tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:00+09:00 Peatix アフリカクエスト tag:peatix.com,2020:event-1699671 2020-11-22T15:00:00JST 2020-11-22T15:00:00JST

アフリカに挑戦する日本人を応援するAfrica Questは、アフリカオンラインコミュニティ"AI-HUB"との共催で、Boot Camp Africa～社会課題解決型ビジネスアイデアソン～を開催します！！今回は、アフリカの社会課題をビジネスを通じて解決を目指すアイデアを考えるワークショップを実施します！！日本での生活に比べ、アフリカの生活はインフラ・衛生・栄養・健康・経済など多くの点で異なり、様々な課題を抱えています。今回のワークショップでは、ケニアでヘルスケアビジネスを展開するスタートアップ"アフリカスキャン"のゼネラルマネージャーである原がファシリテーターを務めます。また現地に滞在しているケニア人、アフリカで実際にビジネス経験のある日本人や協力隊などで現地に滞在経験ある日本人などをゲストにお呼びしており、アフリカについて学べる機会を用意します。そのインサイトから現地で生活する人々の課題をビジネスを使ってどのように解決するか？をアイディアメイクします。様々な座学を用意していますので、本アイデアソンを通じてゼロからアイデアを考えるフローを体験することからできます。もちろん持ち込みアイデアも歓迎ですので、自身のアイデアをブラッシュアップの場としてもぜひご活用ください！可能であれば、そのアイディアを実現するため（ビジネスやNGOsなど）にアフリカへの渡航やビジネスコンテストへの参加も当団体はサポートする予定です。またAI-HUBでは、第3回AI-HUBピッチコンテストの開催を予定しており、そちらのエントリーも大歓迎です。いつかアフリカに挑戦したい、アフリカで何かをやってみたい、そんな熱意のある方のご参加をお待ちしております！┏━━━━━━━━━━━━┓◆１．概要￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣【日時】2020年11月22日（日) <第一部>15:00～18:00 ＜第二部＞19:00～22:00／11月23日（月・祝) ＜第三部＞15:00～18:00 【場所】オンライン（ZOOMでの実施）・11月21日（土）までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日12:00pmまでにURLのリンクとパスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。【料金】一般：3,000円、学生：1,500円、AI-HUB会員：無料【定員】先着15名【事前申込み】https://africaquest-workshop2.peatix.com/view【本ワークショップが目指すこと】課題の捉え方やビジネス思考を学ぶことで、アフリカにおける社会課題解決に資するアイデアの創出を目指す！【こんな方にきて欲しい！】起業を目指している方、会社で新規事業に携わっている方、国際協力に興味がある方、CSV担当者など【こんなことを思っている人も大歓迎】アフリカで何かしたい方、社会課題を現場視点で解決したい方、アフリカでどんな課題があるのか知りたい方、テクノロジーで社会課題を解決したい方【キーワード】SDGs、CSV、アフリカ、ソーシャルビジネス、CSR、ソーシャルインパクト、TICAD、栄養改善、雇用問題、教育問題、ソーシャルイノベーション、デザインシンキング、デザイン思考、リーンスタートアップ┏━━━━━━━━━━━━┓◆２．イベント内容￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣【第1部 15:00～18:00：ウェビナー・ワークショップ】・イントロダクション・アフリカビジネスセミナー（アフリカ概況、主要各国ビジネス概況、アフリカビジネス事例）・ビジネスフレームワーク・アイデアの作り方/ 課題の捉え方 /システム思考 【第2部 19:00～22:00：アイデアピッチ、グループワーク①】・ピッチセッション ・グループ分け・グループワーク① ・ケニアとのヒアリングセッション① （各グループ30分程度）・メンター陣とのヒアリングセッション①（各グループ30分程度）【第3部 15:00～18:00 ：グループワーク②／プレゼン】・グループワーク② ・ケニアとのヒアリングセッション②（各グループ30分程度）・メンター陣とのヒアリングセッション②（各グループ30分程度）・プレゼン・フィードバック【有志：18:00～交流会】┏━━━━━━━━━━━━┓◆３．ファシリテーター￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◆ 原健太（株式会社アフリカスキャン ゼネラルマネージャー／一般社団法人アフリカクエスト理事）東京農業大学大学院修士課程を卒業後、同大学にて助手として勤務。2014年にJICA青年海外協力隊として野菜を通じたヘルスプロモーションをサモア独立国に赴任。帰国後は、立命館大学にて、大学リサーチアドミニストレーター(URA)として知的財産管理、新規事業開発、プロジェクトマネジメントに従事。現在は、株式会社アフリカスキャンのゼネラルマネージャーとして研究とビジネスの視点から開発途上国の課題解決を目指す。・国際農業開発学修士・大阪大学・立命館大学リーンロンチパッドプログラム　修了・東京大学iSchoolアドバンスドファシリテーションプログラム　修了┏━━━━━━━━━━━━┓◆４．メンター・外部ゲスト￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◆ 最終プレゼン講評：生田 渉（Tachibana international Ptd Ltd　代表取締役社長/株式会社立花商店　取締役　東京支店長）2000年商社に入社し、食品原料の世界で10年を過ごす。その中で農産品目による生産者の収入が不公平である事に課題を感じ、2010年からカカオ生産者の収入向上に取り組むため（株）立花商店に移る。日本では珍しいカカオトレーダーとして、主にアフリカ各国のカカオをアジア、中東、欧州市場に販売。これまで年間100日以上をカカオ生産国で過ごす生活を10年継続している。近年は高品質カカオの需要の高まりを受けてアジアのカカオ生産に取り組む。『全世界の全てのカカオを最適な市場に』が仕事のコンセプト。◆ システム思考 講座：林 宣伶（knots associates株式会社）韓国出身。