【初回無料】インテグラル・ライフ・プラクティス 〜ティール型 自己成長の実践メソッドの決定版!〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:57:35+09:00 Peatix 山下 悠一 【初回無料】インテグラル・ライフ・プラクティス 〜ティール型 自己成長の実践メソッドの決定版!〜 tag:peatix.com,2020:event-1691181 2020-11-16T19:00:00JST 2020-11-16T19:00:00JST VUCA時代にコロナが重なり、ますます複雑化する社会やビジネスに適応するために必要なスキル。それは、ティール的な自己成長をする力。 https://youtu.be/mEgmNBMu-WU 溢れかえる情報に惑わされるのではなく、実践を通して体験的に成長していける力です。 インテグラル・ライフ・プラクティスとは? アメリカの現代思想家、ケン・ウィルバーが開発した「インテグラル・ライフ・プラクティス」は、人生という壮大な旅路を、ボディー(体)、マインド(心)、スピリット(精神)、シャドー(影)の4つの普遍的な領域にカテゴライズし、それぞれの領域を1日10分あれば実践できるメソッドを提供しています。ヒューマンポテンシャルラボが提供するインテグラル・ライフ・プラクティスは、 California Institute of Integral Studies(CIIS)博士課程修了 鈴木規夫氏 ボディーワーカー 小笠原和葉氏 国連NGO 世界心理療法協議会 公認心理療法家 贄川治樹氏 曹洞宗僧侶・オンライン禅コミュニティ大空山磨塼寺住職 藤田一照氏 の豪華講師陣をお迎えし、 ILP日本版を出版したJMAM(日本能率協会マネジメントセンター)で出版部長を務める柏原里美さん監修でお届けします。 自己成長ができない真の原因は自分にあった最適な実践方法を知らないこと 様々な情報やメソッドがある中で、第一に必要なのは、その全体像を俯瞰するための地図です。その地図があって初めて、自分にあった最適なメソッドを見つけることができます。第二に、テニスの本を読んでもテニスはできるようにならないように、メソッドを知識や理論で完結せず、実生活でも実践していくための習慣を身に着ける必要があります。今回のILPでは、自己成長におけるあらゆる領域を包括的に見ることができる地図を提供し、各領域を自ら実践し、習慣化するための基礎を学ぶことができます。VUCA時代を生き抜くための自己成長メソット。それは、ILPを通じて学ぶことができる、ティール的思考、ティール的在り方、ティール的リーダーシップであると言えます。 【イベント概要】 11/16から全5回にわたり開催する、「インテグラル・ライフ・プラクティス」 日程:11/16(月)、11/26(木)、12/10(木)、 1/13(水)、1/20(水) 時間:19:00〜20:15(75分) 場所:オンライン(zoom) 申込方法:Peatix 料金:全5回パック割のみ:10,000円(税込み) 11月22日(日)23:55まで ¥8,000 早割となります。 ※オンラインのリアル配信は、単品販売はございません。URL:https://life-practice.h-potential.org/course/integral-life 総合ファシリテイター:鈴木規夫氏 ※ILPの詳細に関しては、下記の書籍を御参照ください。INTEGRAL LIFE PRACTICE:私たちの可能性を最大限に引き出す自己成長のメタ・モデル2020年9月に日本語版を発刊(著者:ケン・ウィルバー、テリー・パッテン、アダム・レナード、マーコ・モレリ、訳:鈴木 規夫) 【各回概要】  == 第0回「インテグラル・ライフ・プラクティスの導入」== 日程:11月16日(月) 時間:19:00〜20:15(75分) ゲスト:鈴木規夫氏、柏原里美氏 ファシリテイター:HPL 山下悠一 構成:オープニング、ILPの概要と意義、質問とディスカッション 内容:インテグラル・ライフ・プラクティスとは何か。そのフレームワークと、継続するための実践(プラクティス)の重要性についてお伝えします 鈴木 規夫 (Norio Suzuki)インテグラル・ジャパン代表California Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了(Ph.D. Humanities with a concentration in East-West Psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。主な著書・訳書に『INTEGRAL LIFE PRACTICE』(日本能率協会マネジメントセンター)、『入門 インテグラル理論』(日本能率協会マネジメントセンター)、『インテグラル理論入門』(I & II)(春秋社)、『インテグラル・シンキング』(コスモス・ライブラリー)等がある。 == 第1回「シャドー」== 日程:11月26日(木) 時間:19:00〜20:15(75分) ゲスト:贄川治樹 氏 ファシリテイター:鈴木規夫 氏 シャドーとは?私たちが受精をしてから現在に至るまでのものが無意識に未完了なものとして貯め込まれている総体を、心理療法では「シャドー」と呼んでいます。シャドーは、身体・心・エネルギー過程・行動・人間関係に影響を与え、私たちの意志の力をも凌駕する力を持っています。