鷹野凌「表現とアイデアの境界線とは?」『インディーズの護身術—表現とアイデアを分ける著作権のツボ—』(ボイジャー)刊行記念 | Peatix
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2019-11-02T12:15:19+09:00
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鷹野凌「表現とアイデアの境界線とは?」『インディーズの護身術—表現とアイデアを分ける著作権のツボ—』(ボイジャー)刊行記念
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2016-06-06T20:00:00JST
2016-06-06T20:00:00JST
ボイジャーから5月13日に『インディーズの護身術 —表現とアイデアを分ける著作権のツボ—』が出版されました。本書は、昨年12月19日に東京・渋谷で行われたNPO法人日本独立作家同盟主催講演「インディーズ作家が知っておくべき権利や法律を教わってきました」をまとめたものです。講演の第1部は、NPO法人日本独立作家同盟理事長の鷹野凌が「攻めの著作権」をテーマに、表現とアイデアの境界はどの辺りにあるのか? 他人の権利を侵害しないようにするにはどうすれば? などを解説。第2部は、知的財産権分野の第一人者である福井健策弁護士をゲストに迎え、TPPで著作権法が変わったら創作活動にどのような影響があるのか? を探りました。「優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む。」というパブロ・ピカソの言葉のとおり、すべての創作活動はまねるところが始まりです。ただし、行き過ぎは炎上の元! どこまでならば、他人の作品や文章をまねてよいのでしょうか?今回の刊行記念イベントでは、講演当日と同じく鷹野凌が福井健策弁護士をゲストにむかえ、表現とアイディアの境界などについて語り合います。【出演】
鷹野凌(フリーライター)福井健策(弁護士)【日時】
2016年6月6日(月)
20:00~22:00 (19:30開場)
【場所】
本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
【入場料】
1500yen+500yen/1drink