー写真部門グランプリ(2012年、米国)、「呉三連賞」(2015年、台湾)。http://www.shenchaoliang.comベク・スンウBack Seung Woo(韓国/写真家・弘益大学教授)1973年韓国デジョン(大田)生まれ。ソウルの中央大学卒業後、ロンドンのミドルセックス大学修士課程修了。’07年の個展「Real World」(ガナインサアートセンター)以降、ソウルを拠点に活動。これまでに国内外で20回以上の個展開催、150回以上のグループ展に参加。主な受賞に、「韓国アーティスト賞2016」、ILWOO賞(’10年、ILWOO財団)、写真批評賞大賞('00年、Time Space)がある。ゲッティ美術館、韓国国立現代美術館、ソウル市立美術館、ヒューストン美術館など30以上の美術館等に作品が収蔵されている。写真集に『Nobody Reads Pictures』(Hyunsil Culture Studies / samuso、'11年)、『Blank Medium』(Gana Art Gallery、'17年)、『Composition No.1』(IANBOOKS、’17年)等がある。ルット・ブリース・ルクセンブルクRut Blees Luxemburg(英国 /写真家・Royal College of Art講師)ロンドンのウェストミンスター・シティホールのファサードに常設されている大規模なパブリックアートからオペラの舞台装置のような作品まで、都市の表象や現象をテーマにした作品を制作する。主な展示に、セネガルのダカール建築に刷り込まれた現代性を探求した「Phantom」(テート・リバプール、’13)、「London Dust」(ロンドン博物館、’15)がある。’20年には英国王立写真協会から名誉フェローシップを授与される。作品は、テート、V&Aミュージアム(英国)、ポンピドゥーセンター(仏)等に収蔵されている。また、’21年国立台湾美術館でのデビッド・カンパニーのキュレーションによる「A Handful of Dust」に出品予定。聞き手速水惟広T3ファウンダー1982年大阪生まれ。T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。海外の写真祭などでも精力的に活動。2020年はシンガポール国際写真祭のSilvana S. Foundation Commission Awardの審査員、世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeのメンバーを務めた。「Photo Vogue Festival」や「LensCulture」での審査や、「New York Times Portfolio Reviews」でのレビュアーを務める他、これまでに台湾、シンガポール、マレーシア、ブラジル、コロンビアなどの国際写真祭での講演、審査など多数。過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌町、2016ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。写真雑誌「PHaT PHOTO」前編集長。通訳和田徹東京生まれ、スイス育ち。2011年にスイス連邦立工科大学建築学科修了後、スイス・バーゼルで大手建築事務所で8年間勤務。2019年に一級建築事務所「アトリエ・トオルワダ」を創設。スイスを拠点に多言語文化の生活経験を駆使し、「建築x言語」をコンセプトに国や分野の境界線を越えた、新しい建築の在り方を模索する。内容は建築デザインに留まらず、インスタレーション、会場構成、建築ガイド、コーディネート、翻訳、学生支援、輸入業など、幅広く活動中。スイスと日本の架け橋となり、日々グローバル化が進んでいる社会に建築家として貢献する。=====■<オンライン参加までの手順>1、会議アプリケーションのZoomの事前のご登録2、peatixよりお申し込みいただいた方に、事務局からご登録メールアドレス宛に、本イベントの招待メールが届きます。3、メールのリンク先から、イベント参加登録をお願い致します。(所要時間1~2分)※スムースな参加を行っていただくため、Zoomダウンロード、ご登録をイベントより前に行っていただくことを推奨いたします。※ウェブブラウザによっては正しく動作しないことがあります。Google Chromeの使用が推奨されています。
※PCからはブラウザから、スマホの場合はアプリをダウンロードしてご準備ください。PCAndroidiOS全6回のシンポジウム:●12月4日(金)「表現とジェンダーの関係性 − 私たちは生活の中で何を見ているのか」登壇者:小林美香(写真研究者)、海老澤美幸(弁護士・ファッションエディター)、谷川 嘉浩(哲学者)●12月5日(土)「制作、表現、編集 — 分断していく世界の中で」登壇者:濱田祐史(写真家)、高橋幸治(国際ファッション専門職大学国際ファッション学部教授)、上妻世海さん(キュレーター)●12月6日(日)「ベーシックインカムとアートの可能性 」登壇者:井上 智洋(経済学者)、和佐野有紀 (アートコミュニケーター/医師)●12月7日(月)「変わりゆく生態系」登壇者:宮崎学(フォトグラファー)、指出一正(『ソトコト』編集長)、岩田康宏(フードコミュニケーター)●12月12日(土)オンラインレビュー会●12月13日(日)「変容する都市における公共空間」登壇者:杉田 真理子(アーバンリサーチャー)、山本 至(建築家)、平井政俊(建築家/T3展示デザイナー)=========◆注意事項・プログラムは、予告なく変更される場合があります。・当日の通信環境によっては、音や映像の乱れが生じる可能性があります。ご了承のほどお願いいたします。●T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOとは? T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2017年5月に上野公園を舞台に東京初の屋外型国際写真フェスティバルとして開催。第2回となる本年は舞台を京橋へと移し開催します。京橋は、東京、銀座、日本橋に隣接し、多数の企業が進出するビジネスエリアとして発展している街です。一方で、その歴史を紐解くと、歌舞伎発祥の地や歌川広重や狩野派の絵師が屋敷を構えるなど文化芸術にもゆかりのある地であり、現在も国立映画アーカイヴや、アーティゾン美術館などが存在し、オフィスエリアと文化が共存しています。2020年に起こった世界的なパンデミックは、効率化や集積化の発明である都市の在り方を問うものでした。オフィス街はその影響を強く受けた場所の1つですが、そんな東京のオフィスエリアの中でも、文化と近い距離にある京橋を舞台に開催される作品展を通じて、変容の中から新たなヒントや可能性を考察します。===============■LliberalArts Labhttps://www.liberalartslab.art株式会社ゆめみのメンバーで構成される社内横断組織。テクノロジーにおける領域の勉強会やキャッチアップだけにとどまることなく、他領域においても幅広く、社内で知見を広げる機会を促す「栄養」となるべく、2019年4月にリベラルアーツラボを設立しました。■株式会社ゆめみ会社概要設立年: 2000年1月代表者名: 代表取締役 片岡俊行所在地: 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地COCON烏丸 4階事業内容:・モバイルサービスの企画、開発、運営、コンサルティング・オムニチャネルを中心としたデジタルマーケティング支援・スマホアプリ開発(iOS,Android)・デジタルメディアコンテンツ運用、自社サービス運営https://www.yumemi.co.jp/ja・ゆめみ独自の制度の紹介 https://www.yumemi.co.jp/ja/company/welfare Updates tag:peatix.com,2020-12-01 03:02:35 2020-12-01 03:02:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#844415 Updates tag:peatix.com,2020-12-01 02:56:26 2020-12-01 02:56:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#844394 Updates tag:peatix.com,2020-11-28 03:48:58 2020-11-28 03:48:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#841120 Updates tag:peatix.com,2020-11-24 03:53:05 2020-11-24 03:53:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#834767 Updates tag:peatix.com,2020-11-23 13:12:38 2020-11-23 13:12:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#834065