シャドーに光を当て、意識化し、自我構造に統合していかない限り、私たちは多かれ少なかれ、シャドーに支配されていると言っても過言ではないでしょう。講座の内容最初に、シャドーの心理的メカニズムを身体心理療法の観点から説明させて頂きます。このなかでは、高次のもっとも進化的な側面を包含する「黄金のシャドー」についても言及したいと思います。次に、40年前から自分自身のシャドーに取り組み、26年前より心理療法家としてクライアントのシャドーに光を当て、シャドーを統合する支援をしてきた体験から、①シャドーが私たちにどのような形で影響を与えているか②シャドー・ワークのプロセスがどのように進行するのか③シャドーを統合することによってどのような可能性が開かれるか最後に、プラクティスとして日常生活のなかで自分のシャドーに気づくためのヒントをお伝えします。今回の講義によって皆さんがシャドーに興味を持ち、ご自身のシャドーへの扉を叩いてみます。贄川 治樹(Haruki Niyekawa)国連NGO 世界心理療法協議会 公認心理療法家28年前より、深部組織に働きかけるボディワークの仕事を始め、現在に至るまで数万人に施術をし、心身を統合するための身体心理療法の資格習得後、25年間、個人セッション、ワークショップ、セミナー、トレーニングなどを精力的に行う。それとともに、自治体主催の介護予防教室で太鼓を参加者に叩いて貰うリズムセラピーの継続的な提供、東邦大学医学部の有田秀穂名誉教授が代表を務めるセロトニンDojoでの師範としての指導、関西大学での市民講座の講義などを行う。2009年より、西洋で発展した心理療法を日本文化に統合するために、新潟県の豪雪地帯に越後奥寂庵を構え、農作業をしながら日本人の精神と身体性を探求している。2018年1月に、それまでの活動が認められ、ウィーンに本部がある国連NGO 世界心理療法協議会(The World Council for Psychotherapy)の認定を受ける。 == 第2回「マインド」== 日程:12月10日(木) 時間:19:00〜20:15(75分) ゲスト:鈴木規夫 氏 ファシリテイター:HPL 山下 悠一 マインドとは?ILPに於いては、Mind(心)の鍛錬とは、基本的には、みずからの思考と感情を洗練・鍛錬させていくことを意味します。即ち、これは、発達心理学の言葉を借りれば、「視点取得」(perspective-taking)能力を高めていくことを意味します。わたしたちは、基本的には、自己の視点に縛られて世界を認識する生き物ですが、Mind(心)の領域の成長が進むにつれて、徐々に自己の視点を相対化して、他者の視点に意識を向け、それらに配慮をしたり、それらを統合したりすることができるようになります。その意味では、正にウィルバーが指摘するように、Mind(心)の発達とは、「自己中心性」が小さくなるプロセスと形容することができるのです。いうまでもなくMind(心)は、われわれがこの人生を舵取りしていくうえで、非常に重要な役割を担います。複雑な現実を的確に認識して、あたえられる課題や問題に効果的・効率的に対処していくためには、研ぎ澄まされた思考や感情が必要になります。そして、そのためには、視点取得能力を高めていくことが非常に重要になるのです。一般的には、Mind(心)領域の鍛錬とは、往々にして、豊富な知識や技術を習得することであると思われがちです。しかし、それだけでは、そうして得た知識や技術を運用する主体そのものが蔑ろにされてしまいます。それらを自己中心性の高いままで利用してしまえば、大きな悪影響をもたらしてしまいかねないのです。そうした意味でも、Mind(心)領域の主要なテーマを自己中心性の減少のプロセスとしてとらえ、そのための実践にとりくんでいくことは、われわれの人生そのものに網羅的な好影響をもたらす重要な実践といえるのです。講座の内容- マインドについての講義と実践のためのヒント鈴木 規夫 (Norio Suzuki)インテグラル・ジャパン代表 California Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了(Ph.D. Humanities with a concentration in East-West Psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。主な著書・訳書に『INTEGRAL LIFE PRACTICE』(日本能率協会マネジメントセンター)、『入門 インテグラル理論』(日本能率協会マネジメントセンター)、『インテグラル理論入門』(I & II)(春秋社)、『インテグラル・シンキング』(コスモス・ライブラリー)等がある。 == 第3回「ボディ」== 日程:1月13日(水) 時間:19:00〜20:15(75分) ゲスト:小笠原和葉 氏 ファシリテイター:鈴木規夫 氏 ボディーとは?「成長や変容においての「身体」の意味を見直す」現代社会において体は、「思い描く状態に従属させるために管理するもの」のような関わり方に偏っていないでしょうか。例えば、タフな精神のために体を鍛えること、理想のボディラインのために体重をコントロールすること、不摂生の贖罪のようにデトックスをすること…など、つまり思考からカラダに向けてのトップダウンのアプローチであり機械論的な体との関係性です。体とマインドが、分離から統合に向かうと、「体」は、単なる物質ではなくスピリットへの架け橋としての「身体」として私たちの内なる世界とのコミュニケーションの糸口となります。