ダイアログ・イン・ザ・ダーク 企業・教育関係者向けオンラインプログラム「ダイバーシティの新たな扉を開ける」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:55+09:00 Peatix ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』 ダイアログ・イン・ザ・ダーク 企業・教育関係者向けオンラインプログラム「ダイバーシティの新たな扉を開ける」 tag:peatix.com,2020:event-1704039 2020-11-25T19:00:00JST 2020-11-25T19:00:00JST 【企業・行政・教育関係者向け】ダイアログ・イン・ザ・ダーク ダイバーシティ&インクルージョン オンライン研修体験会「ダイバーシティの新たな扉をあける」~窓の外から眺めるだけなく、部屋の中に入ってみてください。きっと新しい発見があります~自分の知らない文化を持つ人と出会い対話をすると、驚きと発見があります。関わりが深まれば、互いの経験を交わすこともでき、新たな知恵も生まれることもあります。それはインクルージョンにも繋がり、時にはイノベーションにまで発展することもあります。そう、アレクサンダー・グラハム・ベルが聾の母や妻との暮らしの中で電話を発明したようなイノベーションです。ダイアログのダイバーシティ研修では、多様な人がいることをリアルな関りの中で知ることができ、また相手から見れば自分も多様な中の一人であることを知れるのです。ダイアログ・イン・ザ・ダークはエンターテインメントを介し、暗闇の中を訪れるゲストと共に、その関係性を築いてきました。この度の研修はそのノウハウをオンライン用にカスタマイズしたものです。講師が受講者に一方的に伝える座学ではなく、ダイアログ・イン・ザ・ダークの視覚障害者アテンドが研修を進行していきます。障害者理解やサポートの仕方を知っただけでは、多様性の理解とは言えません。他者理解と共に自己の理解にもつながり、全ての人が活かされる中でダイバーシティ&インクルージョンは実現されるのです。今回の体験会は、ご導入検討中の方々向けに、本オンライン研修の一部をご体験いただく内容となります。複数企業でもすでに導入され、児童・生徒向けにアレンジした学校向けプログラムは、N高等学校やNPO法人カタリバでも活用されています。【日時】2020年11月25日(水)19:00~20:302020年11月28日(土)15:00~16:30※チケット申込み画面の記載「11月25日(火)」は誤りで、正しくは「11月25日(水)」の誤りとなります。申し訳ございませんが25日(水)ご希望の方はそのままお申し込みくださいませ。【参加費】一般:1500円(初回限定価格)マンスリーサポーター:1000円※ダイアログのマンスリーサポーター入会はこちらhttps://taiwanomori.dialogue.or.jp/news/20200823news/【参加方法】お申込みの方に事前にZoomURLをお送りします。当日5分前を目安にお入りください。 【対象】団体ご利用を検討されている方が対象となります。例えば…・企業・団体・学校、教育関係者・地方自治体の職員 【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】照度ゼロの暗闇空間で、視覚障害者の案内のもと、視覚以外の感覚を使って日常生活のさまざまなシーンを体験するソーシャルエンターテイメント。世界50か国、900万人以上が体験し、日本では99年の初開催以降、23万人が体験しました。https://did.dialogue.or.jp/動画:https://youtu.be/-HDaUkALVFE2020年8月には、東京・浜松町「アトレ竹芝」ダイアログ・ミュージアム「対話の森」がオープン。「純度100%」の真っ暗闇を視覚障害者アテンドのもと探検する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、静けさの中を、聴覚障害者に誘われながら表情とボディランゲージだけでコミュニケーションを楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」そして、70歳以上の高齢者とともに生き方を対話する「ダイアログ・ウィズ・タイム」がそろうダイバーシティ&インクルージョンが体感できるミュージアムを展開中。https://taiwanomori.dialogue.or.jp/ Updates tag:peatix.com,2020-11-17 04:34:43 2020-11-17 04:34:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#824072