【6/2東京キックオフ説明会】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T12:09:00+09:00 Peatix 天狼院書店 【6/2東京キックオフ説明会】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 tag:peatix.com,2016:event-171733 2016-06-02T19:30:00JST 2016-06-02T19:30:00JST ★第1・3週日曜日に開催していた大人気「ライティング・ゼミ」ですが、多くのお客様の声にお応えして、《平日コース》を開講することにいたしました!月2回・水曜日に開催。「日曜の夜は都合がつかなかった」という方、待望のコースです!天狼院書店とは・・・今マスメディアでも話題の「次世代型書店」。「READING LIFE=本+その先にある体験」を提供する。ファナティック読書会や部活、ゼミなどの人気の「体験(EXPERIENCE)」が多数ある。ゼミのキックオフとは・・・単なる「説明会」ではなく、ゼミの本講義の「ダイジェスト版講義」を体験してもらい、受講をご検討いただける会。「天狼院のキックオフ」=「ダイジェスト版講義」+「説明会」+「ご要望伺いの会」*すでに「ライティング・ゼミ2.0(平日コース)」をお申込みの方は、無料で参加いただけます。*CLASS天狼院「プラチナクラス」に加入されている方は、無料で参加いただけます。*キックオフに参加の方で、当日、本講義の受講お申込みを完了された方は、キックオフ参加費分をお返しさせていただきます。【本講義の受講申し込みはこちらから】↓【平日コース開講/東京・福岡・通信】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜《6月開講/初回振替講座有/全国通信対応》ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天狼院書店店主の三浦でございます。いやー、弱りました。出さなければよかったとちょっと後悔すらしております。最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」お客様がいう記事の例が、これです。国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》この記事だけで7万PVのアクセスがありました。いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフにだけ教えているんですよ」そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。いや、実は、今でも現役でプロのライターです。先日もライティング(編集協力)を担当した『ストックビジネスの教科書』がポプラ社さんから発売になりました。おかげさまで現在まで3回の重版がかかり、すでに18,000部を超えております。(3月15日現在)そして、前作が好評だったために、続編の『ストックビジネスの教科書〜プロフェッショナル〜』の発売が決定しました。本当にありがとうございます。そうやって、プロのライター(著者にインタビューをして内容をおよそ8〜10万字の本としてまとめる仕事)として書いている本が僕には十数冊あります。僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。「それ、今度教えてくれませんか?」それで、人数限定で初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼!その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。集まったのが、76名様。僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。できれば、教えたくない。なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。企業秘密と言ってもいい。それをお手頃の価格で教えるだなんて、もったいなすぎる。しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう!で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか!半ば、ヤケクソです。でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。それが、この記事です。結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由Facebookの「いいね!」が実に6万6千超! もはや、桁違い。ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・7・0・万・P・Vです!また、この極意を使って編集者の乙丸さんが書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!それが、この記事です。信念持って4年経済書の編集を続けたら、内閣官房参与から「君に本の編集をお願いしたい」と逆指名が届いた件(涙): おもしろいインターネット(旧:池袋で働く編集長のブログ) 287 usersなんと、はてなブックマークが「287ユーザーズ」!さらには、まだ、内緒なんですが、とある子に出版社から執筆依頼が来てしまったのです!(発表できるようになったらお教えしますね!)しかも、最近では、プロの僕が、ABCユニットを教えた女子大生のスタッフたちに「天狼院メディアグランプリ」で勝てなくなってしまっている!!3名くらい、勝てる気がしない教え子がいるんで、彼女らが書くときは、投稿を控えたりもするくらいです苦笑。プロの僕がですよ?プロの僕に勝てば、プロ級ってことですよ?だって、ライティング・ラボってまだ1年ちょっとしかやっていないのに、ここまで成果が出るなんて、普通、思いませんよね?しかも、ライティング・ラボは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。