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Designing Culture 第3回イベント 「新しい学際的領域としての文化デザインの可能性 -私たちは文化をデザインすることが出来るのか?」(オンライン)

Description

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【イベント開催形態について】
本イベントはZoomを使ったオンラインでの配信を予定しておりますので、事前にZoomの設定をお願い致します。
Zoomへの参加方法について、チケットをお申し込みされた方はチケットの視聴ぺージからご覧いただけます。
参加の際はマイクをミュートに設定していただき、ご質問はチャットに書き込み下さい。
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■ 概要:
今回のDesigning Culture 第3回イベントでは、福田 卓郎氏(Creative Director, SYPartners)をカリフォルニアよりオンラインでお招きして「新しい学際的領域としての文化デザインの可能性」について話題提供してもらいます。

組織文化は、企業活動におけるイノベーションを生み出す原動力の一つになっています。また、私たちの暮らしを多様性にあふれ豊かなものにする上で、文化は主要な役割を果たしています。ただ、一般的に、文化は私たちの周辺にすでに存在していて、私たちの価値観や行動に一方的に影響を与えるものであると認識されているように思われます。言い換えれば、文化が私たちを「デザイン」している、という認識。では、この関係性を反転して考えてみることは可能でしょうか?私たちは文化をデザインすることが出来るのでしょうか?そして、それはいかにして実現出来るのでしょうか?

文化を創造するという活動は、歴史的にみて様々なアプローチによってなされてきましたが、特に近年、デザイン分野からのアプローチが積極的に行われているように思われます。例えば、シリコンバレーでは、カルチャーデザイナーという肩書きを持った人たちがテック企業やスタートアップで活動しています。デザイン思考やソーシャルイノベーション、あるいはメイカームーブメントは、デザイン活動の民主化を促し、クリエイティビティにまつわる文化を変えました。さらに、アップル社を始めとする様々な企業や研究所がデザインしたパーソナルコンピューターという道具は、私たちの創造性や能力を解放する上で大きな役割を果たし、新しい文化を創り出しました。

このイベントでは、グラフィック・製品・経験・サービス・社会システムなど、より包括的な概念へとその範囲を広げてきたデザインが、私たちを取り巻く「文化」をもその対象に含めようとしている現在と今後の展望について、様々な事例を通して考えてみたいと思っています。また、社会に大きな転換が求められる状況の度に立ち現れてきた、新しい学際的デザイン領域の歴史的な事例(バウハウスやインタラクションデザインなど)を振り返りながら、コロナや社会的分断など様々な問題に直面する現代において、なぜ改めて文化のデザインを考える必要あるのかについても議論します。



■ 日時:12月5日(土)9:40-12:00
■ 主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学
■ 協力:コニカミノルタ(株)、ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、Xデザインフォーラム
■ 参加費用:1000円、学生は無料(事前申込が必ず必要です)
■ プログラム
09:40-10:00 「はじめに、Designing Culture(文化をデザインする)」
・山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授)
10:00-11:10 「文化デザインの可能性」
・福田 卓郎(Creative Director, SYPartners)
11:20-12:00 ディスカッション
・福田 卓郎(Creative Director, SYPartners)
・山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授)
・神谷泰史(コニカミノルタ・デザインストラテジスト)
#グラレコ:長田 彩加人(コニカミノルタ・デザインストラテジスト)

■ 登壇者プロフィール
福田 卓郎(ふくだ たくお)
Creative Director, SYPartners

京都生まれ、京都育ち、サンフランシスコ・ベイエリア在住。幅広い領域に携わるデザイナー/リサーチャー。京都のsoftdeviceでインタラクションデザイナーを、米国パロアルトのIDEOでワイルドカードデザイナーを経験。現在はコンサルティング企業SYPartners(ニューヨーク&サンフランシスコ)で、Google、IBM、GE、Starbucksといったクライアントと共に組織変革や文化デザインをリード。戦略事業組織kyuの一員として、クリエイティブ・コミュニティ醸成に携わる。グッドデザイン賞等を受賞。携わったプロジェクトのiFデザイン賞等の受賞に貢献。スタンフォード大学Design Program教授/d.school共同創設者のDavid Kelleyによるフェローシッププログラムに選出。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士前期課程(造形工学)修了。スタンフォード大学大学院Design Program修士課程(理学)修了。

■ ソーシャルクリエイティブ研究所とは
本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。
■ ソーシャルクリエイティブ研究所の関連イベント
■政策デザインラボ:あたらしい公共のはなしをしよう(オンライン)
・日時:11月25日(水)18:30-21:00
・詳細申込:https://peatix.com/event/1711527/
■ 日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン)
・日時:11月27日 (金) 18:30 - 21:00
・詳細申込:https://peatix.com/event/1682916/
■Designing Culture:新しい学際的領域としての文化デザインの可能性(オンライン)
・日時:12月5日(土)9:40-12:00
・詳細申込:https://peatix.com/event/1712730/

■本イベントはコニカミノルタ株式会社と武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の産学プロジェクト「新価値創出プラットフォームに関する研究」の一部として企画いたしました。

■ チケットのキャンセルについて
申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、イベント前日の正午までにご連絡ください。
それ以降の、キャンセルによる料金の払い戻しはお受けできませんので、ご注意ください。
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#849728 2020-12-05 00:11:37
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Sat Dec 5, 2020
9:40 AM - 12:00 PM JST
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Venue
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一般 SOLD OUT ¥1,000
学生 FULL
Organizer
ソーシャルクリエイティブ研究所
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