【園部俊晴先生/無料LIVEセミナー】膝蓋下脂肪体の評価と治療(出版記念セミナー第1弾) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:53:58+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 【園部俊晴先生/無料LIVEセミナー】膝蓋下脂肪体の評価と治療(出版記念セミナー第1弾) tag:peatix.com,2021:event-1709937 2021-02-23T10:00:00JST 2021-02-23T10:00:00JST 参加費無料!!書籍「園部俊晴の臨床 膝関節(2/10発売)」の出版記念セミナー第一弾┏―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―┓       セミナーご参加の方から抽選で10名様に     書籍「園部俊晴の臨床 膝関節」(2月10日発売)を          プレゼントいたします。┗―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―┛当選者の方にはPeatixにて通知いたします。当選通知の際に、発送に必要なお届け先情報(①郵便番号②住所③お名前)を別途お伺いしますので、通知メール内に記載される期限までにご回答ください。当選者発表は、厳正なる抽選のうえ、当選通知をもってかえさせていただきます。::★セミナー参加者もれなく全員★::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::□■動きと痛みLab会員の有料特典「園部俊晴の臨床コース」一部映像※を 期間限定(2月28日迄)で公開!! ※第3クール(3)「膝関節の過外旋の影響を知っておこう」がご視聴いただけます。□■3月14日開催の出版記念セミナー第2弾「園部俊晴の膝伸展制限の評価と治療」の 割引コードをプレゼント!!-------------------セミナー内容-------------------みなさんは、膝関節の痛みで最も痛みを生じやすい組織は何だと思いますか?私は、この質問を多くの高名なセラピストにしてきましたが答えは皆同じです。その組織とは『膝蓋下脂肪体』です。つまり、膝蓋下脂肪体は膝関節で最も痛みを発しやすい組織であり、我々医療者が膝関節を診る上で、その評価方法と治療を必ず知らなければならない組織であると言いきれます。今回の講演で膝蓋下脂肪体の組織学的および力学的な推論過程を知れば、あなたの膝関節の臨床は格段に変わってきます。是非、ご参加下さい。【到達目標】1.膝蓋下脂肪体の組織学的および力学的推論過程を理解する。2.「第3水準の評価」とは何かを理解する。3.明日からすぐに結果が出る方法を必ず持ち帰る。-------------------講    師-------------------園部俊晴先生(理学療法士/コンディション・ラボ)足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。故・入谷誠の一番弟子。一般からスポーツ選手まで幅広く支持され、、多くの一流アスリートや著名人などの治療も多く手掛ける。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。著書多数。新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。また、運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。【主な著書】「園部俊晴の臨床 膝関節」運動と医学の出版社2021.「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020.「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション改訂版」運動と医学の出版社2013.「膝関節の理学療法 仮説検証作業の実際 DVD」運動と医学の出版社2018.「腰痛の原因と治療」運動と医学の出版社2019.など多数-------------------書籍「園部俊晴の臨床-膝関節-」-------------------多くのプロスポーツ選手や著名人が集まるコンディション・ラボの理学療法士、園部俊晴の初の単著がついに発売。 伝説の理学療法士、入谷誠の一番弟子としてスタートした30年の臨床の中で培った技術と知見を余すことなく詰め込んだ膝関節書籍の決定版。 【ポイント】 ▶膝の痛みを『組織学的推論』×『力学的推論』という2つの視点で徹底解説している。 ▶膝の痛みを生じやすい組織を9つに分け、それぞれについての評価法と治療法について書かれている。▶書籍内QRコードを読み取ることにより、文章に対応した実際の治療映像(全32本)を視聴することができる。 ▶理学療法士が作った図表の数が約500あり、より概念や技術をイメージしやすい。▶370ページという大ボリュームで膝関節を徹底解説。 ▼Amazon予約はこちらから▼ https://www.amazon.co.jp/dp/4904862473 ※発売日:2021年2月10日(水)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [目次]第 1 章 臨床における仮説検証の重要性第 2 章 臨床推論における評価 第 3 章 痛みを生じやすい組織の評価と治療の実際第 4 章 可動域・柔軟性の改善第 5 章 2 つの症候群▼Amazon予約はこちらから▼ https://www.amazon.co.jp/dp/4904862473 ※発売日:2021年2月10日(水)-------------------当日の案内-------------------視聴・資料閲覧方法は開催日前日にPeatixにて連絡します。また、視聴ページにも掲載します。(参考:Peatixヘルプ-オンラインイベントに参加する)ビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。不正防止のため、ログイン情報を取得しています。セミナー開始前にミュート(無音)になっていないかご確認ください。参加者の通信環境や機器等による原因で視聴・印刷できなかった場合につきましては責任を負いかねます。配信の手段としてVimeo(外部サービス)を利用します。動画視聴に必要な環境はこちら(Vimeoサイトに移動します)--------------------お問合わせ--------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時といたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願い致します。平日:9:00~17:00当日:セミナー開始1時間前~開始30分後お問い合わせ時間外は、お答えできない場合がございます。 Updates tag:peatix.com,2021-02-15 04:56:54 2021-02-15 04:56:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#919722 Updates tag:peatix.com,2021-01-15 00:44:46 2021-01-15 00:44:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#884956 Updates tag:peatix.com,2021-01-15 00:44:33 2021-01-15 00:44:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#884954