OECD「デジタルガバメントランキング」をどう読むか? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-11T13:09:56+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート OECD「デジタルガバメントランキング」をどう読むか? tag:peatix.com,2020:event-1717570 2020-12-03T18:00:00JST 2020-12-03T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、政府CIO上席補佐官の座間敏如氏をゲストにお迎えします。座間様には、本年8月、国連の経済社会局(UNDESA)がe-Government Survey (世界電子政府ランキング)についてご解説いただきましたが、今回は10月16日に発表されたOECDのデジタル政府指数(1位韓国)についてご解説いただきます。あわせて、デジタル庁創設に向けての政府の最新の動向についてもご紹介いただきます。https://fnnews.jp/archives/10213参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_i09m0xJSSLC46S7xhonPUg※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 座間 敏如 氏内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 政府CIO上席補佐官 大手通信事業者、外資系コンサルティングファームを経て、現職。2003年より財務省CIO補佐官。2012年の政府CIO補佐官設置に伴い、政府CIO補佐官就任。財務省におけるPMO支援等のガバナンス強化の他、サービスデザイン思考に基づくワンストップサービスの推進等に従事。そのほか、国際的なデジタル・ガバメントの活動にも参画。2016年1月にICA(行政のデジタル化に関する国際会議)議長に就任し、3年間の任期を務めた。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務