本広克行×Licaxxx「みんなが知っているようで知らない映画監督のこと」雑誌『ケトル』(太田出版)公開インタビュー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:48:06+09:00 Peatix 本屋B&B 本広克行×Licaxxx「みんなが知っているようで知らない映画監督のこと」雑誌『ケトル』(太田出版)公開インタビュー tag:peatix.com,2020:event-1710267 2020-11-15T20:00:00JST 2020-11-15T20:00:00JST ※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません※本イベントはリアルタイム配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意くださいDJを軸に、ビートメーカー、エディター、ライター、ラジオパーソナリティー……「とにかく音楽にまつわる活動ならなんでも」というくらいに幅広く活動するアーティストのLicaxxxさん。そんな活動の源泉にもなっているフェティシズムが炸裂するコラム「マニアックの扉」が、雑誌『ケトル』で連載中です。今回B&Bで、この連載の公開インタビューを開催いたします。お話を聞くのは最新作『ビューティフルドリーマー』の上映が11/6からスタートしたばかりの本広克行監督です。「踊る大捜査線」シリーズや『PSYCHO-PASS』などでも知られる日本映画界きってのヒットメーカー本広さんに、日本のSFを愛し、DJとして曲を探すのと同じようにアニメ制作会社プロダクションIGの作品を常にチェックし続けてきたLicaxxxさんが、2時間たっぷり、じっくり迫ります。すでにマニアの方も、そして、まだマニアでない方も! 誌面からは溢れてしまう“ここだけの話”をぜひ堪能してください。※インタビューの一部は12/15発行の雑誌『ケトル』にて掲載されます【出演者プロフィール】本広克行(もとひろ・かつゆき)香川県育ち。横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)卒業後、 CM、情報バラエティ、ドラマのADを経て、 1991年深夜ドラマ「悪いこと」でデビュー。1996年「 7月7日、晴れ」で劇場映画を初監督。映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」 は実写映画歴代1位の興収記録する。故郷・ 香川県で毎年開催されている、 さぬき映画祭のディレクターを2013年~2019年まで担当。 2013年からプロダクションIGに所属して映画「亜人」、 映画「曇天に笑う」、舞台「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」、 ドラマ「警視庁捜査資料管理室 (仮)」演出や総監督など担当。最新監督作は、 押井守の脚本を実写映像化した『ビューティフルドリーマー』。https://beautifuldreamer-movie.jp/movietop/Licaxxx(りかっくす)DJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。イベント出演のほか、ビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽など多数制作。【日時】2020年11月15日(日) 20:00~22:00 【場所】本屋B&B(オンライン開催)【視聴料】 ■リアルタイム配信 1650円(税込)■リアルタイム配信 1650円+雑誌『ケトル(57号)』1100円(ともに税込)※雑誌発売日12/15以降の発送です