7.3<第2期 基礎> プレゼン中の話し方と動作で集める「視線」と「共感」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:06:14+09:00 Peatix & Life 7.3<第2期 基礎> プレゼン中の話し方と動作で集める「視線」と「共感」 tag:peatix.com,2016:event-171262 2016-07-03T10:00:00JST 2016-07-03T10:00:00JST プログラム 「話し方と動作で集める視線と共感」 「話が拙くても、情熱があれば伝わる」という格言は、実践向きではありません。情熱は必要です。これからプレゼンを学んでいこうとしているならば、この格言に隠し味が必要です。それは「思いやり」です。 聞き手に対する配慮です。今回のセミナーでは、「思いやり」を作り出す方法を学びます。様々なプレゼンの参考書に記されている方法は、「思いやり」だったのです。学ぶ視点を変えるだけで、より伝わるプレゼンテーションになります。病院内や会社内で、プレゼンテーションを積極的に取り組んでおられる方、これからそういった場を作っていこうとされている方、きっと新しいヒントを得られるはずです。同じような課題に取り組む仲間と一緒に、約2時間、本気で学んでみませんか? 
 スピーカー 石田 幸広(Medical Presentation Lab.所長) 広島国際大学保健医療学部臨床工学科卒業。2004年、堺京町・ヒロ・クリニックにて透析医療の基礎を学ぶ。2006年、品川近視クリニックにてサブマネージャーに就任し、医療安全管理とマネージメントを学ぶ。2014年〜現在、豊中若葉会病院にて医療機器安全管理責任者に就任。2015年、北摂臨床工学技士フォーラムにて初めての基調講演を行うが、プレゼンテーションを学んでいくうちに自身を含め医療業界におけるプレゼンテーション能力の低さを実感してくこととなる。同年3月より有志による医療従事者のプレゼンテーションセミナーを定期的に開催することで、参加者のプレゼンに対する習得意欲を感じ、プレゼンを学ぶ場と実践する場がさらに必要性であると考え、Medical Presentation Lab.を立ち上げる。