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『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』公開10周年記念特別上映&講演会(12.7)

Description

12月7日、『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の劇場公開から10周年を記念して福岡アジア美術館あじびホールで特別上映会を開催します。NYから来日中の佐々木芽生監督、そしてアート・コレクターで横浜美術大学 学長の宮津大輔さんがご来福。上映後にトークイベントを行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※本イベントは会場都合により途中入退場ができません。ご注意ください。

https://youtu.be/sf40Ol0fG6c


『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』は2010年に公開され、国際映画祭で数々の賞を受賞、日本では全国50ヶ所を超える劇場で公開されるなど、ドキュメンタリー映画としては異例の大成功を収めました。本作は、NY在住のアートコレクター夫妻、郵便局員のハーブと図書館司書のドロシーが、つつましい給料で世界屈指のアートコレクションを築き、最後まで一点も売る事なく、全てをアメリカ国立美術館に寄贈するまでを描いた物語です。

2013年には続編『ハーブ&ドロシー2 ふたりからの贈りもの』が公開されました。半世紀で5000点以上もの作品を集めた2人は、国立美術館で収蔵しきれなかった作品を全米50州の美術館に寄贈するプロジェクトを計画。本作では、コレクションを受け取った全米各地の美術館の反応や2人の人生のその後にスポットを当てました。

なお、2作品ともユナイテッドピープルが運営するcinemoを通じて12月よりどなたでも上映会が開催できるようになりました。公開10周年を記念して、半額で上映できるキャンペーンを実施中。ぜひ上映会の開催もご検討ください。

※Peatixへの不正アクセスがあったと発表されました。セキュリティ対策が行われたとのことで、こちらでのチケット販売を継続します。ご不安のある方は、予約を受け付けますので主催者ユナイテッドピープルまでご予約ください。

【イベント概要】


日時:2020年12月7日(月)19:00-21:15
場所:あじびホール (福岡アジア美術館)アクセス
   福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル8階 
プログラム:
1.映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』上映(87分)
2.佐々木芽生監督x宮津大輔さんトーク/Q&A (30分)
司会:関根健次(ユナイテッドピープル代表)
参加費:一般2,000円 学生1,000円

※当日参加も残席あれば可能です。
※キャンセルは12/4(金)17:00までの受付とさせていただきます。
※本イベントは途中入退場ができません。ご注意ください。

予約希望者:当日窓口でのお支払いをご希望の方は、ユナイテッドピープルまでお名前、参加人数をお知らせください。

主催:ユナイテッドピープル株式会社

【新型コロナウイルス 感染防止対策について】

○入退出時や集合場所において入場者間の十分な間隔(1メートル)を確保してください。
○入場時、手指消毒をお願い致します。
マスク着用なしではご入場できません。


映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』概要


アートコレクターといえば、誰もが大きなプール付きの家に住む、庶民とは関係のないお金持ちを想像するだろう。しかし、国立美術館にコレクションを寄贈したこの稀代のアートコレクターが、小さなアパートに暮らすごく普通の老夫婦だといったら驚くはず。
『ハーブ&ドロシー』は、実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻を追った感動のドキュメンタリー作品。公務員のふたりがいかにして膨大なコレクションを築いたのか?― その秘密を明らかにしながら、次第に“ほんとうに豊かな人生”のあり方を浮き彫りにしていく。お金儲けのためではなく、ただひたすら二人三脚で好きなモノを集めてきたふたりの姿は、発見する喜びと夫婦愛に満ちている。アートの知識なんてなくても、彼らの人生に触れれば、ほんの少し世界が変わって見えるはずだ。

ごく普通の市民が、アメリカの国立美術館に200点以上のアート作品を寄贈した!?奇跡を起こした情熱の老夫婦、ハーブとドロシーに拍手喝采!!
やがてふたりの存在は全米で話題となり、一躍有名人に。だが、彼らはコレクションの数点を売りさえすれば大富豪になれたにもかかわらず、ただの一作品も売ることはなく、いまも新婚当時から住み続けているアパートでわずかな年金でコレクションを続けている。
この現代のおとぎ話に衝撃を受けた佐々木芽生監督はふたりの姿を追ううちに、これは現代アートについての映画ではなく、豊かな人生を考える映画になると確信。ニューヨークでは口コミで感動が感動を呼び、17週のロングランを記録、その後、世界の映画祭で賞賛され大きな注目を集めた。日本でも2010年秋から全国50館を越える劇場で、ロングランを記録した。

監督・プロデューサー:佐々木芽生
出演者:ハーバート・ヴォーゲルドロシー・ヴォーゲル
2008年/アメリカ/87分
http://www.herbanddorothy.com/jp/archives/index.html

【登壇者プロフィール】


佐々木 芽生(ささき めぐみ) 監督・プロデューサー

ドキュメンタリー映画監督・プロデューサー、著述家。フリーのジャーナリストを経て1992年NHKアメリカ総局勤務。『おはよう日本』にてニューヨーク経済情報キャスター、世界各国から身近な話題を伝える『ワールド・ナウ』NY担当レポーター。

2008年『ハーブ & ドロシー 』(英題:Herb & Dorothy)で監督デビュー。世界30を越える映画祭に正式招待され、米シルバードックス、ハンプトンズ国際映画祭などで、最優秀ドキュメンタリー作品賞、観客賞など多数受賞。『ハーブ&ドロシー2~ふたりからの贈りもの』(2013年)とともに北米、ヨーロッパ、アジアの劇場、美術館、大学、世界各国のアートフェアで現在も上映中。

和歌山県太地町のイルカ漁をめぐる衝突を描いた長編ドキュメンタリー「おクジラさま?ふたつの正義の物語」(英題:A Whale of A Tale)は、2015年東京Docsにて最優秀企画賞、2016年釜山国際映画祭コンペティション部門に正式招待、2017年ロードアイランド国際映画祭、トロント・リールアジア国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー作品賞受賞。2017-2018年、日米で広く劇場公開される。初の書き下ろしノンフィクション著作「おクジラさま」で2018年科学ジャーナリスト賞受賞。 1987年より米ニューヨーク在住。

宮津大輔(みやつだいすけ)

アート・コレクター、横浜美術大学 学長
1963年東京都出身。広告代理店、上場企業の広報、人事管理職、大学教授を経て現職。1994年以来企業に勤めながら収集したコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅が、国内外で広く紹介される。台北當代藝術館(台湾・台北)の大規模なコレクション展(2011 年)や、笠間日動美術館とのユニークなコラボレーション展(2019年)などが話題となった。『新型コロナはアートをどう変えるか』(光文社新書)や『現代アート経済学Ⅱ-脱石油・AI・仮想通貨時代のアート』(ウェイツ)、『定年後の稼ぎ力』(日経BP)など著書や寄稿多数。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#851641 2020-12-07 01:05:47
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Mon Dec 7, 2020
7:00 PM - 9:15 PM JST
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Venue
あじびホール
Tickets
一般 SOLD OUT ¥2,000
学生 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
福岡市博多区下川端町3-1 Japan
Organizer
ユナイテッドピープル株式会社
2,061 Followers

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