日野市における住民視点のまちづくりの取り組み | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-14T11:20:39+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 日野市における住民視点のまちづくりの取り組み tag:peatix.com,2020:event-1688143 2020-11-06T18:00:00JST 2020-11-06T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)本日は、日野市の中平氏をゲストにお迎えします。2019年度の「SDGs未来都市」に選定された日野市では、SDGsが国連で採択された2015年以前から、まちづくりの観点から社会課題をテーマとした大学や民間企業との共創、イノベーション施策に取り組んできました。国がSociety5.0を掲げ、テクノロジーの導入に自治体の関心も高まる一方で、現場・個人の視点や対話が重要であると考え、SDGsのテーマにもQOL(生活価値)と対話を掲げ、“共感”を生むリビングラボに取り組んでいます。本ウェビナーでは、リビングラボやGISを活用した社会課題の可視化などの取り組みについてご紹介いただいたうえで、住民視点のスマートシティの目指すべき姿について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_CdkEij4DQuqg0WJqoNxIsA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 中平 健二朗 氏日野市企画部企画経営課地域戦略担当主幹都市計画で団地再生に関わり、まちづくりビジョン担当、地域戦略室を経て企画経営課の地域戦略担当主幹を現任。SDGs、新型コロナ関連の事業、イノベーション施策と長期ビジョンの策定を担当する。20年間計画・戦略などの策定と団地再生に関わり続けるが、そのきっかけはGISによる俯瞰視点とデータ思考。その一方でUX、現場視点を重要視している。酒井 聡一 氏ESRIジャパン株式会社 先端技術開発グループ 部長/博士(理学)地理情報の可視化・分析等を行うGIS(地理情報システム)に係る業務に従事。SDGsやスマートシティなどの分野におけるGISの利活用方法の検討に取り組んでいる。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務 Updates tag:peatix.com,2020-10-28 05:52:40 2020-10-28 05:52:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#796402