国内外のソーシャルグッドな消費者事象(n=1)や先行事例を収集する新・手法とは?“消費者インサイトを捉えたソーシャルグッド実践講座”【11月18日(水)14:30~】デコムインサイトスクール | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:48:37+09:00 Peatix 株式会社デコム 国内外のソーシャルグッドな消費者事象(n=1)や先行事例を収集する新・手法とは?“消費者インサイトを捉えたソーシャルグッド実践講座”【11月18日(水)14:30~】デコムインサイトスクール tag:peatix.com,2020:event-1708065 2020-11-18T14:30:00JST 2020-11-18T14:30:00JST ※本講座は8月に開催いたしました“共感を呼ぶソーシャルオポチュニティ実践講座”と同コンテンツです。サステナビリティ、SDGs、CSV活動、ESG経営、パーパスブランディング・・・「社会課題の解決への貢献」と「自社の利益」の両立が事業/ブランドの成長のエンジンになると考えられています。海外からは成功例が伝えられていますが、国内の大手企業ではあまり耳にすることができません。これは、なぜでしょうか?自社都合やロジック先行で、消費者の欲求や共感が後付けになっているからです。社会課題の解決に、反対する人はほとんどいません。しかし、消費者を「説得」しても心から「共感」してもらえなければ、自社ブランドの購買や推奨行動にはつながりません。自社が取り組める社会課題において、いま消費者が心から共感することとは何でしょうか?逆に、自社ブランドの活動として、共感を呼び起こすことができそうな社会課題の領域は、どこでしょうか?これらの疑問を解消するためには、まずテーマを設定し、国内外のソーシャルグッドな消費者事象(n=1)や先行事例を収集します。ひとりの個人が気に入って行っているソーシャルグッドな事象であったり、最高にうれしい体験、その人なりの工夫や試行錯誤など、いわゆるn=1の定性情報です。それから、一部で流行り始めているマイクロトレンドや、ソーシャルグッドな企業活動や施策の先行事例などです。このオンライン講座では、具体的にどのような手法で、どのような事象を収集するのか、そして、そこから自社ブランドのアクションを導き出していく方法について解説します。講師はデコムの代表で、Amazonのベストセラー「欲しいの本質 ~人を動かす隠れた心理『インサイト』の見つけ方~」の著者でもある大松孝弘が務めます。“消費者インサイトを捉えたソーシャルグッド実践講座”については今後の開催は未定となっておりますので、この機会をお見逃しなく。◆受講対象者◆マーケティング、ブランドマネジャー、市場調査、商品開発、研究開発、事業企画、経営企画などの部門のリーダー、マネジャー、教育担当者から役員、経営層まで~こんな方におすすめです~◎サステナビリティ、SDGs、CSV活動、ESG経営、パーパスブランディングを推進しているマネージャーやメンバー◎サステナブルな事業開発や研究開発を推進している方◎サステナブルなブランドへの変革を推進している方◆講師◆ 大松 孝弘株式会社デコム 代表取締役 大手広告会社を経て、2002年デコムを創業。インサイトやアイデア開発支援に関する著書、講演は、海外も含め多数。2006年に日本初のインサイトリサーチに関する書籍「図解やさしくわかるインサイトマーケティング」を上梓する。近著に「ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚 ~インサイトのシンプルな見つけ方~」 ---------------------------------------------------- ◆開催概要◆ 消費者インサイトを捉えたソーシャルグッド実践講座2020年11月18日(水) 14:30~15:30https://20201118decom.peatix.com/グローバル・インサイトリサーチ講座2020年11月19日(木) 14:30~15:30https://20201119decom.peatix.com/主催 :株式会社デコム視聴方法:Zoom参加費:無料(事前登録制)定員 :各100名 ※定員になり次第締切らせていただきます※オンラインの参加用URLや参加方法については、セミナー開始前日と当日にPeatixにご登録いただいたアドレス宛にご案内いたします。□注意事項  ※申込のみで参加されないことが複数回あるかたのお申込みはご遠慮頂いております。 ※競合にあたる方、個人事業主の方の参加はご遠慮ください。 ※諸般の事情で講師や内容、時間割が変更されたり、中止されることがございます。 ※受講対象に該当しない場合には、受講いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください