特撮の地球科学~古生物学者の特撮考察~ 第3回 なぜ、いつも日本が「決戦の場」になるのか? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-24T13:20:32+09:00 Peatix 東京カルチャーカルチャー 特撮の地球科学~古生物学者の特撮考察~ 第3回 なぜ、いつも日本が「決戦の場」になるのか? tag:peatix.com,2020:event-1716619 2020-12-16T19:30:00JST 2020-12-16T19:30:00JST ※中止の場合以外の前売チケット購入後のキャンセル、払い戻しは一切お受けできません。必ずご確認ご了承の上、お買い求め下さい。OPEN 19:00 START 19:30 END21:30(予定) 特撮偏愛古生物学者の芝原暁彦さんが、古生物学、地質、地形の視点で特撮を考察するトークイベント。今回で最終回です!特撮作品のなかで、敵はなぜいつも日本にやってきて、日本で闘っているのか――。特撮最大の謎にして、最大のタブーを、地球科学で考察!実は、特撮の聖地があつまる「南関東」にその秘密が……!?【課題作品】平成ガメラシリーズウルトラマンオーブ仮面ライダー(作品は追って芝原氏SNSで発表!)魔進戦隊キラメイジャーなどなど……。【出演者】・芝原暁彦古生物学者、恐竜学研究所客員教授 博士(理学)1978年福井県出身18歳から20歳まで福井県の恐竜発掘に参加し、その後は北太平洋などで微化石の調査を行う。筑波大学で博士号を取得後は、(国研)産業技術総合研究所で化石標本の3D計測やVR展示など、博物館展示と地球科学の可視化に関する研究を行った。2016年には産総研発ベンチャー地球技研を設立、「未来の博物館」を創出するための研究を続けている。監修に『化石ドラマチック』(イースト・プレス)など。著書に『地質学でわかる! 恐竜と化石が教えてくれる世界の成り立ち』(実業之日本社)がある。・大内ライダー特殊ミュージシャン。行動派の特撮オタク。ベーシストとして数々のバンドで活動し「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「COUNTDOWN JAPAN」ほか多くの大型フェスに出演し、メジャーデビューを5回経験。自ら立ち上げた特撮楽曲カバーバンド「科楽特奏隊」は、ウルトラマンシリーズの円谷プロダクション公認のもとデビュー。ウルトラセブンと共演したMVはウルトラマンZの田口清隆氏が監修を務め、YouTube再生回数は1000万回超を記録した。そのオタクっぷりはバラエティー番組で幾度となく取り上げられているほどで、雑誌「映画秘宝」やネット媒体などで原稿を執筆。「映画ナタリー」ではウルトラマンジードの濱田龍臣氏へのインタビューを担当するなど、ライターやインタビュアーとしても活躍する。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※新型コロナウィルス感染拡大防止へのご協力のお願い※ 収容人数の制限についてソーシャルディスタンスを保つため店内の収容人数を制限しています。入場時の時差入場について入り口での混雑回避のため整理券番号による時差入場を予定しています。 19:00~ 整理券番号 1~2019:10~ 整理券番号 21~4019:20~ 整理券番号 41~スムーズな入場のためPeatixの電子チケットでQRコードを表示した状態でお待ちください。お席は全席指定席になります。その他感染拡大防止のため会場スタッフの指示にご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。会場の詳細な新型コロナウィルス感染拡大防止対策についてはこちらをご覧ください。