無料-農業の実践者から学ぶー稼げるスマート農業サミット2020-オンライン開催~地域×テクノロジー×イノベーション~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:53:21+09:00 Peatix 地方創生DAO 無料-農業の実践者から学ぶー稼げるスマート農業サミット2020-オンライン開催~地域×テクノロジー×イノベーション~ tag:peatix.com,2020:event-1712246 2020-12-11T13:00:00JST 2020-12-11T13:00:00JST << 追加ゲスト公開!! >>楽しく・稼げる農業を実現する最先端のヒントが得られる! 地域商社、農業ベンチャーなどのスマート農業のトップランナーがオンラインで集結。トークセッションではスマート農業の未来について展望が語られる他、販路開拓やテクノロジー、SDGsといったキーワードごとのパネルディスカッションでは、最前線でビジネスを展開するトップランナーたちによる議論が展開されます。 今回の「スマート農業サミット」は、2019年8月に開催されたオンライン イベントの第二弾です!!「食」「農業」「地域のくらし」にかかわる社会課題を解決するイノベーションを創出する場所「AgVenture Lab (アグベンチャーラボ)」に登壇者が集結。オンラインで、スマート農業に関心のある全国すべての皆様に最新情報をお届けします。●スマート農業サミットのポイント・スマート農業の多種多様なスタートアップが集結 ・テレビで話題の農業収穫ロボットのベンチャーも登場・最前線のスマート農業の実態がわかる 企画運営は、食と農のまち・宮崎県新富町で2018年から農業の持続可能性にチャレンジを始め、同年には内閣官房地方創生優良事例に選出、2019年11月10日にはスマート農業の拠点施設「新富アグリバレー」を開設し、130名を越すベンチャー企業や農家、行政関係者らが全国から集結した実績のある地域商社「こゆ財団」が行います。新富町には2020年8月に「Forbes Rising Star Award」、10月に「九州・山口ベンチャーマーケット」などのピッチコンテストで賞を獲得している自動収穫ロボット開発ベンチャー「AGRIST」や、農業経営分析サービスベンチャー「テラスマイル 」らが集っており、スマート農業の集積地としてのブランドが着々と構築されています。当日はそうしたベンチャー企業はもちろん、ドローンから経営分析、人材マッチングに至るまで様々な分野で農業の未来を切り開こうとする企業・団体が集結。農業の未来を大いに語り合います!!◎イベントスケジュール(敬称略)*パネルディスカッション内容やスケジュールは予告なく変更する場合がございます。13:00:開会の挨拶13:10:挨拶スマート農業協会の活動紹介13:20:トークセッション「スマート農業の未来」14:05:パネルディスカッション1「販路開拓」14:50:パネルディスカッション2「テクノロジー」15:35:パネルディスカッション3「SDGsサステナブル」16:20:閉会式■登壇者(※随時更新)一般社団法人 AgVenture Lab 代表理事 理事長荻野 浩輝1990年4月 農林中央金庫入庫。2000年にUC-Berkeleyに留学しインターネットビジネスを学ぶ。帰国後、ITリスク管理、データマネジメント関連の要職を経て、2017年7月のデジタルイノベーション推進部新設とともに執行役員同部長就任。2019年5月に設立したAgVenture Labの代表理事理事長を務める。当ラボは、Agtech・Fintechなどの技術活用や新しいアイディアの社会実装を通じて農業や社会課題の解決を目的として設立。あわせて「JAアクセラレーター」を開催し、スタートアップ育成や新規ビジネス創出に取り組んでいる。公益財団法人とかち財団 理事長長澤秀行 1954年北海道旭川市生まれ。馬の獣医師を目指して帯広畜産大学に入学。卒業後1980年に徳島大学へ進み、感染免疫学の研究に従事。1995年、研究の場を帯広畜産大学に移し、原虫病研究センター長、副学長などを経て、2008年に学長に就任。2015年12月、任期満了により退任し、2016年6月から現職。帯広ラグビースクール校長を務める傍ら、とかち財団では産業支援のプラットフォームとして産学官金連携を推進するとともに、スタートアップ・起業家人材の育成を開始し、地方ならでは新規ビジネスの創出支援に取り組んでいる。一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事齋藤 潤一1979年大阪府生まれ。米国シリコンバレーのITベンチャーでブランディング・マーケティング責任者として従事。帰国後2011年の東日本大震災を機に、「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動を開始。持続可能な地域づくりの実現を目指して、全国各地の起業家育成に携わる。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。2018年12月国の地方創生の優良事例に選定される。慶應義塾大学非常勤講師。株式会社 安藤商事(セキド宮崎中央) 代表取締役安藤光広 1972年生まれ。実家が農家で小学生の時からトラクターに乗り畑を耕したり、動噴 で農薬をまいたりつけもの大根を洗ったりと農業の厳しさを身をもって体験しながら 、成長した幼少期。畑を耕すのを少しでも楽にできないか。無類のラジコン好きだった私は、ラジコンヘリを自作して、ラジコンヘリで農薬散布をできないかと何度も何度もチャレ ンジし、試行錯誤を重ねました。現在はドローンとICTを駆使したスマート農 業の発展に力を入れています。「家にいながら作物を作る」そんな夢を描きながらスマート農業を 発展させて、農家さんたちの幸せや笑顔に貢献できたらと日々事業に励んでいる。SBテクノロジー株式会社 法人公共事業統括 公共本部 副本部長リデン株式会社 代表取締役上原 郁磨 1979年、長野県生まれ。 17年に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科修了 ソフトバンクグループを担う後継者発掘・育成塾ソフトバンクアカデミアに在籍。 SBテクノロジー(旧ソフトバンク・テクノロジー)にて、新規開拓営業、ソフトバンクグループ向け営業を経て、公共団体向け事業の立ち上げに従事。