官民データ活用共通プラットフォームの取り組み | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-08T13:12:33+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 官民データ活用共通プラットフォームの取り組み tag:peatix.com,2020:event-1706024 2020-11-30T18:00:00JST 2020-11-30T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、官民データ活用共通プラットフォーム協議会(DPC) 代表理事の奥井規晶氏をゲストにお迎えします。DPCは、2016年12月施行の「官民データ活用推進基本法」を受けて、民間団体としてデータ社会に必要な共通プラットフォームの社会実装を行っています。特徴は、国内大手ICT企業が参加している事と独自の開発テスト環境を持っていることです。データ連携のAPIとして先ずは国際標準NGSIを使い、各社がデータ連携の実証テストをしており、これによって国内でのデータ連携を加速化しています。本ウェビナーでは、こうしたDPCの取り組みをご紹介いただいたうえで、データ活用・データ連携の現状と今後の課題について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_NEuyV1rMRgCrcSiLQ95oQQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 奥井 規晶 氏一般社団法人官民データ活用共通プラットフォーム協議会(DPC) 代表理事 ICT/ハイテク/官公庁におけるトップクラスの経営コンサルタント。日本IBMでエンジニアや管理職を務めた後、ボストン・コンサルティング・グループに転じて経営コンサルタントの道に入り、アーサー・D・リトル、さらにベリングポイントに転じた。2004年に独立して、現在にいたる。その間、早稲田大学大学院客員教授を兼任した経験がある。また現在でも経済同友会会員として財界活動を行っている。政界、官界、財界の人脈が広く、経営戦略からITにいたる幅広いコンサルティング活動を行っている。著書、記事掲載、講演、テレビ・ラジオ出演は多数。【現在の主な役職】㈱インターフュージョン・コンサルティング代表取締役会長、(一社)官民データ活用共通プラットフォーム協議会代表理事、経済同友会会員、(一社)キューバ・シガー教育協会副会長【現在の定期的なメディア露出】1422ラジオ日本 木曜7:40~58「奥井規晶のニュースいいたい放題!」北野 菜穂 氏(株)アスコエパートナーズ 取締役/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務