【参加無料】落語&トークセッション「べしゃりば」 SDGsのヒントは江戸にあり? 建築家や落語家から学ぶ、江戸の超循環型の暮らし | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-13T13:14:55+09:00 Peatix NIHONBASHI MODEL推進委員会 【参加無料】落語&トークセッション「べしゃりば」 SDGsのヒントは江戸にあり? 建築家や落語家から学ぶ、江戸の超循環型の暮らし tag:peatix.com,2020:event-1710052 2020-12-05T14:00:00JST 2020-12-05T14:00:00JST 【 概 要 】日時:2020年12月5日(土)14:00~16:30 ※ 13:30開場※ 終了の時間は前後する可能性もございます。参加費:無料11/24(火)〜12/6(日)の13日間に開催する「日本橋ぐるり展」のコンテンツとして、トークセッションを実施します。ゲストには「江戸に学ぶエコ生活術」の著者 アズビー・ブラウン氏、落語家の立川吉笑氏、ローカルフードサイクリング株式会社代表 たいら由以子氏、MODECO代表 水野浩行氏の4名をお招きし、江戸の超循環型社会から、現代、未来までを見据えた内容をお話しいただきます。江戸を舞台とした三里四方の考え方が盛り込まれた小噺を通じて江戸の暮らしぶりを感じることができる落語もお楽しみください。【 こんな方におすすめ 】・SDGsやESG、持続可能な社会に興味関心のある方・江戸の超循環型の暮らしを知りたい方・日本橋エリアにゆかりのある方・落語が好きな方【 ゲストプロフィール 】建築家、アーティスト、作家アズビー・ブラウンProfile1956年米国生まれ。イエール大学にて彫刻・建築を学び1980年卒業。東京大学大学院工学部建築学科修士課程を1988年修了。金沢工業大学未来デザイン研究所創業者。日本建築・デザインについての代表的な著書として「The Genius of Japanese Carpentry」「Small Spaces」「The Japanese Dream House」「The Very Small Home」「Just Enough」「江戸に学ぶエコ生活術」などがある。1985年より日本在住。落語家立川 吉笑(たてかわ きっしょう)Profile1984年、京都市生まれ。京都教育大学教育学部数学科教育専攻 中退。2010年11月、立川談笑に入門。2012年4月二ツ目に昇進。NHK Eテレ『落語ディーパー!』レギュラーや雑誌『中央公論』連載など、落語会だけでなくさまざまなメディアで発信を続けている。著書に『現在落語論』ローカルフードサイクリング株式会社 代表たいら 由以子(たいら ゆいこ)Profile暮らしに必要なものが地域内で循環する豊かで創造的な暮らしを“循環生活”と定義し、そのための堆肥化の適正技術を広げている。都市部での資源循環のツールとして、ベランダで生ごみを堆肥化できるダンボールコンポストとLFCコンポストを開発。NPO法人循環生活研究所理事 、NPO法人日本環境保全ボランティアネットワーク理事。MODECO 代表水野 浩行Profile1985年名古屋生まれ。2008年より環境問題の1つである産業廃棄物の削減と価値の有用性を目指したプロダクト製作を開始。2010年自然・人道などへの配慮をコンセプトとしたブランドMODECOを創立。国内に留まらず国外からも多くの取材、評価を受けており、数多くのグローバルブランドとコラボレーションを毎年実施している。ソーシャルプロダクツ・アワード2014受賞。【 タイムテーブル 】13:30-14:00 開場14:00-14:30 ご挨拶、ゲスト紹介14:30-15:00 落語15:00-16:00 トークセッション16:00-16:30 質疑応答※ タイムテーブルは目安となり、前後する可能性もございます。あらかじめご了承ください。※ 一部のみの参加も可能です。【 会 場 】①室町三井カンファレンス(COREDO室町テラス 3階)定員:52名程度※ 当日、会場にお越しいただいてのご参加は、お席が空いておりましたら、ご案内が可能です。②オンライン参加(Zoom)配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して、順次メールでお送りいたします。【 日本橋ぐるりとは 】江戸時代、日本橋は東海道をはじめとした五街道の起点・水陸の要所として賑わう日本の中心地でした。当時営まれていたのは、驚くほど無駄がなく洗練された超循環型の暮らし。それはいわば、今世紀最大の資本主義革命とも言われるサーキュラーエコノミー。無駄を富へと変えるこのモデル、実は日本橋で江戸の昔からやっていたこと。この優れた日本橋のサーキュラーモデルを“残しながら、蘇らせながら、創っていく”をテーマにエリア一体となって、現代から未来へとつないでいきたい。2020年に立ち上がった「NIHONBASHI MODEL推進委員会」は、イベント開催や情報発信を通して、日本橋を拠点に、SDGsをはじめとするサステナブルな循環型モデルに関連した情報を発信し、地域をつないでいきます。https://www.nihonbashi-gururi.tokyo/【 ご注意事項 】※ オンライン参加は、Zoomの機能を使って、ライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。イベントはパソコン、スマートフォン、タブレットからご視聴可能ですが、事前にZoomのアプリをダウンロードしていただく必要がございます。お手数ですが下記よりイベント前にダウンロードをお願いします。▶ https://zoom.us/download#client_4meeting※ 事務局では、Zoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりません。あらかじめご了承ください。※「チャット」機能を使って、質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントは、ライブ配信イベントです。配信内容の録音・録画はご遠慮願います。※ 映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。※ 通信費は参加者さま負担となります。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。※ 音声は日本語での配信です。【 本件に関するお問合せ 】TEL:03-5330-7670(月~金、9時30分~18時30分)E-mail:contact@nihonbashi-gururi.tokyo担当:NIHONBASHI MODEL推進委員会 事務局:磯部 Updates tag:peatix.com,2020-12-04 11:53:25 2020-12-04 11:53:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#849421 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 09:07:16 2020-12-02 09:07:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#846493 Updates tag:peatix.com,2020-12-02 09:02:17 2020-12-02 09:02:17 タイトル は 【参加無料】落語&トークセッション「べしゃりば」 SDGsのヒントは江戸にあり? 建築家や落語家から学ぶ、江戸の超循環型の暮らし に変更されました。 Orig#846467