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Designing X in New Normal age by 産総研デザインスクール 第3回「新しいサステナビリティ〜 欧州先進事例から学び、組織や個人ができることを考える」

Description
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、世の中のあらゆる常識が変わりはじめています。リモートワークの推進や”密”を避けての人とのコミュニケーション、都会に限らない生活拠点の多様化。「ニューノーマル」と言われるように、私たちは新たな日常のあり方を模索しています。

本イベントでは全5回のシリーズを通して、働き方や生き方、テクノロジーなど各領域で活躍するゲストをお招きしご講演いただきます。今はまだ、発展途上のニューノーマル。ゲストから未来の兆しを共有いただきながら、参加者の皆さまと共に新しい時代をつくる方法を探っていきたいと考えています。


ご友人や同僚の方をお誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。


▼ 過去実施回の詳細

・9月29日実施  第1回:新しい働き方〜 リモートで確かな信頼関係を築く、チーム文化のつくり方
・10月29日実施 第2回:これからのWell-being 〜 “善い“生活と社会にテクノロジーはどう貢献するか

※ 第4回目以降の詳細は、別途発表いたします。

#3 【新しいサステナビリティ 】欧州先進事例から学び、組織や個人ができることを考える


■ 開催概要
登壇者:
・Sarah Juhl Gregersen氏 (ストックホルム大学 ストックホルムレジリエンスセンター)
・ 山﨑瑛莉氏 (上智大学グローバル教育センター)
・産総研デザインスクール受講生

日 程:11/24(火)19:00〜21:30
会 場:オンライン(Zoom)
言 語:日本語 / 英語 ※ 通訳あり
参加費:無料


世界の社会や経済、人々の生活基盤を揺るがす新型コロナウイルスの流行。その背景には、人間による環境破壊、過度なグローバリゼーションが大きく影響していると考えられています。

新型コロナウイルス感染症の拡大は、人間と自然の関係性を問い直すきっかけにもなりました。SDGs(持続可能な目標)への関心は一層高まり、多くの組織が環境への負荷を減らす持続可能なビジネスへの転換を試みはじめています。個人としても、気候変動に危機感を持ち、サステナブルな行動に取り組みはじめた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『Designing X in New Normal age』第3回目のテーマは、新しいサステナビリティです。今回は国内外の広い視野を獲得するために、2人のゲストスピーカーを招致しています。1つ目の講演では、上智大学グローバル教育センターで講師を勤める山﨑瑛莉氏より「サステナビリティ」の概念と日本の現状を丁寧に紐解いていただきます。2つ目の講演では、スウェーデンのストックホルム大学 ストックホルムレジリエンスセンターでプログラムディレクターを勤めるSarah Juhl Gregersen氏より、SDGsの基盤にある本質的な考え方や、グローバル企業のSDGs取り組み事例をご紹介いただきます。また、2人のゲストスピーカーと産総研デザインスクールの受講生によるパネルディスカッションも予定しています。

本セッションを通して、サステナビリティに関する理解を深めながら、自組織や個人としてサステナブルな社会に貢献する筋道を立てることを目指します。


【当日のアジェンダ】

・産総研デザインスクールのご紹介
・Lecture1:サステナビリティ基礎・日本におけるSDGsの挑戦 (山﨑氏)
・質疑応答1
・Lecture2:SDGsの起源・グローバルなSDGsビジネス活用事例 (Sarah氏)
・質疑応答2
・パネルディスカッション:サステナブルな社会をつくる個人アクション
・クロージング

※ 内容は一部変更の可能性があります。


【こんな方におすすめです】

・産総研、産総研デザインスクールに関心のある方
・そもそもサステナビリティとは何かを理解したい方
・事業として社会課題解決、持続可能なビジネスに取り組みたいと考えている方
・CSR・CSV・サステナビリティ部門担当者の方
・SDGs推進に関わる担当者の方