15年に子会社のアソラテックの取締役に、16年にスマート農業サービス会社リデンを立ち上げ、代表取締役に就任。19年にSDMの知見をもとに、農業資材比較サービス「AGMIRU」を新しく農業プラットフォームとしてリニューアルし農業における課題解決に従事。ENEOSホールディングス株式会社 未来事業推進部関 悠一郎 1987年群馬県嬬恋村の専業農家に生まれる。自身は2012年早稲田大学大学院 環境・エネルギー研究科を修了後、石油元売会社であるENEOS株式会社(当時の東燃ゼネラル石油株式会社)へ入社。7年間、堺、和歌山、川崎製油所を中心にプロジェクトエンジニアリングやプラントエンジニアリング業務に従事。2019年に新規創設された未来事業推進部へ異動し、営農型太陽光発電の普及など通じて低炭素・循環型社会実現に向け取り組んでいる。農業ロボットベンチャーAGRIST 取締役COO 兼 人事・組織開発責任者高橋慶彦 秋田県横手市出身。10歳から、グラフィックデザイン·ホームページ制作を始める。高校卒業後、単身渡米。米国シリコンバレーの大学にて、デザイン·映像制作·WEB制作を修了。帰国後、印刷会社勤務を経て自身も広告代理店を設立。幅広い分野で企画·制作·運営を多数手掛ける。印刷会社·広告代理店·事業開発会社の代表を務め、「日本の魅力を世界に伝える」 を使命に、紙メディア·WEBメディア·人財育成プログラム·空き家再生の開発プロデュース事業を行う。地方創生を実現するため、2018年8月、家族と共に宮崎県新富町へ移住。2019年アグリスト取締役に就任。株式会社ヴァカボ 代表取締役長岡 康生 1973年京都府綾部市出身。慶應義塾大学商学部卒業後、アミューズメント系会社、広告制作会社を経て、2015年株式会社ヴァカボを設立 「食べる」をつなぐをミッションに、食材に興味関心の高い消費者(食のオタク)を活用した企画・サービスで、農産物の出口戦略に絞った事業を展開中。 2020年4月、全国の食オタがオススメする食材が買える、β版「食材通販サイト「OTAma/おたま」をローンチ。市民エネルギーちば株式会社代表取締役東 光弘 1965年東京生まれ。20年ほど有機農産物・エコ雑貨の流通を通じて環境問題の普及に取組み、2011年より地域再生型の再エネ活動に専念。ソーラーシェアリング特化した自社発電所事業(約2.0MW)および、EPC事業、専用部品開発、講演活動、各種環境プロデュース等を務める。海外事業や異業種との協業のため新会社『On the Earth』設立準備中。農地取得適格法人2社の役員を務めながらオーガニックな6次化と農泊事業なども手掛ける。深谷市 産業振興部 産業ブランド推進室 室長補佐福嶋 隆宏 埼玉県深谷市出身。2000年深谷市入庁。総合政策部政策推進課、産業振興部商工振興課、企画財政部財政課、企画課等を経て、2018年から産業振興部産業ブランド推進室 室長補佐。現在は、深谷市の産業ブランド推進方針に掲げる「儲かる農業都市ふかや」の実現に向けて、人を呼び込むための取組として「野菜を楽しめるまちづくり戦略」、新たな企業を誘致するための取組として「アグリテック集積戦略」、地域内経済循環を高める取組として「地域通貨導入戦略」に注力している。博士(地域政策学)。専門は、政策評価、政策科学。テラスマイル株式会社 代表取締役生駒祐一 1977年生まれ。株式会社シーイーシーにてソリューションセールスを経て、医療ネットワークとFAの新規ビジネスに携わる。グロービス経営大学院を卒業後に、出資先であった農業法人 宮崎太陽農園へ派遣され、農業法人の運営を実践した。2014年にテラスマイル株式会社を創業。2018年4月、情報基盤RightARMを開発し、サービスリリース。2019年より宮崎県農業経営指導士、農研機構 WAGRIアドバイザリーボード、総務省 地域情報化アドバイザーなど。現在社員13名、宮崎と浜松に拠点を持つ。ソフトバンクアカデミア外部生。IBM BlueHUB 最優秀賞、JAアクセラレータ優秀賞、JR東日本スタートアッププログラム採択。参加方法①申込みフォームに必要事項を記入②イベント2週間前に視聴URLを事務局が設定③当日に「視聴」からイベント参加■JAグループが運営する「大手町AgVenture Lab」と共催「AgVenture Lab」とはJAグループの”結”の精神に基づき、テクノロジーとイノベーションで、よりより社会へ価値を循環させていく、知恵・アイデア・人の集積する開かれた場所です。(写真・文章はAgVenture LabのHPより提供)■背景:SDGs達成のカギを握るスマート農業国連が2015年9月に採択した「SDGs(持続可能な開発目標)」は、2030年までに各国政府だけでなく企業もその一員として実現に貢献することが求められている国際的な目標です。その多くは、農業と深い関わりがあります。17の目標のうち、目標2「飢餓をゼロに」の達成は、貧困に悩む人々が十分な食料を安心して確保できるかどうかにかかっています。また、目標8「働きがいも経済成長も」や、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」の達成は、世界中でも担い手が減少傾向にある農業が、持続可能な産業でありつづけられるかにかかっています。一方、USDA(アメリカ合衆国農務省)は、農業生産量は1948年から2015年にかけて増加傾向にあり、それを支えているのが農業技術の革新であるとしています。こゆ財団はこうしたことからスマート農業に着目し、日本国内で2018年6月から技術と人材の集積に着手。2019年11月には「スマート農業推進協会」の設立に至りました。宮崎県新富町では、SDGs達成に向けたスマート農業のアクションとして、農業用ロボットを開発するベンチャー企業が誕生しています。■スマート農業推進協会とは2017年4月に新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」が、基幹産業である農業の課題解決を目的として設立をプロデュースした団体です。スマート農業に特化したコワーキングスペース「新富アグリバレー」を2019年11月に開設し、2025年までに上場企業の創出を目指しています。なお、スマート農業推進協会では、理念に賛同する会員企業の参画を募っています。詳しくは以下をご確認ください。※スマート農業推進協会-入会のご案内https://smart-agri.co/?page_id=1165■主催:こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)ふるさと納税寄附額を2年間で約5倍に伸ばした地域商社です。