ソノ アイダ#有楽町 アーティストトーク 「作品のつくりかた」 名和晃平×藤元明×藤崎了一×相澤安嗣志 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-07T11:25:42+09:00 Peatix SAAI ソノ アイダ#有楽町 アーティストトーク 「作品のつくりかた」 名和晃平×藤元明×藤崎了一×相澤安嗣志 tag:peatix.com,2020:event-1690881 2020-10-30T19:00:00JST 2020-10-30T19:00:00JST ソノ アイダ#有楽町 アーティストトーク「作品のつくりかた」 名和晃平×藤元明×藤崎了一×相澤安嗣志日時:10月30日(金) 19:00~20:30会場:国際ビルヂング1F(東京都千代田区丸の内3-1-1)登壇:名和晃平、藤元明、藤崎了一、相澤安嗣志参加:無料、現地観覧要申込(先着20名)オンライン視聴(無料)はhttps://sonoaida.jp/talkshowより詳細ご確認ください。■開催概要丸の内仲通りに面する国際ビルヂング 1F では、「アートは現場が一番面白い」をテーマにソノ アイダ #有楽町 ARTIST STUDIO ACTIVITIESを開催中です。本展覧会では会期中の3週間、藤元明 ・藤崎了一・相澤安嗣志3人のアーティストが、会場に制作環境を移設し、滞在し、作品制作と展示(販売)を同時進行しています。本展に際し、この度、藤元、藤崎、相澤の 3 名に加えて、アーティスト名和晃平氏を迎え、トークセッションを開催することとなりました。テーマは「作品のつくりかた」。何をもって作品とするのか、作品が生まれる瞬間にはいったい何が起こっているのか。同世代であり旧知の中でもある名和氏と、改めてそれぞれのアーティストとしての歩みがある中で、考え方の違いと共通点を探る機会とします。■登壇者プロフィール photo: Nobutada OMOTE | Sandwich名和晃平(なわ・こうへい)【ゲスト出演】彫刻家/Sandwich Inc.主宰/京都芸術大学教授1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸に、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年では、アートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品“Throne” を特別展示。  藤元明(ふじもと・あきら)1975年東京生まれ。アーティスト。人間では制御出来ない社会現象をモチーフとして、様々な表現手法で作品展示やアートプロジェクトを展開。主なプロジェクトに「ソノ アイダ」、「TOKYO 2021」、「陸の海ごみ」、「NEW RECYCLE®」、広島-NewYork で核兵器をテーマに展開する「ZERO PROJECT」「FUTURE MEMORY」など。2016 年より開始した「2021」プロジェクトは現在も進化中。 藤崎了一(ふじさき・りょういち)1975 年大阪生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了後、商業造形制作やクリエイティブプラットフォーム(SANDWICH) など様々な場所でテクニカルディレクターとして活躍、2014 年から作家として本格的に活動を開始。自らの身体感覚を媒体として制作行為の軌跡を作品構成の要素とする。「執着(ADDICT)」 をコンセプトに素材を偶発的な物理現象へ変換し、彫刻、写真、映像など様々なメディアを用いて作品表現へと昇華させている。 相澤安嗣志(あいざわ・あつし)1991 年神奈川生まれ。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。自然と人間が交わる境界領域、文明の廃棄物が混在する場、エネルギー消費の場などを、現代の複雑で多様な社会の中で失われていくことになる歴史的な遺産として価値を見出し、物質の存在や運動エネルギーの認識を反映させた作品を制作している。■展覧会情報ソノ アイダ #有楽町 「ARTIST STUDIO ACTIVITIES」会期:2020年10月8日(木)~11月29日(日) ※月曜日定休 時間: 13:00~19:00 (土日祝11:00~)会場:国際ビルヂング1F(東京都千代田区丸の内3丁目1-1)https://sonoaida.jp/ Updates tag:peatix.com,2020-10-28 03:40:33 2020-10-28 03:40:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#796181