【第4回目以降のトークテーマ】
・新しいリーダーシップ 〜 不確実さを乗りこなすリーダーとは


◾︎ ゲストスピーカープロフィール




● Sarah Juhl Gregersen 氏
ストックホルム大学 ストックホルムレジリエンスセンター

ストックホルムレジリエンスセンターにてプログラムディレクター・ラーニングデザイナーを務める傍ら、サステナビリティ ・コンサルタントとして企業やNGOの間でCSR戦略の策定やパートナーシップを促進。製品中心の経済から循環型経済への転換と戦略に主眼を置く。


◾︎ ストックホルム大学 ストックホルムレジリエンスセンターとは

レジリエンスと持続可能性の科学に関する国際的な研究センター。2007年、ストックホルム大学とスウェーデン王立科学アカデミーの共同イニシアチブにより発足し、人類が直面する複雑な課題に対処するために世界をリードする科学センターへと発展している。前センター長のヨハン・ロックストレムにより提唱された「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)」はSDGsの基盤となった概念として知られている。



● 山﨑瑛莉氏
上智大学グローバル教育センター 講師

東京生まれ、2006年立教大学法学部卒業。2008年立教大学大学院博士前期課程修了、2015年上智大学大学院博士後期課程単位取得退学。修士(文学)(立教大学)。2013年より東京大学大学院教育学研究科特任研究員。2015年上智大学グローバル教育センター特任助教に着任、2020年10月より現職。専門は開発教育・持続可能な開発のための教育、比較教育学、アフリカ地域研究。参加型学習・主体的な学びと実践の過程を、国際協力や地域における教育の分野で研究している。開発教育協会、日本比較教育学会、日本国際理解教育学会、アフリカ学会等の研究会・学会に所属。

地球的諸課題の解決・持続可能な社会づくりを目指した、 教育カリキュラムの開発/ 指標開発・評価/ グローバルシティズンシップ育成のための実践研究を行う。



◾︎ モデレーター



● 大本綾氏
株式会社レア 共同代表

高校、大学でカナダとアメリカに2年留学。大学卒業後、WPPグループの広告会社であるグレイワールドワイドで、大手消費材メーカーのブランド戦略、コミュニケーション開発に携わる。その後、デンマークのビジネスデザインスクール、KAOSPILOTに初の日本人留学生として受け入れられ、2015年6月に卒業。留学中は起業家精神とクリエイティブ・リーダーシップを中心に学び、デンマーク、イギリス、南アフリカ、日本において社会や組織開発のプロジェクトに携わる。ダイヤモンド・書籍オンラインの連載記事『幸福大国デンマークのデザイン思考』の著者。KAOSPILOTの留学経験から、クリエイティブは才能ではなく、トレーニングによって得ることができるスキルであると確信している。



◾︎ 産総研デザインスクールとは?

産業技術総合研究所(以下、産総研)は、「これからの社会で本当に必要とされること(共通善)を探究し、未来社会を創造する“共創型次世代リーダー”を育成する場」として「産総研デザインスクール」を2018年に立ち上げました。ここでは主に以下の能力に注目した人材育成カリキュラムを提供しています。

1. 「軸力」  深く自己を理解し、確固たる自分の軸を立てられる
2. 「探索力」 自己の認知限界を認識し、新たな視点から世界を探索できる
3. 「共創力」 豊かな対話を通して、他者や社会に深く共感し理解できる
4. 「実践力」 社会に対して新たな価値を共創し、世界を牽引できる

当校では、企業からのスクール生が十数名程度、産総研の主に研究者十数名程度が、お互いの垣根を越え、6か月の間に週1日、未来洞察手法、システム思考、デザイン思考、アート思考などのカリキュラムを行います。 今回の公開イベントは、共創型次世代リーダー育成の一環として、産総研デザインスクールが主催するイベントです。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#802886 2020-11-02 09:39:27
Tue Nov 24, 2020
7:00 PM - 9:30 PM JST
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産総研デザインスクール
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