第179回 ヒューマンインタフェース学会研究会 「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般(SIG-UXSD-12、SIG-CE-22)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:48:22+09:00 Peatix ヒューマンインタフェース学会SIG-UXSD 第179回 ヒューマンインタフェース学会研究会 「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般(SIG-UXSD-12、SIG-CE-22)」 tag:peatix.com,2020:event-1690755 2020-11-17T09:00:00JST 2020-11-17T09:00:00JST 第179回ヒューマンインタフェース学会研究会「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般(SIG-UXSD、SIG-CE)」の参加登録と研究報告集の購入ができます。概要HI学会は第179回研究会を「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般」と題して開催します.本研究会は、ユーザエクスペリエンス及びサービスデザイン専門研究委員会(SIG-UXSD)とコミュニケーション支援専門研究委員会(SIG-CE)による共催です.コロナ禍の影響で、人々のコミュニケーションスタイルは大きく様変わりしています。今までの日常は日常ではなくなり,新しい日常スタイルを確立していくことが否応なく求められています.SIG-UXSD・SIG-CEでは,サービスデザインやコミュニケーション支援の研究における知見を活かし「コミュニケーションにおけるニューノーマルをデザインしていくこと」にフォーカスを当てた研究会を開催します.当日は、テーマに直結する発表はもとより,両専門研究委員会において従来から議論されてきたユーザ体験(UX)の向上に向けた社会学的・心理学的アプローチやUXをもとにしたサービスデザインの実践,コミュニケーションの認知的な特性の解明・コミュニケーションを支援するシステムの開発・評価またはその方法論などに関する最新の成果や取り組みも互いに紹介し合い,参加者間の議論を通じて「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザイン」について考えていきたいと思います.プログラム概要09:00-09:10 オープニング09:10-10:30 Session 1:ニューノーマル10:40-12:00 Session 2:デザインの研究と実践13:00-14:00 招待講演14:10-15:30 Session 3:コミュニケーション分析15:40-17:00 Session 4:生活者とコミュニティ17:00-17:10 クロージング招待講演では,東京大学大学院情報理工学系研究科 葛岡 英明教授をお呼びしてご講演頂きます.研究会プログラム等の詳細はこちらをご覧ください。https://jp.his.gr.jp/2020/08/24/meeting179/チケットについて参加者は最大500名を予定しています.1.聴講のみ(無料)オンラインでの聴講参加は無料です。※研究報告集年間購読者の方は、こちらから全ての報告集を閲覧できます(ログインが必要です)。2.聴講+予稿集(Peatixの領収書が発行されます)1,000円チケットを購入をいただきますと、公知日(研究会開催一週間前)以降に研究会担当者からダウンロード方法等について連絡させていただきます。システム上、入金確認の後からしか連絡先情報が閲覧できないため、購入手続後数時間はダウンロード方法についてお知らせすることができません。可能な限り前日までにご購入ください。領収書はPeatixからダウンロードが可能です。宛て名と但し書きは購入者が各自で編集できます。領収書へのアクセスはこちらをご覧ください。3.聴講+予稿集(別途、ヒューマンインタフェース学会から領収証がPDFでメール送付されます)1,000円学会印が入った領収書が別途必要な場合は上記 2.のチケットではなく、こちらのチケットをご購入下さい。その際、申込フォームにて領収書の宛て名をご指定ください。研究会終了後に、チケット購入の際にご入力いただくメールアドレスにメール添付にて領収書をお送りします。但し書きは「ヒューマンインタフェース学会 第179回研究会参加費として」です。 Updates tag:peatix.com,2020-11-13 11:20:02 2020-11-13 11:20:02 タイトル は 第179回 ヒューマンインタフェース学会研究会 「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般(SIG-UXSD-12、SIG-CE-22)」 に変更されました。 Orig#819577