ヘミングウェイのアフリカとキューバ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-12T13:12:49+09:00 Peatix Maki ヘミングウェイのアフリカとキューバ tag:peatix.com,2020:event-1717764 2020-12-04T19:00:00JST 2020-12-04T19:00:00JST 【トーク・主催】アフリカジャーナリスト 大津司郎日本キューバ友好協会 淡路香織キューバ倶楽部 斉藤真紀子【日時】2020年12月4日(金)19時~【場所】ブルー バオバブ アフリカhttps://tomosu-lab.com/【イベントについて】 米国のノーベル賞作家、アーネスト・ヘミングウェイが2021年、没後60年を迎えます。 世界を旅したヘミングウェイの作品のなかでも、アフリカを舞台にした『キリンマンジャロの雪』(1938年)、キューバを舞台にした『老人と海』(1952年)は、多くの人に知られています。 アフリカやキューバに滞在し、社会や人びとに接してきた3人が、現地体験、社会や魅力を語ります。 2020年は誰もが予想できないような一年になりました。「挑戦」「孤独」「幸せ」をキーワードに、ヘミングウェイの作品、そしてそこに描かれるアフリカやキューバが私たちにどのようなインスピレーションを与えてくれるのでしょうか。【プログラム】18:30 開場19:00 スタート、ご挨拶 19:05 「老人と海」とキューバ(日本キューバ友好協会・淡路香織、キューバ倶楽部・斉藤真紀子)19:35 「キリマンジャロの雪」とアフリカの現地体験(アフリカジャーナリスト・大津司郎)20:05 休憩20:10 ヘミングウェイ作品で発見するアフリカやキューバ、現地の体験、社会、魅力など、大津、淡路、斉藤の3人でトーク20:40  Q&A【参加費】会場参加:2800円(ワンドリンク付)オンライン参加:1500円(zoomによる視聴となります)アーカイブ視聴 1000円【会場の定員】最大15名くらい*コロナの感染状況等、場合によっては変更の可能性もございます。<プロフィール>★大津司郎 Shiro Otsuジャーナリスト1970年農業実習でアフリカを訪れ、1975年青年海外協力隊でのタンザニア赴任。以後、野生世界と時事問題の両面からアフリカを追求し続ける。“今”のアフリカを直接伝える旅やプログラムも模索するhttps://www.w-gang.co.jp/uf/index.html★淡路香織 Kaori Awaji日本キューバ友好協会理事2016年、長年憧れていたキューバへ人生初の海外一人旅へ。ハバナ~トリニダー~サンティアゴ~バラコアをまわり21日間の旅から帰国。それから4年続けて3週間ほどの日程でキューバへhttp://aajc.la.coocan.jp/★斉藤真紀子 Makiko Saito ライター、キューバ倶楽部2000年キューバを訪れ、以後心のふるさとに。週刊誌「AERA」はじめ、キューバについて執筆多数。2015年ウェブマガジン「キューバ倶楽部」を立ち上げ、数多くのイベントを主宰http://cuba-club.net/ご不明点ありましたら、お気軽にお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2020-12-04 06:53:15 2020-12-04 06:53:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#849012