日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:50:43+09:00 Peatix ソーシャルクリエイティブ研究所(RCSC) 日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン) tag:peatix.com,2020:event-1682916 2020-11-27T18:30:00JST 2020-11-27T18:30:00JST -----------------------------------------------------------------------------【オンラインのご案内】当日は、Zoomを使ったオンライン会議形式での開催を予定しておりますので、事前にZoomの設定をお願い致します。Zoomへの参加方法については、チケットをお申し込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたします。(当日午前にご案内)参加の際はマイクをミュートに設定していただき、ご質問はチャットに書き込み下さい。-----------------------------------------------------------------------------■概要:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所では激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案しています。同研究員である造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の山﨑和彦教授と大日本印刷(株)は、これからの「あんしん」がどのようになっていくかを明らかにするため、社会と生活者、生活者同士のコミュニケーションなどを、デザイン的な視点を活用し、ビジョンを作成していきます。今回は、「日本の「あんしん」のビジョン」をテーマにワークショップを開催します。アート思考のひとつであるビジョン思考の講義を受け、協創の作業を通して“あんしん”のビジョンを知るためのプログラムを開催します。どなたでも参加可能です、多くのみなさんの参加を歓迎します。■日時:2020年11月27日(金)18:30~21:00■ 主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学■協力:大日本印刷株式会社、Xデザインフォーラム■ 参加費用:無料(事前申込が必ず必要です)■プログラム概要:18:30~19:00 安心のためのビジョンデザインのアプローチ19:00~19:20 ワークショップ-1(内省)19:30~20:30 ワークショップ-2 (創発) 20:30~21:00 発表とまとめ■ファシリテーション・山崎和彦(武蔵野美術大学)・小川泰明(大日本印刷株式会社)・長沼大史(大日本印刷株式会社)・松川雅一(株式会社DNPコミュニケーションデザイン)■プロフィール:山﨑和彦(武蔵野美術大学)京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、日本IBM にてデザイナーとして製品、ソフトウェアからサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、日本IBM ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、2019 年4 月より武蔵野美術大学教授。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与。グッドデザイン賞選定委員など歴任。2016 年に株式会社X デザイン研究所設立。代表的な著書は「Experience Vision」、「IBM の思考とデザイン」など著書多数。作品はiF 賞、IDEA 賞など国際的なデザイン賞受賞多数。作品はニューヨーク近代美術館、Pinakothek 現代美術館、銀座松屋デザインギャラリー、AXIS ギャラリーなどで展示。■プロフィール:小川泰明 (情報イノベーション事業部 第2CXセンター 第1本部 第1部 第2課)入社時より通信業界のマーケティング施策の企画・実行支援に従事。その後、デジタルマーケティングの部署に異動し、リアル×デジタルにおけるコミュニケーション課題の支援等を行う。現在はカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント(CXM)を中心とした戦略立案や施策の企画を行っている。また、新しい価値づくりを推進するため、「日本のあんしんを考える」産学連携PJを実施中。■プロフィール:長沼大史 (情報イノベーション事業部 第2CXセンター 第6本部 第2部 第1課 所属)入社時より様々な業界のマーケティング施策の企画・実行支援に従事。その後、デジタルマーケティングの部署に異動し、デジタルマーケティングサービスの立ち上げや導入後の運用定着支援を行う。現在はカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント(CXM)を中心としたCX調査、戦略立案や施策の企画を行っている。また、新しい価値づくりを推進するため、「日本のあんしんを考える」産学連携PJを実施。■プロフィール:松川雅一(DNPコミュニケーションデザイン 第2CXデザイン本部)「情報をもっとわかりやすく」をテーマに、2001年から情報コミュニケーション分野のデザイン、コンサルティング、ヒューリスティック評価指標・行動観察手法を開発・推進。生命保険文書のわかりやすさの指標「メルクマール」の策定や、DNPデジタルマーケティング時代のデザインメソッド「IGUD」を開発。企業と生活者を繋ぐUDコーディネート・UXデザインの推進に努める。武蔵野美術大学「ソーシャル・クリエイティブ・イニシアチブ」発起人。■本イベントは大日本印刷株式会社と武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の産学プロジェクト「日本の“あんしん”のビジョンに関する研究」の一部として企画いたしました。■ ソーシャルクリエイティブ研究所とは本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。 ■ ソーシャルクリエイティブ研究所の関連イベント■政策デザインラボ:あたらしい公共のはなしをしよう(オンライン)・日時:11月25日(水)18:30-21:00・詳細申込:https://peatix.com/event/1711527/■ 日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン)・日時:11月27日 (金) 18:30 - 21:00・詳細申込:https://peatix.com/event/1682916/■Designing Culture:新しい学際的領域としての文化デザインの可能性(オンライン)・日時:12月5日(土)9:40-12:00・詳細申込:https://peatix.com/event/1712730/ Updates tag:peatix.com,2020-11-14 05:07:16 2020-11-14 05:07:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#820324 Updates tag:peatix.com,2020-10-28 05:24:11 2020-10-28 05:24:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#796347