tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:52:55+09:00 Peatix 日本次世代企業普及機構（ホワイト財団） tag:peatix.com,2020:event-1713382 2020-12-08T15:30:00JST 2020-12-08T15:30:00JST

■開催概要日　時：2020年　12月8日（火）　15：30 ～ 17：10場　所：オンライン※当日に視聴用のURLをお送りします※本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです参加費：無料■対象者　・経営者さま　・人事・総務ご担当者さま■セミナー内容【第１部】メインセミナーSDGsは企業の健康長寿を実現する道しるべ！今日から実践！ SDGs経営＆SDGsビジネスセミナー講師：パナソニックライフソリューションズ創研株式会社　　　上席コンサルタント　中本孝徳 氏SDGsと聞くと、「何か遠い世界の物語で私の仕事には関係ない」と思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、SDGsをビジネスに取り込むことで、経営リスク回避や 新たなビジネスチャンス獲得を実現し、また、自然災害対策や 男女共同参画、地方創生への貢献に加え、従業員のモチベーション向上、 人材採用への効果など様々な効果も期待されます。本セミナーでは、SDGsの基礎からSDGs経営が企業にもたらすメリット、取組み事例、今後の方向性などを分かりやすく解説いたします。【備考】 本セミナー内容は、10月6日に実施させて頂き、ご好評を頂きました同セミナーのアンケート結果に基づき、同セミナーの内容にSDGs取組事例の紹介を加えた内容です。SDGsにご興味や関心のある方、10月6日のセミナーにご都合がつかず聴講されなかった方、あるいは、聴講されたものの「事例をもう少し聴きたかった」とお考えの方、などがいらっしゃいましたら、是非お申し込みを お願い申し上げます。【第２部】Q&AセッションZOOMの【Q&A】機能を使用し、セミナー参加者様からのご質問にお答えします。【第３部】サブセミナーホワイト企業認定取得企業の取組みから学ぶ！自社のホワイト化とブランディングの事例紹介講師： 日本次世代企業普及機構（ホワイト財団）　事務局　森川 佳映先日、ホワイト財団が開催した「ホワイト企業アワード」では、全国の企業から「将来性」「独自性」「再現性」「社会性」のある”ホワイト化”の取り組みを募り、23社の企業が受賞しました。本セミナーでは、従業員の生産性やエンゲージメント向上、自社のブランディングなど、受賞企業の取組みをご紹介します。従業員の定着や採用に役立つ事例を、ぜひ貴社の取組みにもご活用ください。≪講師紹介≫第１部講師：パナソニックライフソリューションズ創研株式会社　　　　　　上席コンサルタント　中本孝徳 氏松下電工㈱（現・パナソニック㈱）にて、ITシステム開発、技術営業・市場開発責任者、エンジニアリング事業企画担当部長、CSR・リスクマネジメント室長などを歴任。2014年よりパナソニック ライフソリューションズ創研㈱上席コンサルタントとして、企業のリスクマネジメント全般、コンプライアンス経営、BCP（事業継続計画）による企業防衛、CSR～SDGs活動、などに関する研修講師、コンサルティング、ほか多方面にわたり豊富な経験を有する。日本リスクマネジメント学会会員、ソーシャル・リスクマネジメント学会会員、など【保有資格】防災士、企業危機管理士、など多数。第３部講師：日本次世代企業普及機構（ホワイト財団）事務局　森川 佳映1980年奈良県生まれ。求人広告媒体社、飲食店経営支援企業にて、自社採用支援、経営コンサル、教育業務に従事。その後、株式会社ソビアに入社し、一般財団法人日本次世代企業普及機構の活動に参画。企業のホワイト化に向けた人事・労務改善の支援、及び士業事務所の経営支援に携わる。■オンラインセミナー (Zoom) の参加方法・本セミナーは、オンライン (Zoom) で実施いたします。　あらかじめZoomアプリのインストールをした上での参加を推奨します。・インターネット環境のパソコンもしくはスマートフォンが必要です。・講義前日と当日に、ご登録メールアドレスに受講用URLをお送りいたします。・開始時間の約10分前になりましたら、URLにアクセス可能となります。

tag:peatix.com,2020-11-30 01:56:16 2020-11-30 01:56:16 タイトル は 12月8日 (火) 【パナソニック・ホワイト財団共催！】ビジネスチャンス・人材採用に活かす！SDGｓ経営・取り組みの事例を大公開！ に変更されました。 Orig#842821 tag:peatix.com,2020-11-19 04:02:34 2020-11-19 04:02:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#827858