【「今、日本で助産師をする意味」ゲスト:草野恵子さん(くさの助産院院長、前静岡県助産師会会長)】第5回ママのねオンライン勉強会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:49:55+09:00 Peatix 出産ケア政策会議 【「今、日本で助産師をする意味」ゲスト:草野恵子さん(くさの助産院院長、前静岡県助産師会会長)】第5回ママのねオンライン勉強会 tag:peatix.com,2020:event-1715301 2020-11-22T21:00:00JST 2020-11-22T21:00:00JST 出産ケア政策会議事務局 兼 オンライン勉強会担当の助産師の西川直子です。 ★━━━━━━━━━━━━★★ 日本では分娩を扱う助産院がどんどん減っている。 しかし静岡では分娩を扱う助産院を開業する人が増えている。 それは静岡では、色々な働き方の助産師たちが繋がって支え合っているから。 病院とも連携して地域のお産を支えていくという雰囲気になっているから。 地域の自治体病院や公的病院が嘱託医療機関を引き受けてくれているから。 一般社団法人静岡県助産師会が契約を結んでいる病院があるから。 その陰に、草野さんの存在は大きい。★━━━━━━━━━━━━★★ こんな言葉を幾度となく聞きました。第5回ママのねオンライン勉強会は、くさの助産院院長、および前静岡県助産師会会長の草野恵子さんをゲストにお招きして開催いたします。私は全く違う業種から転職して30歳で助産師資格を取り、分娩を扱う助産院を開業なんてとても無理だと思い込んでいましたが、 草野さんも転職をし、助産師になられたのは35歳のとき、助産院を開業されたのは45歳の時だったそうです。 草野さんは、どのような想いでこれまで助産師として活動されてきたのでしょうか。そして、なぜ静岡で、地域の助産院と、病院がここまで連携することができているのでしょうか。最後に、草野さんが伝えたい、「今、日本で助産師をする意味」とは一体何でしょうか?ぜひ、お話を聞きにいらしてください。助産師だけでなく、どなたでも大歓迎です。 ★━━━━━━━━━━━━★★ ◆勉強会の概要 ★開催日時:11月22日(日) 日本時間21:00~22:30 ★テーマ:「今、日本で助産師をする意味」★ゲスト:草野恵子氏(くさの助産院院長、前静岡県助産師会会長)★内容 (1時間半 草野さんのお話を対談形式でお伺いしていきます)(22:30~は録画なしの放課後タイムとなります)・草野さんのこれまでの歩みについて・静岡の地域と病院の連携について・今、日本で助産師をする意味について★料金:1500円、学割あり(500円)(ママのね@出産ケア政策会議の正会員の方は無料。ただし、11/20までに申込みと正会員費お支払いを完了されている方に限定をさせていただきます)★視聴方法:Zoomによるオンラインセミナー。※ご参加には、カメラ付きのパソコン、タブレット、スマートフォンなどからご参加いただけます。・どうしても参加できないという方のために録画視聴申し込みも受け付けます。(視聴期間は1週間です。)・当日ご参加した方にも終わり次第録画をお送りいたします。・当日はZoom上のチャット機能にてご質問もお受けします。奮ってご参加ください!  ◆こんな方におススメです! ・助産院の開業を考えていらっしゃる方・産後ケアと連携について知りたい方・My助産師制度に興味がある方◆登壇者プロフィール ゲスト 草野恵子さん・長崎県五島列島生まれ・助産師資格取得後静岡厚生病院産婦人科病棟勤務・平成5年より5年間静岡市中田の増田助産院勤務・増田助産院院長の故増田さかへ氏のもとで助産院と開業助産師について学ぶ・平成10年、静岡市内では増田助産院開業以来37年ぶりに助産院を開業・現在に至る ◆くさの助産院→https://kusano-j.com/index.htm ◆助産雑誌 Vol.72 No.10  特集 病棟助産師よ,地域へ出よう! 妊娠中から産後まで,継続して母子を支える「助産所と地域連携 静岡県での取り組み」 草野 恵子 →https://webview.isho.jp/book/detail/abs/10.11477/13478168.072.010 ◆静岡県助産師会 http://www.midwife-shizuoka.or.jp/shoukai.php ◆災害時の静岡県助産師会との連携 掛川市 伊豆市 インタビュアー 西川直子愛知県出身。30歳で助産師保健師看護師資格取得。夫の仕事でタイ、イギリス、スペイン、イギリスと住まいを変えながら、各地で育児支援ボランティア活動に従事。2017年からオンラインでママが無料でおしゃべりできる場「世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)」を運営。2020年5月「助産師オンライン24時間マラソン」を主催。それをきっかけに、出産ケア政策会議に入会する。 ★━━━━━━━━━━━━★★出産ケア政策会議では、「My助産師制度」の実現に向けた【ママのねプロジェクト】を展開しています。「My助産師制度」とは、リスクの程度や出産場所に関わらず、自分の選んだ助産師(または少数の助産師チーム)から、産前・出産・産後を通して継続的なケアを受けることを保証する制度です。 出産ケア政策会議第3期報告書→https://mamanone.jp/Annu_Repo_2019.pdf★━━━━━━━━━━━━★★ *・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *ママのね@出産ケア政策会議 共同代表 日隈ふみ子 古宇田千恵 ドーリング景子事務局 西川直子  info@mamanone.jp  mamanone.info@gmail.com【HP】https://mamanone.jp【Facebook】https://www.facebook.com/myjosanshi/ 【twitter】https://twitter.com/mamanone_jp【instagram】https://www.instagram.com/mamanone_mymidwife★━━━━━━━━━━━━★★ ママのね@出産ケア政策会議に入会されたい方はHP(https://mamanone.jp)の下の写真のところからどうぞ! 正会員の方は無料になります。(賛助会員の方は有料になります) ほぼ毎月勉強会を開催していきます。(12月はMy助産師育成プログラムのスタートにより次回は1月に開催します) / Peatixからどうしても申込みができないという方へ Peatixへの新規登録がまず必要になります \ もしくは、お近くのお知り合いの方に代わりに購入していただき、チケットを「譲渡」していただくという形もあります。 それでもどうしてもできないという方は、お早めに info@mamanone.jp までお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2020-11-16 17:03:55 2020-11-16 17:03:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#823338