デンマークのデジタルガバメント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-27T13:08:47+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート デンマークのデジタルガバメント tag:peatix.com,2020:event-1688080 2020-11-19T18:00:00JST 2020-11-19T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、デンマーク在住で、ロスキレ大学サステナブル・デジタリゼーション 准教授の安岡美佳氏をゲストにお招きします。デンマークは、2020年6月に発表された国連の世界電子政府指数で第1位となりました(日本は第14位)。デンマークの電子政府の成り立ちを概観し、なぜ、デンマークでは社会における電子化が成功しているのかを考察します。また、現在、デンマークではプライバシーやセキュリティがどのように捉えられているのかについても触れながら、日本として何を学びとすべきかについて議論したいと思います。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_E6UM7WYRS7iN0-bK0-_Xew※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 安岡 美佳 氏ロスキレ大学サステナブル・デジタリゼーション 准教授/SCI-Japanエグゼクティブアドバイザーロスキレ大学准教授/北欧研究所代表/国際大学 GLOCOM 客員研究員/JETRO コンサルタント。専門はIT。北欧のデザイン手法(デザインシンキング、ユーザ調査、参加型デザインやデザインゲーム・リビングラボといった共創手法)を用い、ITやIoTなどの先端技術をベースに社会イノベーションを支援するプロジェクトを多数実施。著書に『リビングラボの手引き – 実践家の経験から紡ぎ出した「リビングラボを成功に導くコツ」』、『37.5歳のいま思う、生き方、働き方』など。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務