ソウル国立大学音楽学部卒。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。伝統音楽教師、大韓航空グランドスタッフ、千葉大学先進的マルチキャリア博士人材養成プログラム事務職、信州大学助教・UniversityResearchAdministratorを経てknots associates 株式会社のEngagement Booster (現職)信州大学では、国際学術推進制度策定、大型産学官連携研究プロジェクト、異分野研究ワークショップ、産学官コーディネーター向けワークショップ設計・実施、高校生向けデザイン思考と用いたイノベーション教育に従事。個々の個性と経験を活かし成功的結果を生み出すための意図的なプロセスを模索する中で、システムデザイン・マネジメント研究科に出会い、システムズエンジニアリング、デザイン思考等を、産学官連携大型研究プロジェクト資金獲得・運営、大学制度策定など実践的に活用。その有効性を実感し、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に入学する。外国人母親の主体的な社会参加を促すシステム構築をテーマに修士研究を行う。・NPO法人SharingCaringCulture理事・Imusha代表・米国PMI認定PMP◆ アフリカビジネス講座：横山裕司（Africa Quest.com編集長）野村證券退社後、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、赴任中にケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり運営を行う。現在は、アフリカと日本を繋ぐコーディネーター（アフリカビジネス進出支援／Africa Quest.com編集長）として活動中。◆ ケニアとのヒアリングセッション：Patrick Jatmark Miruka（AfricaScan inc. Business Development Manager）Born in slum area in Kenya. After working for American missionary as a coordinator and interpreter, joined African in 2014. Execute all the operations on the ground and manage customer relations.◆ ケニアとのヒアリングセッション：Esther Mugo（AfricaScan inc. Head Nutritionist）After working in Naivasha Sub-county Referal Hospital as the nutritionist, joined AfricaScan in 2018. Graduated Thika School of Medical and Health Sciences in 2016, obtained the practicing license of nutrition in 2017.┏━━━━━━━━━━━━┓◆５．注意事項（必ずお読みください）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣・可能な限り全日程の参加をお願いいたします。・本ワークショップでは創出されるアイディアは、参加グループに帰属します。・広報のため、ワークショップ中の写真や動画の撮影を致します。またその写真は、Facebook, TwetterなどのSNSへ投稿をする場合がございます。あらかじめご了承ください。・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、ご退席していただく場合がございます。・途中でご退席した場合も返金はありません、ご了承ください。・領収書の発行は行っておりませんのでご了承ください。・政治団体、宗教、ネットワークビジネス等の勧誘は禁止です。 会場にて見受けられた場合は、退出をお願いします。

tag:peatix.com,2020-11-20 04:24:32 2020-11-20 04:24:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#830154 tag:peatix.com,2020-11-20 03:39:49 2020-11-20 03:39:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#830061 tag:peatix.com,2020-11-20 03:33:21 2020-11-20 03:33:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#830032 tag:peatix.com,2020-11-20 03:32:01 2020-11-20 03:32:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#830030 tag:peatix.com,2020-11-19 17:09:16 2020-11-19 17:09:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#829253 tag:peatix.com,2020-11-14 13:37:30 2020-11-14 13:37:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#820857 tag:peatix.com,2020-11-09 13:27:40 2020-11-09 13:27:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#812735 tag:peatix.com,2020-11-09 13:21:45 2020-11-09 13:21:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#812723 tag:peatix.com,2020-11-09 13:19:51 2020-11-09 13:19:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#812717 tag:peatix.com,2020-11-03 13:35:04 2020-11-03 13:35:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#804353