会社の”熱”を上げることが最強のブランディング/広報/採用戦略である | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:53:01+09:00 Peatix Story Design house株式会社 会社の”熱”を上げることが最強のブランディング/広報/採用戦略である tag:peatix.com,2020:event-1708176 2020-12-09T16:00:00JST 2020-12-09T16:00:00JST 商品やサービスを選ぶときや、採用応募者が企業を選ぶとき、従業員がそこで働き続ける意味を考えるとき、自社のビジネスを見直すときなど、その企業の「ミッション/ビジョン/バリュー」が問われる場面が増えてきています。選ばれる企業になるためには何が必要なのでしょうか?PRやマーケティングは、自社の価値を顧客やメディアに向けて伝える活動です。その活動を支えているのは社員ひとりひとりの理解や行動であり、PRやマーケティングの成否はインターナル・コミュニケーションによって大きく左右されます。今回のイベントでは、「対外的な情報発信の前にインターナル・コミュニケーションあり」を実践し、共に働く人たちのエンゲージメントを高めることにさまざまな手法で取り組んできた先駆者に登壇いただきます。ゲストは「Soup Stock Tokyo」やネクタイ専門ブランド「giraffe」を手掛ける株式会社スマイルズで経営企画本部長・人事部長を務めていた、株式会社forxの田原研児氏。聞き手は、コミュニケーションの力で企業の成長を数多く支援してきたStory Design houseのゼネラルマネージャー曽根圭輔が務めます。インターナル・コミュニケーションを通して「会社の熱を上げる」とはどういうことなのでしょうか。様々な事例を交えながら解説いたします。<こんな方にオススメです>・インターナル・コミュニケーションに課題を感じる経営企画担当の方・ブランディングや広報を刷新したい広報担当の方・採用広報に取り組みたい人事担当の方<開催概要>日時:12月9日(水)16時〜17時参加費:無料会場:Zoomプレゼンテーション資料の一部は、当日ご参加いただけなかった方も含め、データにてお渡しいたします。<進行と主なトピック>16:00-16:45 パネルディスカッション・なぜインターナルから変えていくことが大切なのか?・エンゲージメントの測り方・ニューノーマル時代のインターナル・コミュニケーション16:45-17:00 Q&A■登壇者株式会社forx(フォックス)経営・組織・人事コンサルタント 田原  研児1971年生まれ。大学卒業後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、一般社団法人APBANK、グリー株式会社などを経て、スープストックトーキョー等を経営する株式会社スマイルズでは、経営企画本部長、人事部⻑、PASS THE BATON事業部長に従事。2019年に株式会社forxを設立し、人材コンサルティング企業やスタートアップ支援企業の経営・組織・人事制度設計コンサルティングやアドバイザリー・顧問を担っている。Story Design house株式会社(https://www.sd-h.jp)ゼネラルマネージャー 曽根 圭輔スポーツマーケティングや広告代理店、デジタル動画メディアなどで幅広いマーケティング領域に携わる。新規事業開発における戦略立案・実行のスペシャリスト。日本の伝統文化を世界に広げるXPJPプロデューサーも務める。テック系スタートアップを中心に、数多くのクライアントを広報・PRの観点からサポートしてきた実績を持つStory Design houseのGMを務める。Globis経営大学院MBA取得。<注意事項>PR会社など競合企業の方はお断りさせていただきます。ご応募いただいた方にZoomのURLを送付します。配信システム等は変更となる可能性があります。問い合わせ:info@storydesign-h.com(イベント事務局)