とにかくパーリーを続けよう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T12:15:08+09:00 Peatix らいおん建築事務所 とにかくパーリーを続けよう tag:peatix.com,2016:event-170789 2016-06-14T19:00:00JST 2016-06-14T19:00:00JST 働き方と生き方を、自分で決めるためのきっかけこのイベントは、東京理科大学理工学部建築学科4年生の設計製図の授業の一部を一般の方々に公開しようというものです。今年は、学生たちに将来の働き方と生き方を自分自身で頭で考え、自分自身で選んで決めることを課題として取り組んでもらうことにしました。各方面で社会や地域の課題を解決するビジネスを展開する方をお招きして、将来の働き方を生き方を考えてもらう機会にします。ウェブサイトはこちら 国内のリノベーションや都市再生、地域再生、新しい産業や新しい仕事、新しい働き方を作り出す第一線で活躍中の専門家達が繰り広げるライブアクト。雑司が谷でこんなお話を毎週聴けるなんてなかなか無い機会です。みなさんぜひお越しください。(※チケット決済後のキャンセルはお受け出来ません。ご了承ください。)extra 宮原 翔太郎(パーリー建築)1990年東京生まれ香港育ち。 成城大学文芸学部卒業後、桑沢デザイン研究所にて建築を学ぶ。卒業後、参加した広島県尾道市のゲストハウスセルフリノベーション計画を経て独立。空き家を改修しながらそこに住み着き、パーティーをし続けることでその場所に新たな価値を持たせるパーリー建築を開始する。2015年に手がけた「ギルドハウス十日町」では施工期間中に1500人訪れ、住民7世帯の限界集落に人のいる風景を作り出した。その後も全国各地の空き家に住み着いてはとにかくパーティーを催し続けている。