3人のフランス女性 ~ジャン=ルー・ダバディ追悼して~ Trois femmes françaises – hommage à Jean-Loup Dabadie 『夕なぎ』"César et Rosalie" | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-06T13:26:42+09:00 Peatix 東京日仏学院・横浜日仏学院 3人のフランス女性 ~ジャン=ルー・ダバディ追悼して~ Trois femmes françaises – hommage à Jean-Loup Dabadie 『夕なぎ』"César et Rosalie" tag:peatix.com,2020:event-1693692 2020-11-28T17:00:00JST 2020-11-28T17:00:00JST (フランス=イタリア=ドイツ/1972年/110分/カラー/日本語字幕)監督: クロード・ソーテ出演: イヴ・モンタン, ロミー・シュナイダー, サミー・フレイ, ベルナール・ル・コク, イザベル・ユペールロザリーは夫との離婚後、幼い娘を育てながら通訳の仕事をしている。ある時出会った、自動車や船の解体業を営む裕福でバイタリティあふれ、陽気なセザールと恋に落ち、共に暮らしていた。春の休日、ロザリーの母の3度目の結婚パーティーで、かつて青春のさなかに深く愛し合ったダヴィッドと再会し、ロザリーは動揺する。ダヴィッドはバンデシネのアーティストとして活躍し、控え目ながらその眼差しには情熱を秘めていた。タイプの違うふたりの男性の間で、ロザリーの心は揺れる。生き生きとしていて、眩いばかりに美しくエレガントなロミー・シュナイダー、語り口のイヴ`・モンタン、沈黙の中にも深い魅力を漂わせるサミー・フレイ、三人のアンサンブルが素晴らしいクロード・ソーテの代表作の一本。「ロザリー(ロミー・シュナイダー)は自由な女性だが、太陽のように明るく、エゴイストではない。『突然炎のごとく』とは異なる。ロザリーは彼女の愛の力によって、愛を周囲に散りばめるのだ」(ジャン=ルー・ダバディ)【全席販売再開のお知らせ】アンスティチュ・フランセ東京では、10月15日(木)よりエスパス・イマージュでの上映に関して、全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより、すべての座席の販売を再開いたします(ただし、劇場にてゲストが登壇する舞台挨拶やトークイベントは従来どおり座席間隔を1席空けて販売させていただきます)。アンスティチュ・フランセ東京では引き続き新型コロナウィルス感染予防対策を実施してまいります。【新型コロナウィルスへの対策について】 ご来館いただく際は、マスクの着⽤を必ずお願いいたします。 ご体調が優れない場合は、ご来館をお控えいただけますようお願いいたします。 ⽯鹸によるこまめな⼿洗いをお願いいたします。⼿指消毒⽤アルコール液を、各所に設置しておりますのでご利⽤ください。 共⽤スペース(廊下、⼊⼝ホール、階段)を移動の際には、床に表示されている、矢印に従ってください。 接触感染・飛沫防止のため、Peatixでのオンライン購入およびQRコードでのチェックインを継続いたします(当日窓口でのチケット販売はございません。ただし、招待券は窓口のみでのお取り扱いとなります。ご注意ください。)。 整列時や入退館時のソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。 エスパス・イマージュ内でのお客様同士の会話は、最小限にとどめていただきますようお願い致します。 スタッフは運営に必要な最小限度の人数となります。お客様にはご不便をおかけいたしますが何卒ご理解ご協力のほどお願い致します。 Updates tag:peatix.com,2020-11-13 22:36:59 2020-11-13 22:36:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#819929