「あなたの街を、雑誌の表紙にしてみよう!」コメジルシワークショップ<中越編> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-07T13:16:28+09:00 Peatix 新潟※(コメジルシ)プロジェクト【新潟県】 「あなたの街を、雑誌の表紙にしてみよう!」コメジルシワークショップ<中越編> tag:peatix.com,2020:event-1717876 2020-11-29T15:00:00JST 2020-11-29T15:00:00JST \あなたの街を、雑誌の表紙にしてみよう📚/もしもあなたがローカルの魅力を発信する雑誌の編集長だったら、自分の好きな街をどうやって紹介しますか?ガイドブックには載っていない、普段の暮らしのなかで感じられる魅力(ヒト・モノ・コト)を見つけ出し、発信の仕方を考えるイベントです。今回は、男性ファッション誌『POPEYE』や月刊『Casa BRUTUS』の編集長を務め、2020年にはwebマガジン『コロカル』編集長に就任した、株式会社マガジンハウスの松原亨さんが講師となり、みなさんの発信をサポートします。聞き手には、新潟でフリーランス建築士としての活動を続けながら、コミュニティーマネージャーとしても活躍する小林 紘大さんをお招き。雑誌のプロ&県外目線と地元目線の双方の立場から、あなたの考えた表紙にアドバイスをしていきます。日時:2020年11月29日日曜日 15:00〜16:30会場:TREE(新三条市仲之町)http://tree-sanjo.com/講師:コロカル編集長・松原亨(マガジンハウス) https://colocal.jp/キーマン:中川裕稀氏(三条市) https://www.instagram.com/nakagawa101/聞き手:小林 紘大氏(新潟市) https://koudai-niigata.com/募集人数:30人程度参加費:無料応募方法: ●Facebookでイベントページの「参加予定」ボタンを押す。 ●peatixで「チケットを申込申し込む」ボタンを押す  ※定員に達し次第締め切る可能性があります※11月25日までに「事前課題」をコメジルシのFacebookメッセージに送って下さい。https://www.facebook.com/niigatakomepro\上越編(髙田)でも開催予定/▼具体的にどんなことをやるの?例えば、全国の人が見るローカルの魅力を発信する雑誌に、あなたの街が取り上げられたら...?誰もが知っている有名なものではなく、あなたが当たり前だと思うような地元の魅力を見つけ出し、県外の人の視点になって、その良さを表現してみましょう◎①事前課題で地元の魅力を探そうあなたが考える新潟の魅力をひとつ以上挙げてみてください。その写真とキャッチフレーズを事前にメッセンジャーで送付。②当日、プロからアドバイスをもらっちゃおう講師とともにブレストしながら、その場でキャッチフレーズを決定。③「もっと良くするには?」をみんなで話し合おう完成した作品を登壇者・参加者で投票&ディスカッション。「こんなところが良いよね!」「もっとこうしたら良いかも...!」をみんなで話し合います。みんなから高い評価を得た作品は、「にいがた当たり前品質100」で掲載されるかもしれません。掲載目指してみんなでがんばりましょう〜!▼東京の出版社マガジンハウスと新潟県の共同開催!雑誌『BRUTUS』や『& Premium』、『Hanako』など数多くの雑誌媒体を手掛ける、株式会社マガジンハウス。今回は、マガジンハウスで30年近く雑誌編集に携わってきた松原享さんが講師となってくれます。しかも、現在は、ローカルや地域をテーマとしたwebマガジン『コロカル』の編集長。全国の地方暮らしに焦点を当てた企画にも多数携わっています。長年、最前線を走ってきた方にアドバイスをいただける貴重な機会。ぜひこの機会に奮ってご応募ください◎▼コロナ禍に関する注意事項・当日はマスクの着用をお願いいたします。・会場にて来場カードに記入・検温をお願いします。検温・カードの記載内容次第で参加をお断りする場合もあります。・当日体調不良を感じられた方は、ご来場をご遠慮ください。・イベント前に新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のインストールを推奨しています。▼新潟コメジルシって?新潟の新しい魅力を発信していく県民運動です。県民や新潟にゆかりのある皆さんから、一人一人の視点で寄せられたさまざまな新潟県の魅力を「※ (コメジルシ)」を旗印にして発信しています。https://howtoniigata.jp/komepro/▼「当たり前品質100」って?新潟県民にとっては「当たり前」。だけど、それって全国的に見ると全然当たり前じゃないかも!?ガイドブックに載せるまでもない、地元の人は当たり前過ぎて、自慢すらしない新潟の魅力を独断と偏見で100選する企画です。https://howtoniigata.jp/komepro/quality-100/\事前課題の提出について/例えば、全国の人が見るローカルの魅力を発信する雑誌に、あなたの街が取り上げられたら...?あなたが考える新潟の魅力をひとつ以上挙げてみてください。雑誌の表紙を作る気分で……・キャッチフレーズ・その写真を添付事前にFacebookメッセンジャーで送付してください。https://www.facebook.com/niigatakomepro締切は【11/25】まで!キーマン:中川裕稀氏三条市にある商店街を拠点に、地方だからこそ若者にできる自己実現をサポートしています! 自らも自己実現を体現するため、飲食店を同世代メンバーで運営。その他にもYouTubeで新潟の魅力を発信中。https://www.youtube.com/c/murabeat聞き手:小林 紘大さんコウダイ企画室。フリーランス建築士1987年/新潟市生まれ。新潟大学工学部建設学科卒。新潟市内の工務店にて住宅設計の仕事をしながらグリーンホームズ入居を機にコミュニティーマネージャー活動を開始。新潟市北区松浜にて「松浜Rプロジェクト」の一環でシェアキッチン「CROSS HABOR」がオープン。地元西区黒埼エリアにて、全日本茶豆サミット「くろさきワーキングチーム」を仕掛ける。2019年2月より「コウダイ企画室。」として独立。新潟県内でリノベーションまちづくりにも積極的に取り組んでいる。講師:松原亨さんマガジンハウス コロカル編集長。1992年から男性ファッション誌『ポパイ』の編集に携わり、ファッション、音楽、インテリアなどを担当。2000年より月刊『カーサ ブルータス』創刊に参加。「ケーススタディハウス」「イサム・ノグチ」「安藤忠雄とメキシコへ。ルイス・バラガンを巡る旅」「アップルは何をデザインしたのか」など、幅広いテーマの特集を編集者として担当。カーサ・ブルータス編集長、ポパイ編集長を歴任後、2020年webマガジン『コロカル』編集長に就任。会場:TREE 2階住所:新潟県三条市仲之町2−15キャッチコピーは「笑顔集まる宿り木のような場所」。三条市にある一ノ木戸商店街という場所にある、古民家を活用したカフェ・レストランです。昔ながらの雰囲気を楽しむことができます。ワークショップは2階のイベントスペースをお借りします。アクセスについて駐車場は一ノ木戸商店街専用駐車場をご利用ください。http://tree-sanjo.com/access/