アショカ・ユースベンチャー 第42回パネル審査会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:55+09:00 Peatix Ashoka Japan アショカ・ユースベンチャー 第42回パネル審査会 tag:peatix.com,2020:event-1691228 2020-11-28T14:00:00JST 2020-11-28T14:00:00JST 【第42回 ASHOKA YOUTH VENTURE パネル審査会】 「これはおかしい」という気づきを行動に移し、社会を変えている3人の若者チェンジメーカーが、自身の取り組みについて発表します。彼らがどんな思いを持って、どんな行動をしているのか。ぜひ直接確かめてみてください!<イベント詳細>日時:11月28日(土)14:00-17:00形式:Zoomでのオンライン開催申込:以下のフォームよりお申し込みください。(無料)<発表者について>1. 加藤路瑛 (14)他人には理解されにくい「感覚過敏」がある人が暮らしやすい社会になることを目指し、感覚過敏に関する問題提起や啓蒙活動をしています。2. 山田果凛 (19)ルワンダのコーヒー豆やアレンジした伝統工芸品をフェアトレードで輸入し、継続的な現地の貧困解決を目指しています。3. 楜澤哲 (17)「既存の壁に囚われない高校生の発想」と「専門家の知見」が出会うことで、世界の大きな課題の新しい解決法を作り出そうとしています。<アショカ・ユースベンチャーとパネル審査会とは>アショカ・ユースベンチャーは、チェンジメーカーの芽を持った若者を育成する取り組みです。「これはおかしいんじゃないか」という違和感・ 気づきを行動に移し、 何かを変えようとする若者が自由に実験できる環境を提供しています。パネル審査会は、ユースベンチャラー認定の可否を決める場です。①問題意識や動機が内発的であるか、②アイデアを実行に移す行動力と、失敗しても立ち上がりまた挑戦する力(レジリエンス)があるかの二点を重点的に見ます。社会起業家コンテストではないので、評価や順位付けはしません。また、プレゼンの上手さや実現可能性よりも、「これはおかしい!なんとかしなくちゃ!」という炎が本物であるかどうかを重要視します。ぜひ、心の眼で問題を捉え、自分の取り組みを始めた若者から学びと刺激を得てください!詳しくはこちらをご覧ください。何か不明な点等ございましたら、芦田(yashida@ashoka.org)まで気軽にご連絡ください。