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【オンライン】難民写真展 クリスマス子ども会 2020

Description

難民という言葉のない世界を創るvol.3 -志を継承する-

私たちは、立命館アジア太平洋大学の「難民という言葉のない世界を創る」という団体です。これまで、複雑な要素が絡み合い、理解しがたい難民問題を継続的に多くの人々と同じ空間で共に考える場を作りたいとの想いから活動を行ってきました。2018年、2019年には「難民という言葉のない世界を創る」というミッションを掲げ、難民写真展・講演会を開催しました。本年度はコロナの影響でオンライン開催とし、さらに大きな規模で新たな活動を加え、日本中、そして世界中の方々と難民問題の解決に向け活動していきたいと思っております。
テーマは「志の継承」。これまで写真展を築いてきた先輩方の志や現在最前線で難民支援に取り組んでいる方々、また難民の人々自身の意志を、次の世代へと繋ぎ、難民問題解決への新たな道を築けるようなイベントを開催いたします。

主なイベント:写真展&意見交換会ゲストトーク、クリスマス子ども会

https://youtu.be/Gnt8Tgh3Zt8
(参考:2019年難民写真展の様子)

難民写真展2020 ホームページ


クリスマス子ども会 2020(申し込みはこちら

【世界で起こっていることや難民について知ろう!】
★ 日時:2020年12月13日(日)14:00-16:00
★ 対象:小学生
  (ご父兄の方も是非ご参加ください)
★ 参加方法:オンライン(ZOOMを使用)
★ 受講費:無料

■ はじめに
今日ほど「多文化共生」への認識が高まっている時代はないと思います。少子高齢化を背景に移民政策が変化し,近年外国人と接する機会が格段に増えたと感じる人も多いと思います。ほぼ単一民族である日本にとってこれは生活基盤を揺るがす大きな変化でもあります。日本人・外国人の双方がこころから理解し,受け容れあうには制度的にも感情的にも時間がかかる場面が多いかもしれません。
しかし,私たちはこの変化を社会をより豊かなものとするチャンスであると考えています。異なるものが融合することで新しい発想が生まれ,未来創造へと向かう希望ある転機になると考えます。そして異質を受容することは,難民問題のような世界的課題解決の確実な一歩となるはずです。
異なるものを受け容れ協働して生きるには,共感力や互いを尊重し理解するための忍耐力が必要になります。それがあって初めて互いが持つ能力や個性を響き合わせ,新しい現実を創ることができます。違いを受け容れ,愛することのできるたくましい子どもたち。現実を知り,世界の広さを体感し,そして世界のどこかで辛い日々を送る人々―例えば難民の方々ーがあることを忘れない。そんなこころ優しい子どもたちをこのイベントで育むことを願います。

■ 授業内容
★「世界のクリスマスを知ろう」日本のクリスマスとは異なるお祝いの仕方や,クリスマスにまつわるお話を通し世界に目を向けます。
★「世界の現実を知ろう-あたたかなクリスマスを世界中の子どもたちへ」日本の子どもたちにとって楽しいクリスマスの日も,苦しんでいる子どもたちが世界にいることを知り,今できることをみんなで考えます。

■ 講師紹介
河上敦哉 立命館アジア太平洋大学3回生
このイベントで子どもたちと一緒に世界や難民のことを学び,これからどのように生きたいかを考えることのできる場を提供したいと考えています。小学生の時,自分の気持ちを伝えることが苦手だった私だからこそ,子どもたちに寄り添いたいという強い気持ちを持って活動しています。是非一緒に楽しみながら学ぶクリスマスを過ごしませんか。

宮本絢加 立命館アジア太平洋大学卒業生
学生時代に留学を通して多文化共生のあり方を学び,本当の意味で人々が豊かに暮らすことを願って今回参加しています。世界のことを感じながら素敵なクリスマスを一緒に楽しみましょう。

上原 優子 立命館アジア太平洋大学 准教授
これまで社会的課題に果敢に挑戦する多くのNPOや社会的起業家に関わってきました。特に難民支援には20年以上携わり,深刻化するこの問題の解決に向かう人々の出現を強く願っています。難民問題をはじめとする多くの社会問題を超え,新しい時代を拓く子どもたちが輩出されることの大切さを感じイベントを創ってきました。多くの子どもたちに参加して欲しいと願っています。

申し込みページ

Sun Dec 13, 2020
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Online event
Organizer
難民写真展2020
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