【英国発】植物療法コース 基礎講座③ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:51:57+09:00 Peatix リエコ 【英国発】植物療法コース 基礎講座③ tag:peatix.com,2020:event-1684635 2020-12-02T19:30:00JST 2020-12-02T19:30:00JST 【英国発】植物療法コース 基礎講座③チンキ剤について 日本では、手作りする人が多いチンキ剤。メディカルハーバリスト向けに販売されているチンキ剤は、製造方法に各社のこだわりがあり、アルコール度数もさまざまです。ハーブを薬草として活用する際のチンキ剤の作り方、その使用方法を基礎からしっかり学びます。効能を期待してチンキ剤を作りたい方には、特におすすめのレッスンです。・チンキ剤とは?・薬草としてのチンキ剤の活用法・チンキ剤は外用にも使える?・チンキ剤を自分で作る際の作り方・自分で作ったチンキ剤とプロ用(処方用)チンキ剤の違いとは?・ハーブティーとチンキ剤、どちらが良いの?​【日時】12月2日(水)日本時間 19:30~21:30 英国時間 11:30~13:30※10分前よりZoomで入室可能です。※時間ちょうどにスタートしますので、必ず10分前には入室と接続確認をお願いいたします。【場所】オンライン(Zoomを使用いたします)【参加費】5000円(税込)【こんな方に最適です】✅はじめてハーブや精油について学ぶ方✅ハーブや精油を、より効果的に使いこなしたい方✅ハーブや精油のどちらかしか学んだことがない方✅基礎からもう一度学びたい方【講師】リエコ・大島・バークレー(Herbal Healing)【参加にあたり必要なもの】・PCもしくはスマホ、タブレット・イヤホン、マイク ※ヘッドセットまたは内蔵マイクも可・Webカメラ ※内蔵カメラも可※Zoomを使って一部双方向のやり取りが発生する場合があります 【参加にあたってのご注意】・お申し込みの方には開催前日までにZoomのURL、入室用パスワード、テキストのダウンロード先をメールにてご連絡いたします。 「info@flavour-design.com」のアドレスよりお送りしますので、受信できるよう設定をお願いいたします。・Zoomの使い方や接続に不安のある方は、早めの接続確認をお願いいたします。(10分前からZoomに入室可能です)・ビデオはオンにしてご参加ください。・ZoomのURLの転送、視聴中の録画や録音は固く禁じます。・当日は記録用に講義の録画をする場合がございます。断りなく第三者への公開はいたしません。【キャンセルポリシー】お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合はご連絡ください。受講料について、開催7日前までのキャンセルは全額返金いたします(返金手数料はお客様持ちとなります)。6日前以降のキャンセルにつきましてはお受け出来かねますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 【講師紹介】リエコ・大島・バークレー Rieko Oshima-Barclay1994年に渡英し、 スコットランド農業カレッジ(Scottish Agricultural College)薬用・芳香植物研究室で研修後、 英国ハーブ医学校Diplomaコース(College of Phytotherapy) でハーブ医学を学ぶ。ハーブ医学と並行してAromatic Medicine (アロマティックメディスン)も学ぶ。イギリス、フランス、アメリカ等でのクリニカルアロマセラピーアドバンスコースなど今現在も引き続き学び中。Neal's Yard Remedies Covent Garden Therapy Roomsを始め英国ロンドン市内で約20年ハーブ治療、ディープティシューマッサージ、アロマセラピー、リフレクソロジー、妊婦のためのマッサージ&リフレクソロジーなどの施術を行うほか、ロンドンおよび日本各地でメディカルハーブ・自然療法・マッサージの講座やワークショップ、執筆活動及び商品開発の手伝いなどを行っています。【会員】英国メディカルハーバリスト協会(N.I.M.H) 国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA) 英国リフレクソロジスト協会(AoR)▼サイトhttps://herbalhealing-uk.co.uk/ ▼Facebookhttps://www.facebook.com/HerbalHealingUK▼旧ブログhttps://phytouk.exblog.jp▼新ブログhttps://www.herbalhealing-uk.co.uk/blog?lang=ja▼著書:『メディカルハーブハンドブック』https://www.amazon.co.jp/dp/4906828515/