Event is FINISHED

【参加無料】まちのすきまカフェ2020 ONLINE アートデリバリー/アーティストやホストファミリーたちのトーク「ゲスト:アサダワタル」

Description
”まちのすきまカフェ2020 〜 アートデリバリー 〜わたしたちの日常にアーティストがやってきた!

日常生活において、その存在を忘れかけている「すきま」にスポットを当てることで、物理的空間にとどまらず潜在化している機能や視点、記憶などを掘り起こし、まちにおける存在意義やまちそのものを再定義する「まちのすきまカフェ」。今年は、会場となる家庭や地域の場所を公募し、限られた人数での鑑賞を4か所で行います。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために「ソーシャル・ディスタンス」が必要とされているが、物理的な距離は「フィジカル・ディスタンス」であり、人と会えない現況を精神的に乗り越えるためには「ソーシャル・インパクト」価値の共有を図る必要があると考えています。社会にぽっかりと空いたすきま、「うち」と「そと」のすきまにアートをお届けし、参加鑑賞者でその意味を問います。最終的にアーカイブの展示を行い、その場所で起こったことをオンラインアートデリバリーで皆さんと一緒に検証します。

【こんな方におすすめ!】
・地域コミュニティのプラットフォームに興味のある方
・地域活性、街づくりに関わる方
・文化芸術に興味がある方
・子育て、世代を超えたつながりに興味がある方
・アートマネジメントに関心がある方
・コミュニティデザインに関わる方 など

【ゲスト】

●アサダワタル(文化活動家)
1979年大阪生まれ、東京都⇄新潟県在住。
文化活動家 / アーティスト、文筆家、社会福祉法人愛成会品川地域連携推進室コミュニティアートディレクター。
音楽をはじめとした「表現」を軸に、福祉施設や復興住宅、小学校や住居や街中で、属性に埋もれない「一人ひとりの個性」に着目したコミュニティづくりを行う。アートプロジェクトの企画演出を担うアーティストとして、また、表現の可能性を社会に提案する文筆家としての両輪で活動。自宅をゆるやかに他者に開くムーブメント「住み開き」の提唱者としても知られる。2019年から、品川区立障害児者総合支援施設にてコミュニティアートディレクター(社会福祉法人愛成会所属)として、障害のある人と地域をつなぐアクションを行うほか、「千住タウンレーベル」(東京都足立区、2016年ー)、「ラジオ下神白」(福島県いわき市、2016年ー)など、全国各地でアートプロジェクトを展開。

​著書に『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)、『コミュニティ難民のススメ 表現と仕事のハザマにあること』(木楽舎)、『表現のたね』(モ・クシュラ)、『想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ』(水曜社)、『ホカツと家族 家族のカタチを探る旅』(平凡社)、『アール・ブリュット アート 日本』(編著、平凡社)など多数。読売新聞生活欄、雑誌「ソトコト」や「現代思想」、ウェブ平凡などで連載・寄稿中。東京大学大学院人文社会系研究科、京都精華大学全学プログラム非常勤講師、大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員、博士(学術)。またグループワークとして、サウンドメディアプロジェクト「SjQ/SjQ++」のドラマーとして国内外の芸術祭やパフォーマンス公演に参加(2019年より休止中)し、2013年に国際的なメディアアートの賞「Prix Ars Electoronica」にて優秀賞(デジタルミュージック部門)を受賞。
[表現による謎の世直し/アサダワタル WEBSITE]
https://www.kotoami.org

【トークに参加予定のアーティスト】
まちのすきまカフェ2020 アートデリバリー参加アーティスト


●【ナビゲーター】

田野 智子(NPO法人ハートアートリンク代表理事)
愛媛県松山市生まれ。小学校教諭を経て、1995年から岡山県吉備の里能力開発センターのシステム開発にかかわる。主に、岡山県内の障害者施設や高齢者施設、就学前の子どもと親のクラブなどで、創作活動を企画し展開している。表現を通して個々の可能性と社会との接点を見出そうと、1999年NPOの前身の団体を起こし現在に至る。2006年9月より現職。
2004年度より「創造性と他者との関係性」をテーマに、障害者とアーティストによるアートリンク・プロジェクトを展開しており、2007年からはフロリダ州セントピーターズバーグのNPOとArtlink展やフォーラムを共同開催し、交流事業を行なっている。
一方で少子高齢化の進む瀬戸内笠岡諸島での、高齢者との表現を通じた共同研究を継続してきたが、2008年から島で滞在制作を2015年からは「笠岡諸島アートブリッジ」を開催している。学校にアーティストを派遣しワークショップを実施すること、芸術教育の現状調査を行うなど、表現・食・文化という日常をテーマにし、障害の有無や年齢や分野を超えた人々の密接な交流から生まれる新しい価値を地域ごとの特色ある伝承文化との比較を視野に入れ展開している。2010年から3年おきに開催される瀬戸内国際芸術祭にあわせ「高松アートリンク」を開催し2014年より、高松市内の福祉事業所へ継続的にアーティストを派遣する事業を行っている。

【スケジュール (予定) 】
13:30-13:35:オープニング&参加者紹介(5分)
13:35-14:15:アートデリバリー の紹介(まちのすきまカフェ2020の報告)(10分x4チーム) (40分)
14:15-14:45:アサダワタルトーク(住み開きを通して〜地域コミュニティの演出〜) (30分)
14:45-15:30:ディスカッション及びQ&A (45分)
【イベント概要】
日程:2020年12月13日(日) 13:30~15:30

配信サービス:ZoomもしくはYoutube
(予定)
視聴チケット:無料
【確認事項】
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性があります。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポートいたしかねます。

主催:NPO法人ハートアートリンク

http://heartartlink.org

芸術文化を取り入れた豊かな生活が日常的にできるよう、長期コラボレーションや特別な場所でのワークショップを基本に、多くの高齢者・障害のある人や子どもを含めた市民に表現活動を提供しています。人と人とが出会い、繋がり、感性を交換することで新しい概念が生まれるというアートの視点から、市民の日常に新たな芸術文化の可能性を探っているのです。
総(ソウ):すべてのものの、想(ソウ):想いから、創(ソウ):創造していく。

創造性と他者との関係性

障害のある人、高齢者、子どもなど、ある意味制約された表現をする人とアーティストとのコラボレーションは常に新しい概念を生みだします。これを地域コミュニティーに還元していくことで、それぞれの人がもつ可能性の発掘、オルタナティブな主体性形成が図られます。また、アートのもつ深遠な魅力が日常生活に反映されることにもなり、アートの価値を再認識できるのです。創造性には他者との関係性が絡んでおり、芸術文化でしか見えてこない繋がりが、アートで可視化されていきます。各地域で獲得した「まなざし」とアートを通し、多様性を寛容に包括する社会づくりこそアートプロジェクトの力だと思って活動を展開しています。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#807474 2020-11-05 09:42:47
More updates
Sun Dec 13, 2020
1:30 PM - 3:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
無料視聴チケット FULL
Organizer
NPO法人ハートアートリンク
40 Followers

[PR] Recommended information