現場に役立つAfterEffects入門講座 | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-11-15T09:05:56+09:00
Peatix
Fellows Creative Academy
現場に役立つAfterEffects入門講座
tag:peatix.com,2016:event-170933
2016-06-23T13:00:00JST
2016-06-23T13:00:00JST
モーションエフェクト系のソフトは映像作品を仕上げる時に必須です。
Adobe After
Effectsはモーショングラフィックの定番の道具として映像業界に広く認知されています。映像の一部を消したり、現実にない物体を違和感なく差し込ん
だりと、高度なエフェクトが可能なため敷居が高いと思われがちですが、実は基本を理解すればあとは独習を中心にしてスキルアップが可能です。
映像加工は試行錯誤。「自分の発想をどうすれば今の手持ちの道具で実現できるか」と考えることが技能向上にはとても大切です。
答えは一つとは限りません!
本講座は現役映像ディレクターである講師が実際に制作現場で使いながら覚えたAfter Effectsのコツと活用法をわかりやすく伝授します。実習を中心としたワークショップ形式です。▼対象映像ディレクター,映像編集者,及び映像制作を仕事にしたいと希望する方
パソコンの基本操作(ファイル操作,アプリケーションの切り替えなど)ができることを前提とします
●受講後像:
・自分の映像表現の幅が広がります
・コストと時間を節約しながらクォリティの高い映像表現ができるようになります
・After Effectsの持つ,映像を創作する能力が理解できます
・映像制作でどんなときにAfter Effectsを活用すべきかがわかります
・映像編集ソフトとAfter Effectsの使い分けができるようになります▼内容day)
1時限目:基本操作を覚える
・After Effectsの基本的な作法
・プレビューとレンダリングの使い分け
・レイヤーの使い方
2時限目:形状データと静止画素材を料理する
・テキスト・形・静止画データを動かす
・実習:アニメーションを作る
2day)
1時限目:動画を合成する
・実習:動画の中の人物を切り抜く方法を2通り
・実習:背景の空を入れ替える
2時限目:応用して仕上げる
・今までのスキルを合わせて最終作品に仕上げます▼講師斉藤咲平/映像ディレクター
1959年 東京生まれ
1985年 京都大学理学部卒業
株式会社医学映像教育センター入社
独立以後、数々の映像作品、テレビ番組の制作に携わる
現在はテレビ番組のほかネットなど多面的に展開する映像コンテンツの制作に関わる
《作品及び番組》
「内臓真菌症」
「手袋は電気を通す? 電気メス使用中の術者の熱傷事故はなぜおきるか」日本医科器械学会ビデオコンクール佳作
TBS「生命38億年スペシャル 人間とは何だ!?」民放連賞教養部門賞
TBS「どうぶつ奇想天外!」
BS-TBS「なるほど!ホームドクター」
BSフジ「華大の知りたい!サタデー」他▼参加費14,000円<各種割引制度あり!>フェローズから就業中7,000円フェローズ登録者 11,200円クリステメルマガ登録12,600円