ねんどをしよう@ゆるり荘 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:57+09:00 Peatix NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ ねんどをしよう@ゆるり荘 tag:peatix.com,2020:event-1704406 2020-11-28T17:00:00JST 2020-11-28T17:00:00JST /五感を刺激するちょっと楽な空間「ゆるり荘」をつくっていきます\ 自分の領域も保ちつつ、人と共有・共感を得られる、ちょっと楽な場をオンラインでも作ろう 【実施日時】11月28日(土)17:00〜19:00  【実施事項】・ちょっと楽なオンラインの場作り※是非かたくならずにリラックスした感じでご参加ください! ・ドローイング・粘土による造形※アート活動が初めての人でもまったく問題なし!うまい・へたではなく、五感の刺激を楽しむ場であり、感性に触れたい方であればどなたでもウェルカムです!  【参加費】500円(peatixによる購入)※チケット購入された方に別途当日のリンク先(ZOOM)をご連絡します。※ご自身で事前に「紙粘土・紙・描くもの」をご準備ください。紙粘土を購入することが久しぶりの方も多いと思います。是非購入する時、粘土の周りにある「世界観」もふと楽しんでもらえればと思います。 ※参加される際は、創作中にスマホやタブレットなどでご自身の手を映すようにできると会がより楽しくなります。 【参加人数】”10室”限定 〜この場を作ったきっかけ〜こちらのイベントに目をむけて頂き、ありがとうございます。 さて、COVID-19の影響を受けて、外へなかなか出づらい。友達と会うにもオンライン、新しい人と出会うにもオンライン。少し「オンライン疲れ」をしている人も多いのではないでしょうか。 子どもの頃を思い出して欲しい。公園に遊びに行った時たまたまそこに友達がいて、砂をいじりながら五感を刺激しつつ、自分の時間を楽しみながら、共に遊び、共感するそんな経験がありませんか? 「人と何気なく出会い、自分の時間に没頭しながら、共感・共有も得る」 自分を大事にしながら、無意識下で生まれる共感は、あなたらしさ・居心地の良さの創造になると感じているのですが、現状のオンラインの会ではこれが難しくなっています。 「自分の領域も保ちつつ、人と共有・共感を得られる、ちょっと楽な場をオンラインでも作ろう」 そんな想いでこのプロジェクトを企画しました。 手塚治虫や藤子不二雄を生み出した「トキワ荘」。トキワ荘は名だたるマンガ家達が住んでいた集合住宅です。そこには自分の世界を持つ人が集まり、同じ空間にいるからこそ、ふと住人同士で共感する場が生まれたり、ふと互いに感性を刺激し合うことがあったのではないでしょうか。 そんな「荘」のような空間ができるはず。オンラインの画面って住宅の窓みたいですよね。窓の中にいるあなたはもう住人なのです。 ふと集まった住人がドローイングや粘土作りなどアートの活動を通して、自分時間に「没頭」し、自分の世界観を作りながら、五感を刺激する。 ふと隣の窓を覗き込めば、隣の住人も没頭しており、その情景を見ることで感性が刺激されるかもしれない。共感を得るかもしれない。 そんな世界観に興味を持って下さったあなたと一緒に「荘」を作っていきたいです。 今回は初めての企画で、最初の「住人(参加者)」を募集しています。 皆さんのご参加をお待ちしています!〜当日の管理人〜大家さん(モデレーター):小林 遼(マチマニア)101号室(美術教育家):田中 令(Art Education Research UMUM)102号室(デザイン):水谷 元紀(マチマニア・HeLPers)【協力・後援】ことぶき協働スペース横浜コミュニティデザイン・ラボLOCAL GOOD YOKOHAMA#おたがいハマ Updates tag:peatix.com,2020-11-28 06:30:50 2020-11-28 06:30:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#841314