さらには、天狼院ライティング・ラボの極意を本にしませんかという依頼を、すでに5件(3月15日現在)頂いているんですが、これはお断りしました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう…なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ…」と、僕は思いました。もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか?それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか?そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」「え? なんで?」「悪い顔してました笑」やっぱり、わかるんだね苦笑。ということで、僕は完璧に開き直りました!もはや、徹底的に「読まれる文章」を書くスキルを教えてしまおうと覚悟を決めました!今まで、1年間20回以上ライティング・ラボを開催する中で、講義の内容が進化して行っていることを、自分でも感じていました。もう、去年と先月の講義の内容は、濃さがまるで違っているんですね。そのせいでしょうか。昨年の11月に東京で開催したライティング・ラボには、なんと、ベストセラー作家の方が2名!そして、なんと、プロのライターとして大学で講座を持っている方も!プロの編集者も!実に、著書を持っている先生方が、8人も混ざっていました!苦笑なんでも、業界内では、「ライティングで困ったら、天狼院のライティング・ラボに行くと効くよ」と、耳元で囁かれているのだとか。名古屋からわざわざその回のために新幹線で来られている方もおりました。進化していったライティング・ラボは、いつしか、とても2時間では収まらない内容になっていました。ちょうど、お客様からも、「初級編ではなくて、それぞれの項目を詳しく教えてくれるプロ仕様の講義を開催してください!」との声が、東京でも福岡でも複数、上がっているところでした。それが、もう、6名様以上から同じような声が挙がりました。実は、天狼院には「まったく別のお客様3名様から出た要望には何が何でも応えねばならぬ」という裏ルールがあります。その背後には、より多くのニーズがあるからです。このルールが適応になってできたサービスはいずれもヒットしました。ということで、僕は開き直ったついでに、このライティング・ラボを、去年の12月からスタートする天狼院の最上位イベント「ゼミ」に昇格させることに決めました。そう、大学とかである、あの「ゼミ」です。ワークショップを含めた集中講義で、一気に、ライティング力を高めようと考えました。そして、ライティング・ゼミに昇格して、4ヶ月が経ったのですが、これを受講したお客様の飛躍ぶりには目を見張るものがありました。これは、ライティング・ゼミの受講生の方が書いた記事です。童貞のまま49歳で死んでしまったヒロアキおじちゃんのことこれが、とんでもなく、バズ(拡散されて多く読まれること)っているんです。1日1万PV以上のアクセスがあります。(*3月30日現在)この他にも、これまで、受講生の皆様から続々と受賞の声などを頂いております。ライティング・ラボ時代から福岡で受講して頂いた方は、大手新聞社の主催する短編小説の賞を受賞したそうです。東京で受講されていた女性の方は、とある地ビールのエッセイ賞を受賞し、地ビール1年分(24缶が12ヶ月送られてくる)を副賞としてもらったそうです。福岡で受講されている方は、ライティング・ゼミでやっているABCユニットを使って、はじめてライティングの仕事でお金をもらったそうです。また、福岡で受講された方は、本の出版は決まっていて1万字くらいのところで停滞していたけれども、このゼミを受講して1冊書き上げることができたそうです。実に、効く。正直、僕が想定していた以上に、効く。そして、ついに、まだ内容は明かせませんが、このライティング・ゼミに参加していたとある人が、ついに作家としてデビューすることに先日決まりました。(誰がどういうかたちでデビューするかは、ゼミに参加の皆様だけにお教えしますね)ライティング・ゼミからライティング・ゼミ1.0と経て、天狼院のライティング講座を延べ1,200名様以上が受講したことになりますが、講義は日々、進化しております。お客様の進化に対応すべく、ライティング・ゼミの講座も進化を続けているのです。数多くの受講生の皆様と一緒に大きく進化させてきた「ライティング・ゼミ2.0」。いつもは第1・3週の日曜夜に開催しておりますが、「日曜の夜は、予定が合わなくて参加できない……」という多くの方の声にお応えし、《平日コース》を、急遽開講することにいたしました!「ちょっとだけでも、様子が知りたい!」「受けてみたいんだけど、内容が気になる!」「自分のレベルで大丈夫なの!?」という方も、「ライティング・ゼミ2.0」がどのようなものなのか、直接話を聞くことができます!まずは、このキックオフ説明会でお会いしましょう!どうぞよろしくお願いします。【天狼院「ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」キックオフ@東京 概要】日時:2016年6月2日(木)19:15 受付開始19:30 キックオフ開始21:30 閉会参加費:3,000円+1オーダー*CLASS天狼院「プラチナクラス」にご加入のお客様は参加費は無料で参加できます(1オーダーはお願いします)。*Peatixおよび店頭での事前決済制となります。*すでに「ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」をお申込みの方は、無料で参加いただけます。*キックオフに参加の方で、当日、本講義の受講お申込みを完了された方は、参加費分を割引させていただきます。定員:20名様*定員になり次第、締め切らせていただきます。場所:天狼院書店「東京天狼院」【お申し込み方法】Peatixもしくは店頭での事前決裁制となります。【「ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」本講義もお申し込み受付中!】【平日コース開講/東京・福岡・通信】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜《6月開講/初回振替講座有/全国通信対応》*キックオフに参加の方で、当日、本講義の受講お申込みを完了された方は、キックオフ参加費分をお返しさせていただきます。