DX進展を踏まえたロケーションデータビジネスの可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-24T13:05:21+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート DX進展を踏まえたロケーションデータビジネスの可能性 tag:peatix.com,2020:event-1691210 2020-11-16T18:00:00JST 2020-11-16T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)本日は、三菱総合研究所の中條 覚氏をゲストにお迎えします。デジタル技術の浸透により変革を促すDXが幅広いビジネス領域で推進されています。 本ウェビナーでは、DX へ向けた空間情報技術活用の今後の方向性について、 政府の動向やコロナ禍における活用事例なども踏まえ概説していただきます。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_CxEMvkLqRn6MPBB4VFy53w※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 中條 覚 氏株式会社三菱総合研究所 スマート・リージョン本部 先進都市インフラグループリーダー博士(工学)、MBA(McGill University)1998年より株式会社三菱総合研究所勤務2012~2017年 東京大学空間情報科学研究センター特任准教授内閣府SIP自動運転ダイナミックマップ国際連携リーダ、ISO/TC204/SWG3.3位置参照方式議長、京都市総合交通戦略審議会委員他名古屋大学情報学研究科付属組込みシステム研究センター招聘教員他北野 菜穂 氏(株)アスコエパートナーズ 取締役/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務