2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立されました。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税では、設立前の2016年度が4.3億円だった寄附額を、2017年度に9.3億円、2018年度には19億円まで伸ばすことに成功しました。*メディア掲載事例日経MJ/日経新聞/月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか▶︎こゆ財団HP https://koyu.miyazaki.jp▶︎こゆ財団FB https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/▶︎こゆ財団人材育成事業サイト https://koyu.academy/▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/▶︎新富町移住情報サイト https://koyu.in/■運営サポート本イベントは、一般社団法人こゆ地域教育研究所への委託事業で行われます。令和元年11月7日 に宮崎県新富町に設立されました。現在、外部人材誘導事業をこゆ財団から委託を受けており新 富町のスマート農業を推進しながら、外部人材の誘致に努めている。■留意事項・当日は、取材、動画撮影がはいります。あらかじめご了承ください。・本イベントは、移住定住促進もかねたイベントになります。個人情報は事務局で、厳重に管理いたします。 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 10:12:12 2020-12-02 10:12:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846636 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 10:12:02 2020-12-02 10:12:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846634 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 10:11:52 2020-12-02 10:11:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846632 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 10:11:16 2020-12-02 10:11:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846630 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 10:04:31 2020-12-02 10:04:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846604 Updates tag:peatix.com,2020-12-01 00:27:00 2020-12-01 00:27:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#844131 Updates tag:peatix.com,2020-11-25 01:01:16 2020-11-25 01:01:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#836033 Updates tag:peatix.com,2020-11-25 00:58:29 2020-11-25 00:58:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#836029 Updates tag:peatix.com,2020-11-19 01:47:36 2020-11-19 01:47:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#827509 Updates tag:peatix.com,2020-11-17 05:07:21 2020-11-17 05:07:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#824147 Updates tag:peatix.com,2020-11-17 05:04:03 2020-11-17 05:04:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#824139 Updates tag:peatix.com,2020-11-15 00:26:31 2020-11-15 00:26:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#821046 Updates tag:peatix.com,2020-11-15 00:24:16 2020-11-15 00:24:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#821043 Updates tag:peatix.com,2020-11-13 06:17:27 2020-11-13 06:17:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#819014 Updates tag:peatix.com,2020-11-13 06:16:37 2020-11-13 06:16:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#819011 Updates tag:peatix.com,2020-11-13 00:46:49 2020-11-13 00:46:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#818240