ポストコロナ社会のスマートシティにおける地域コイン/ポイントの可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-20T13:09:46+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート ポストコロナ社会のスマートシティにおける地域コイン/ポイントの可能性 tag:peatix.com,2020:event-1698976 2020-11-12T18:00:00JST 2020-11-12T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、三菱総合研究所の堀 健一氏をゲストにお招きします。三菱総合研究所が10月19日に発表した「目指すべきポストコロナ社会への提言-自律分散・協調による「レジリエントで持続可能な社会」の実現に向けてー」をご紹介いただいたうえで、目指す社会の実現に向けたスマートシティ及び地域コイン/ポイントの可能性について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_exUu8ubhSjeWotyt5HTrJA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 堀 健一氏株式会社三菱総合研究所 イノベーション・サービス開発本部 地域DX事業部長1997年より三菱総合研究所勤務。まちづくり、観光、国土政策にかかる国・地方公共団体の調査・コンサルティング業務、鉄道会社、デベロッパーなど民間企業へのコンサルティング(運輸、不動産、ホテル・レジャー、新事業開発、データ活用など)に携わる。2020年1月より現職。地域DX、デジタル地域通貨・各種ポイントなどによる、地域の経済発展と社会課題解決の同時解決に取り組む。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務