「身体の声を聴く」という言い方があります。身体の声に道を開けることで、スピリットにつながっていき、ボトムアップ的に変容のエネルギーがマインドのあり方まで変えていく。講座の内容言葉にすると簡単ですが、ほんとうに実践するにはいつでも舵を取りたがる思考をなだめ、その人にとって真実の声である繊細な身体感覚が”向こうからやってくるのを待つ”、という大きなパラダイムシフトが求められます。この第3回では、私たちが適応のために曇らせてきた「感じる」という能力を目覚めさせ、体とマインドの統合のための身体へのアプローチについての理論と実践をお届けします。小笠原 和葉 (Kazuha Ogasawara)ボディーワーカーボディーワーカーとして臨床・研究を深めながら新しい健康観「健康3.0」を探求。人間全体をひとつのシステムとしてとらえ、より良く生きる生きるための身体性や生理学について 個人から企業までそれぞれのニーズに合った形で幅広く教育・啓蒙を行っている。宇宙物理学修士/東北大学大学院医学部研究生 著書「システム感情片付け術」(日貿出版社) == 第4回「スピリット」== 日程:1月20日(水) 時間:19:00〜20:15(75分) ゲスト:藤田一照 氏 ファシリテイター:鈴木規夫 氏 スピリットとは?ボディ、マインド、スピリット、シャドーという四つの核となる領域のうち、スピリットはわれわれにとって最もチャレンジングなコンセプトかもしれません。近現代における滔々たる世俗化のプロセスがスピリチュアルなものを周縁に追いやり、もはやスピリチュアルな次元にリアリティを感じられなくなっている人が多いからです。しかし、その結果、人生に意味や深みの感覚が失われ、生活が平板なものに堕しています。講座の内容そのような現状に対して、ケン・ウィルバーはThe Future of SpiritualityとかReligion of Tomorrowといった言い方でラディカルな変革を促している。「自分を支えてくれるすべてのものが失われても、それでもなおわれわれに生きることを可能としてくれる」魂の領域の回復をインテグラル理論はどう語っているのかを学ぶ。また、ケン・ウィルバーの提唱するインテグラル瞑想法を実修することで、新しい時代の瞑想修行のあり方を体験的に探究する。受講者はILPの第7章スピリット・モジュールをあらかじめ読んでおくことが望ましい。藤田一照 (Issho Fujita)曹洞宗僧侶、オンライン禅コミュニティ大空山磨塼寺住職1954年愛媛県生まれ。東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程を中途退学し、曹洞宗僧侶となる。1987年よりアメリカ合衆国マサチューセッツ州西部にある禅堂に住持として渡米、近隣の大学や仏教瞑想センターでも禅の講義や坐禅指導を行う。2005年に帰国。2010年から2018年まで、サンフランシスコにある曹洞宗国際センター所長。神奈川県葉山町にて慣例に捉われない独自の坐禅会を主宰している。朝日カルチャーセンター等でも講義や坐禅指導を行っている。著書に『〈仏教3.0〉を哲学する』(春秋社)など数多くございます。公式ホームページ http://fujitaissho.info【よくある質問】Q: 開催日を過ぎていますが、今からでも参加できますか?A: はい、開催後でも本プラットフォーム上で綺麗に編集した動画が見れますのでQ: 開催日程の中には参加できない日がありますが・・・A: 問題ありません。本講座はライブ開催の後に2営業日以内に編集した動画を本プラットフォームにて搭載いたしますので、いつでも気軽にご覧いただけます。Q: 他の質問があります。A: 気付き、不明点などは気軽にsupport@h-potential.orgにご連絡ください! Updates tag:peatix.com,2020-11-13 01:45:11 2020-11-13 01:45:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#818340 Updates tag:peatix.com,2020-11-12 04:54:16 2020-11-12 04:54:16 タイトル は 【初回無料】インテグラル・ライフ・プラクティス 〜ティール型 自己成長の実践メソッドの決定版!〜 に変更されました。 Orig#817088 Updates tag:peatix.com,2020-11-11 02:35:53 2020-11-11 02:35:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#815033 Updates tag:peatix.com,2020-11-11 02:35:04 2020-11-11 02:35:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#815027 Updates tag:peatix.com,2020-11-11 00:52:16 2020-11-11 00:52:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#814815 Updates tag:peatix.com,2020-11-10 05:42:55 2020-11-10 05:42:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#813635