tag:peatix.com,2011:1 2020-12-13T17:06:19+09:00 Peatix 素が出るワークショップ tag:peatix.com,2020:event-1710905 2020-12-12T14:00:00JST 2020-12-12T14:00:00JST

【皆さまへ】 本イベントは新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を鑑み、延期とさせていただくことになりました。延期日程は現在のところ未定です。コロナの状況によって再調整となります。申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。（2020/12/6追記）「素が出るワークショップ」ツアー第二弾: 体験！憲法ボードゲーム─ゲームを通じて社会課題を体験すると見えてくること◎内容◎素が出るワークショップツアー（※１）の第二弾！　憲法ボードゲーム体験会＆著者によるクロストークです。ゲーム体験後、参加者の皆さんと一緒に、ワークショップ（対話の場や場づくり）で「素が出る」ことについていろいろとお話しを深められたらなと思っています。憲法ボードゲームはその名のとおり「憲法」をテーマにして制作されたボードゲーム。著者の一人である安藤がゲームデザインを、明日の自由を守る若手弁護士の会（通称あすわか）の方々がテキスト監修を、その他有志の方が集まり、憲法ボードゲーム制作委員会として制作されたものです。2019年に実施されたクラウドファンディング（※２）で456%（137万円）を達成することができました。完成まで200名以上のテストプレイを通じてブラッシュアップしており、まさに制作プロセスそのものがワークショップ。「ちょっと難しいテーマって、みんなに関心をもってもらえないんだよね」そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？　「憲法」というものすごく難しそうなテーマをゲームにするとどうなるか？　是非体験してみませんか？※１：素が出るワークショップツアーとは？→福祉・アート・まちづくりの現場から、分野横断的なワークショップを紹介した『素が出るワークショップ』。その著者陣でワークショップ体験ツアーを企画しました！普段と違うことをしゃべる場ではなく、普段（日常）の地続きにある対話の場づくり。そんな「素（す）」を思わず引き出してしまうワークショップをぜひ現場で体験してみてください。 ※２：クラウドファンディングサイトhttps://camp-fire.jp/projects/view/148890◎日時◎2020年12月12日（土曜日）14:00-17:00<タイムスケジュール>・20分間　「素が出るワークショップ」とは・20分間　憲法ボードゲームのルール説明・90分間　憲法ボードゲームの体験・50分間　クロストーク　　　　「どんな素がでるのか？」　　　　「 まちづくりとボードゲーム」※ルール説明に大幅に遅れてしまうとゲームへの参加が難しくなる可能性がありますのでご注意ください。◎場所◎大田区池上の古民家カフェ　蓮月２Ｆ（東京都大田区池上2-20-11）<蓮月のＨＰはこちら>https://rengetsu.net/◎定員◎32名（４名×８テーブル）◎対象◎小学校５年生以上を推奨 ◎申し込みと参加費◎peatixサイトより、無料チケットを参加したい人数分ご購入ください。→当日、会場にて1,500円／人　お支払いいただきます。　お釣りが無いようにしていただけますと幸いです。◎その他◎・他のプレイヤーと同卓でボードゲームを体験しますので、マスク着用でお願い致します。・当日、希望者は憲法ボードゲームを購入することもできます。◎ゲームファシリテーター◎安藤哲也（柏アーバンデザインセンター（UDC2）副センター長｜ボードゲームカフェ武蔵新城店長ほか）◎クロストーク◎饗庭伸（東京都立大学都市環境学部教授ほか）角屋ゆず（ 一般財団法人世田谷トラストまちづくり トラストみどり課　主任主事  ）＜著者プロフィール＞安藤哲也（あんどう てつや）1982年千葉県生まれ。明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士前期課程修了。都市計画コンサルタント事務所を経て独立。様々な現場での実務をとおし、まちと人のインターフェースをデザインすることが重要だと考えるようになる。本業である「まちづくり」と、副業である「ボードゲーム」を融合させた「ソーシャルデザインゲーム」を開発し、大切な社会課題をゲーム化し、楽しく遊びながら知り・学び・考えさせることを目指している。現在は柏アーバンデザインセンター（UDC2）の副センター長と、ボードゲームカフェ武蔵新城の店長がメイン業務。饗庭伸（あいば しん）1971 年兵庫県生まれ。東京都立大学都市環境学部教授。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士（工学）。東京都立大学助手などを経て2017 年より現職。専門は都市計画・まちづくり。著書に、人口減少時代の都市計画の理論をまとめた『都市をたたむ』（2015 年・花伝社）、昭和の津波から東日本からの復興にいたるまでの東北の小さな村の時間をまとめた『津波のあいだ、生きられた村』（共著、2019 年・鹿島出版会）など。角屋ゆず（かくや ゆず）1981 年東京都生まれ。一般財団法人世田谷トラストまちづくり主任主事。昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科（建築学コース） 卒業、同大大学院生活機構研究科修了。在学中、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレへ研究室で参加。街なかに住民とインスタレーションを仕掛ける。暮らしに根付いたまちづくり支援を志し、現職。世田谷まちづくりファンド、空き家等地域貢献活用事業などの担当を経て、現在は、市民参加型の公園づくり、近代建築の保全活用他を担当。

tag:peatix.com,2020-12-06 08:43:16 2020-12-06 08:43:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#851090 tag:peatix.com,2020-12-06 08:37:57 2020-12-06 08:37:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#851080 tag:peatix.com,2020-12-06 08:34:39 2020-12-06 08:34:39 タイトル は 【延期になりました】素が出るワークショップ #2 体験！憲法ボードゲーム　〜ゲームを通じて社会課題を体験すると見えてくること に変更されました。 Orig#851079