【オンラインクラス】脇をつくる〜ジブンサイテキカ LEVEL 2〜 <11月12日(木)20:00〜21:30> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-20T13:16:25+09:00 Peatix 松永 真美 【オンラインクラス】脇をつくる〜ジブンサイテキカ LEVEL 2〜 <11月12日(木)20:00〜21:30> tag:peatix.com,2020:event-1699598 2020-11-12T20:00:00JST 2020-11-12T20:00:00JST 脇をつくる〜ジブンサイテキカ LEVEL 2〜 <11月12日(木) 20:00〜21:30> *「横隔膜の解放」のクラスに出たことのある方、「トータルコンディショニング」をやり込んでいる方向けのクラスです* どんな動きにおいても、そして日常でもひっそりと、でも確実に関わっているのが「脇」です。肩がこりやすい、首がこりやすい、といったわかりやすい体の悩みのある方、ケアレスミスが多い、詰めが甘いなど文字通り「脇が甘い」というような方へ。「トータルコンディショニング」の2つめの動きでお尻を後ろに高く保つのが難しい方にもおすすめです。 <クラス内容> 手の開き方の変化、腕の力の抜けた感覚を体感できます。 1時間程度の身体調整の後は、呼吸ワークで締めくくります。 <開催概要> ■日時:2020年11月12日(木)20:00〜21:30(全3回)■準備していただくもの:動きやすい服装、ヨガマット、1畳分くらいのスペース■参加方法:無料オンラインミーティングソフトZOOMを使用します。11月11日(水)23:00までに詳しい参加方法をメールにてお送りします。※チケット購入後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ■参加費:5000円(DOJO生、6か月コース参加者は4000円)■最低催行人数 4名 ■お申し込み:Peatixサイトからチケットをご購入ください。 *正式なお申し込みはPeatixでチケットを購入された時点で完了いたします。 *お申し込み期限は開催前日<11月11日(水)20:00迄>です。 *領収書が必要な方は、Peatixの受付メールからダウンロードが可能です。 主催:Breathe and Remember FBページはこちら <ファシリテーター>呼吸・整体コーチ松永真美/Matsunaga Mami 日本語学を学ぶため、東京外国語大学に入学。大学1年生のときににHIVに感染。卒業後は出版社に勤務。2006年、料理雑誌の編集者時代にマクロビオティックやヨガに出会い学びと実践をスタート。2007年、サンフランシスコ在住のサッチャデーヴァ・ダース師に出会い、瞑想を日常に取り入れはじめ、現在も師より学び続けている。2012年にはヨガの教典『バガヴァッド・ギーター』を学び始める。ベジタリアン・ヴィーガン料理、マクロビオティック、自然療法、アロマテラピー、アーユルヴェーダなどホリスティックに心身を調えるメソッドについて多角的に学習し、日常に落とし込む経験を経て日常の一挙手一投足の質、呼吸の質こそが大切であることに気づく。HIVの治療をスタートして13年後に西洋医学の治療をストップし、東洋医学でのケアに切り替え、約3年で一切の治療をストップ。現在は養生という視点から自分の心身を見つめている。2014年より森田敦史氏のもとで呼吸・整体の学びを始める。2017年、呼吸・整体コーチ認定。・全米ヨガアライアンス200時間ティーチャートレーニング修了・Joe Barnettによる陰ヨガティーチャートレーニング修了・UTLアーサナマスターインテンシブコース修了・UTLアナトミー&キネオロジーインテンシブコース修了・UTLアジャストメントテクニックインテンシブコース修了・UTLプラーナヤーマインテンシブコース修了・日本式リフレクソロジー「氣流れセラピー」セラピスト・ヨガニードラセラピスト・Traditional Ayurveda Japan 本科(基礎&実践)修了・Traditional Ayurveda Japan ライフアドバイザー認定・NVC(Nonviolent Communication)International Intensive Training(ノンバイオレント・コミュニケーション国際集中トレーニング)2014、2016 参加・呼吸・整体勉強会 呼吸・整体基礎講習終了・2014年11月~2016年3月webサイト「マイロハス」にて、日々の食事や、食を通じての心身のととのえかたを綴ったコラム「あるベジタリアンの食卓」を連載。・2016年4月~2017年2月webサイト「マイロハス」にて、マインドフルネスを日常に取り入れるコツを綴ったコラム「マインドフルネスでいまを生きる」を連載。