withコロナ時代の働き方の未来~地方移住を考える/藻谷ゆかりさん(『コロナ移住のすすめ』著者)+大野誠一(ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO)11/20(金)開催 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:49:16+09:00 Peatix ライフシフト・ジャパン事務局 withコロナ時代の働き方の未来~地方移住を考える/藻谷ゆかりさん(『コロナ移住のすすめ』著者)+大野誠一(ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO)11/20(金)開催 tag:peatix.com,2020:event-1703847 2020-11-20T20:00:00JST 2020-11-20T20:00:00JST ライフシフト・ジャパンは、withコロナ時代のライフシフトの可能性を探るオンラインイベント「LIFE SHIFT DIALOGUE~未来への対話」をスタートさせました。 2020年、私たちの生活は一変し、多くの人がこれからの生き方・働き方を求めて動き始めています。どこに向かって進んで行けば良いのか分からない混沌とした時代に必要なのは、ゴールを教えてくれる「地図」ではなく、方角を指し示してくれる「コンパス(羅針盤)」です。「LIFE SHIFT DIALOGUE~未来への対話」は、新しい生き方・働き方を求めている皆さんに、小さなコンパスを手渡す、そんなオンラインの対話の場です。 第2回のゲストは、2020年に9月に『コロナ移住のすすめ~2020年代の人生設計』を出版された藻谷ゆかりさんです。新型コロナの感染拡大のよってテレワークの可能性や都市で暮らすリスクを実感し、地方移住という選択肢を考え始めた人も多いはずです。これから私たちの働く場所や住まい方はどのように変化していくのでしょうか。地方での仕事や教育環境、人間関係、生活コスト…。ご自身も18年前に長野県にIターンし、また今回さまざまな働き方で地方移住した20事例にインタビューを重ねてきた藻谷さんと、ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO大野誠一が語り尽くします。 <開催概要>日時:2020年11月20日(金)20:00~21:00開催方法:Zoom(開催前日にご招待URLをお送りします)参加費:1,000円定員: 50人(定員となり次第、締め切らせていただきます)<当日のスケジュール>19:45~受付開始20:00~イベント開始ゲスト:藻谷ゆかりさん/『コロナ移住のすすめ~2020年代の人生設計』著者ナビゲーター:大野誠一/ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO21:00 閉会<トークトピック>(予定)・コロナ禍で拍車がかかる地方移住。背景にあるパラダイムシフトとは・地方起業の可能性~未開拓のフロンティアが広がる地方経済・「専業」ではなく「複業」で考えることで可能性が広がる・「Uターン」「嫁ターン」「教育移住」の今と未来・地方の人間関係、生活コストのリアル・事例から考える地方移住の具体的なステップ・ワーケーション、二拠点居住、多拠点居住の未来 ほか<参加申し込み>本サイトからお申込みください。お申込み時に、参加動機とゲスト藻谷さんへの質問をお寄せください。<ゲストプロフィール>藻谷ゆかりさん1986年東京大学経済学部卒業後、日興證券(現・SMBC日興証券)に勤務。1991年ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。外資系メーカー2社勤務後、1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業、2018年に事業譲渡。2002年に家族5人で長野県北御牧村(現・東御市)に移住し、長野県行政機構審議会専門委員や東御市教育委員を務める。2016年から昭和女子大学グローバルビジネス学部客員教授、2018年同大学特命教授。現在は地方活性化や家業のイノベーション創業を支援する巴創業塾を主宰。「起業×事業継承×地方移住」をテーマに講演・研修を全国で展開する一方、執筆活動も行なっている。著書は2019年5月に『衰退産業でも稼げます』(新潮社) 2020年9月に『コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計』(毎日新聞出版)。コロナ移住のすすめ~2020年代の人生設計<ナビゲーター>大野誠一リクルートにて「ガテン」「とらばーゆ」「アントレ」「ダ・ヴィンチ」等の編集長を歴任後、パナソニックに転身。ローソンHMVエンタテイメントを経て、2017年にファザーリングジャパン安藤哲也とともにライフシフト・ジャパンを起業。日本発のライフシフト社会の創造に取り組む。共著「実践!50歳からのライフシフト術」(NHK出版)がある。 Updates tag:peatix.com,2020-11-19 00:44:28 2020-11-19 00:44:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#827358