第弐回 災害関連死ゼロサミット (#2) ZOOM | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:39+09:00 Peatix 災害関連死ゼロサミット 第弐回 災害関連死ゼロサミット (#2) ZOOM tag:peatix.com,2020:event-1700664 2020-11-27T15:00:00JST 2020-11-27T15:00:00JST 第弐回 災害関連死ゼロサミット 開催決定!災害大国ニッポンの災害関連死をゼロにするという目標を達成するためには国民みんなの社会実装が必要です。このサミットは、それを実現する全国会議です。コロナ第3波、気候危機時代の準備には不可欠、待ったなしの対策会議です。災害関連死をゼロにするのはそんなに簡単じゃない。みんなの力とアイデアが必要。 災害支援現場を多く知る専門家の皆さんと全国の担当者の意見交換会です。 意見交換の時間をたっぷりと取りたいと思います。 日 時:2020年11月27日(金)15:00~17:30  対 象:全国の自治体、社協、福祉事業所、医療関係者 場 所:Zoom ※ZoomはPC、スマートフォン、タブレット端末で使用できるビデオ通話サービスです。 定 員:先着500名 ※定員になり次第締め切り 料 金:無料 講 師:目黒公郎 氏 / 岡本 正 氏 ナビゲーター:石川 淳哉 主 催:一般社団法人 助けあいジャパン 協 賛:日本セイフティー株式会社 株式会社総合サービス<講師プロフィール> 岡本 正(おかもとただし) 銀座パートナーズ法律事務所代表、法学博士  慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2003年弁護士登録。弁護士のほか、マンション管理士、アフェリエイテッド・ファイナンシャルプランナー、医療経営士、防災士等の資格を活かし弁護士業務や教育活動に従事。  2011年、内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員として出向中に東日本大震災が発生。復興支援経験をもとに「災害復興法学」を創設し、企業や行政の防災に関わる。  現在は、岩手大学地域防災研究センター客員教授、北海道大学公共政策学研究センター上席研究員、慶應義塾大学非常勤、青山学院大学非常勤などを兼任。過去には中央大学大学院公共政策研究科客員教授や文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター総括主任調査官も務めた。  代表著書に『災害復興法学』(慶應義塾大学出版会)、『被災したあなたを助けるお金とくらしの話』(弘文堂)。行政や民間団体の委員や役職を多数務める。http://ginza-partners.jp/office 1)災害関連死を法律でゼロに! 岡本正弁護士  <講師プロフィール> 目黒公郎(めぐろ きみろう)東京大学教授、生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター長、大学院情報学環総合防災情報研究センター長、国際連合大学Adjunct Professor、放送大学客員教授、工学博士。専門は都市震災軽減工学、国際防災戦略論。東京大学大学院修了後、日本学術振興会特別研究員、東京大学助手、助教授を経て、平成16年より教授、平成18-21年は東京工業大学特任教授を兼務。平成19年より所属センター長。平成22年より東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター教授を兼務。研究テーマは、構造物の破壊シミュレーションから防災の制度設計まで広範囲に及ぶ。地震を代表とする災害による損失の最小化を実現するハードとソフトの両面からの戦略研究に従事。多数の途上国の地震防災の立ち上げ運動を実施。内外の30を越える災害と事故の現地調査。「現場を見る」「実践的な研究」「最重要課題からタックル」がモットー。内閣府本府参与や中央防災会議専門委員ほか、多数の省庁や自治体、ライフライン企業等の防災委員、日本地震工学会会長、地域安全学会会長、日本自然災害学会副会長、日本活断層学会理事、日本予防医学マネジメント学会副理事長、IARMM(国際予防医学マネジメント学会)理事、IAEE(国際地震工学会)プログラムWSSI(世界安全推進機構)理事、第17回世界地震工学会議組織委員会委員長などを歴任。発表論文1,520編以上(会議論文含む。学・協会誌・査読論文225編以上、国際会議論文270編以上、書籍(一部執筆含む)51冊他)、新聞・TV等による研究紹介450件以上。書籍は「被害から学ぶ地震工学、-現象を素直に見つめて-」、「地震のことはなそう(絵本)」、「東京直下大地震生き残り地図」、「ぼくの街に地震が来た(漫画)」、「じしんのえほん(絵本)」、「大地震 死んではいけない!」、「人とわざわい」、「緊急地震速報」、「間違いだらけの地震対策」、「都市と防災」、「今日からはじめる地震対策」、「大地震・火災・津波に備える、震災から身を守る52の方法」、「目で見る自然災害サバイバルハンドブック」、「巨大地震・巨大津波 ─東日本大震災の検証─」、「首都大地震:揺れやすさマップ」、「地域と都市と防災」、「在宅避難生活のススメ」など。受賞は日刊工業新聞技術・科学文化図書賞(大賞)、土木学会出版文化賞、地域安全学会論文賞、地盤工学会「土と基礎」年間優秀賞、土木学会国際活動奨励賞、東京大学総長賞、文部科学大臣表彰(科学技術賞)、日本学術振興会科学技術研究費審査委員表彰、地域安全学会技術賞、日本建築学会教育賞など。<ナビゲータープロフィール>石川 淳哉(いしかわ じゅんや) ソーシャル・グッド・プロデューサー 一般社団法人助けあいジャパン 代表理事  株式会社ドリームデザイン 代表取締役 1962年大分県生まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する人生と決断。東京と御殿場自然農園での二拠点生活。 主な仕事に、『世界がもし100人の村だったら』、災害情報支援サイト「311助けあいジャパン」「いまできること熊本地震」「いまできること平成30年7月豪雨」災害派遣トイレネットワーク「みんな元気になるトイレ」講談社「FRaU SDGsプロジェクト」、環境省「NEWドギーバッグアイデアコンテスト」農水省「ちょこっと先の暮らしかた研究所」などの総合プロデュースがある。 https://note.com/ishijun Updates tag:peatix.com,2020-11-17 09:34:17 2020-11-17 09:34:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#824677