【無料】まだ間に合う!最終回のコロナ型小規模持続化補助金で失敗しない方法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-25T13:05:39+09:00 Peatix 複業マッチングサービスKROW 【無料】まだ間に合う!最終回のコロナ型小規模持続化補助金で失敗しない方法 tag:peatix.com,2020:event-1709061 2020-11-17T16:00:00JST 2020-11-17T16:00:00JST こんにちは。KROW株式会社の池田です。 私は自分自身の小規模持続化補助金の申請に加え、これまでクライアント2社の小規模持続化補助金の事業計画書作成、申請サポートを実施し、前回採択率33.9%のところ弊社実績は採択率100%です。現在も2社のサポート実施中です。そうしてノウハウが溜まってきたため、おそらく最終受付回となる12月10日締め切りのコロナ特別対応型小規模持続化補助金(最大150万円)の申請をこれからしようという人のために制度の概要、必要な申請書類、事業計画書の書き方のポイントなどをお伝えするセミナーを開催します。参加費は無料です。※コロナ型で採択済みの事業者の事業計画書をお見せするので、具体的、かつ実践的な内容となっています。 ■対象者・全国の小規模事業者・個人事業主様 以下に当てはまる方のみご参加ください。(小規模事業者の定義) ・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く:常時使用する従業員の数 5人以下 ・サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数 20人以下 ・製造業その他:常時使用する従業員の数 20人以下※役員のみで従業員のいない企業、個人事業主の方も対象です。■補助金の活用例・飲食店が普段出しているメニューを商品化して通信販売を行う・自転車屋が動画でオリジナルパーツの通信販売を行う・ヨガ教室がオンライン配信サービスを開始するこのような新規事業の開始に伴う費用(メニュー開発費、通信販売システム構築費、動画撮影費)について補助金が受けれます。 ■セミナー内容 ・小規模持続化補助金制度の概要(コロナ型、一般型の違い、どのような内容の経費に使えるのか等)・申請にあたっての具体的な必要書類、手続き・採択率を上げるための事業計画書の書き方のポイント■セミナー参加者様限定特典①中小企業診断士による事業計画書の個別オンライン対面指導(添削サービスつき)②中小企業診断士による事業計画書の作成支援・申請サポートサービス→支援できる事業者さまに限りがあるため、本セミナーで概要をご理解いただいた方のみに限定させていただいています。対象である小規模事業者であれば、やらなければ損、というぐらい活用すべき制度です。本セミナーにご参加いただき、申請をご検討ください。■参加方法ご登録いただいた方はPeatix上でZoom URLが確認できますので、当日お入りください。■講師 池田 暁(イケダ サトシ) KROW株式会社取締役凸版印刷株式会社にて企画職としてマーケティング、新規事業開発等を経験。サラリーマン時代から複業で個人事業主として、シェハウス開発・運営、イベント業等の活動を行う。2018年からは独立して、複業マッチングサービスKROWを創業。■主催KROW株式会社最後に、よくあるご質問をまとめました。参加に当たって参考になれば幸いです。Q 参加は無料でよいのでしょうか?A はい、無料です。多くの方にご参加いただきやすいようにしたいと考えております。席に限りがありますので、真剣にご活用をお考えの方のみ、ご参加をお願いします。Q 全く補助金のことを知らないのですが、参加しても大丈夫ですか?A はい、大丈夫です。むしろ初めて申請する方こそご参加ください。Q 経営者ではないですが、参加しても大丈夫ですか?A ご参加いただけますが、経営者の方、または経営に携わる方のご参加をお願いします。Q 従業員はいない役員のみの会社(または個人事業主)なのですが、参加しても大丈夫ですか?A 今回ご説明させていただく補助金の対象ですのでぜひご参加ください。Q 申請する場合、手続きをお願いすることもできますか?A 事業計画書の添削サービスや作成代行サービスをご用意しているのでぜひご活用ください。